要するに、いいたいことは、日本人は古来、命を大切にしてきた民族である、ということです。
そういう国だったからこそ、トイレも安心して個室でゆっくりとくつろげた。
考えていただきたいのです。
古来大陸では、敵となった城塞都市は、徹底的に殺戮と破壊の限りをつくしています。
幼児は塀から投げ捨てて殺し、奴隷として使えない老人は皆殺し、若い女性は強姦したうえで殺害し、若い男は、奴隷として次の戦の先陣を勤めさせられる。
ですから、戦いは常に、女房子供や親兄弟に至るまで、全員皆殺しになるか、生き残るために戦い抜くかという、究極の選択だったわけです。
これに対し日本では、戦国時代でさえ、城を攻滅ぼしたあと、その城にいる全員、それだけでなくその国(藩)に住む農民、町民、老人、子供、婦女にいたるまで皆殺しにしたなどという記録はありません。
負けた方は、大将クビを差し出せば、それでオシマイ。その大将クビさえも、多くの場合は代役だった、というのが実際のところです。
そして戦いの最中に、失われた命に対しては、戦のあとには、敵味方を問わず、ねんごろに弔いを行なっています。どこまでも命を大切にする。それが、日本という国なのです。
歴史小説では面白さを出すために、何万の兵力が結集し、なんとかヶ原で丁々発止の大決戦が行なわれ、残虐が行なわれたようなことが、よく書かれています。けれど、みなさん、ご自分が、勝った方の大将だったとして、そういう振る舞いをみなさんならされるでしょうか。あるいは、そういう残虐な振る舞いを平気でするような大将に、みなさんは大人しくついていかれるのでしょうか。
答えは、NOです。
日本で、中世のイクサの際、全部が全部、命を大切にし、敵を殺さなかったと言っているのではありません。ときに殺しあいの大イクサがあったことも、事実であろうと思います。
ただ、基本的なマインドとして、人をそうやすやすとは殺さない、そういう国であったからこそ、日本のトイレは大昔から、扉のついた個室になっているのだ、ということを申し上げたいのです。
なんだか歴史教科書をみると、百姓一揆なども、打ちこわしや商家を襲って皆殺しにしたかのような記述が多く見られますが、実際にあった百姓一揆は、いまでいったら、日の丸の旗をたてて保守のみなさんがデモを行なう、あれと同じで、日の丸の旗の代わりに、ムシロ旗を立てて行進したにすぎません。
現実問題として、もし百姓一揆が、年中、打ちこわしや、商家を襲う殺人集団だったのなら、当然のことながら、一揆の集団に対し、藩主は戦支度の武士軍団を差し向けて、これを皆殺しにしていたはずです。
けれど、そういう武士軍団が一揆の集団を襲ったなどという記録は、江戸時代を通じて、ただの一件もありません。
日本の歴史は、共産主義者や反日左翼が宣伝するような、階級闘争の歴史ではないのです。だからこそ、その共産主義者や反日左翼主義者でさえ、トイレにはいるときには、安心して個室で用をたしているのです。
私達は、毎日、トイレにはいります。そしてどのご家庭のトイレも、会社や学校のトイレも、みんな大の方は個室です。
昔の朝鮮半島のように、毎朝男も女も、家の外に出て、路上で大用をたすなんて習慣は、日本中どこを探したってないし、支那のように、時間のかかる大は、扉がない丸見えの環境でするもの、という習慣もありません。
なぜ日本のトイレが個室になのかというと、要するに私達の先祖は、平和を愛し、人を殺したり争ったりすることを「穢れ」として忌み嫌い、人と仲良くし、自分も安心してトイレを使える、そういう文化を、古代から作り上げてきてくれたおかげ、なのです。
支那がお好きなら、どうぞ、トイレは個室ではなく、オープンスペースで。
朝鮮がお好きなら、どうぞ、トイレは、家の前の大道で。
それが嫌なら、日本という国に、日本の先人達に感謝しなさい、と申し上げたいのです。





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