政治の本質 号外
2012/5/5
発行部数:1390部
===============================================================
お気に入りの本、ブログ、メルマガを皆様に紹介します。
プーチン 最後の聖戦~ ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?
詳細はいますぐこちら→ http://tinyurl.com/8y5mya3
ロベルトが、非常に尊敬する北野幸伯氏の待望の新刊が、先月の4月5日に集英社から出版されました。
アマゾン1位!(社会・政治部門)です。
●発売後わずか【4日】で重版決定!
いまだに外交・国際関係部門では1~2位につけています。
今回は、その書評です。
一言で言って、大変面白い本です。
はじめに の次のフレーズが、「あの男が帰ってきた!」
まるで、アーノルド・シュワルツェネッガーが主役の映画「ターミネーター」みたいですね。
勿論、あの男とは・・・
次期、ロシア大統領に、4年振りに復活するウラジミール・プーチンです。
はじめに から抜粋します。
しかし、裏の歴史を知る人達は、こう言うでしょう。
「それもそうだけど、アメリカは没落させられたんだよ」
「・・・・・・・・誰に???」
「あの男にやられたんだ!」
「・・・・・・・・あの男???」
「プーチンさ!」
抜粋終了
どうやって、プーチンが、この世の春を謳歌していたアメリカ帝国をサブプライム問題、リーマン・ショックを通じて没落に追い込んでいったかを豊富な資料やデータを通じて、説明していきます。
アメリカ帝国の最強の兵器は、世界の軍事費の半分を占める軍隊でも核兵器の数でもマスコミを支配化に置いている事でもありません。
第二次世界大戦終了直前に決まったブレトンウッズ会議以降、大英帝国のスターリング・ポンドから「基軸通貨」の地位を受け継いだ米ドルが、アメリカ帝国の最強の兵器なんです。
なぜなら、日本も同じですが、自国通貨は、政府には、「通貨発行権」が有る為、世界中のドルの需要に見合う分までは、いくらでもドルを発行出来るからです。
ですから、プーチンがアメリカ帝国没落の為に行った事はお分かりですね。
分からない!
そうですか。
分からなかった皆様は、分かり易く答えが書いてある本書をお読み下さい。
プーチン 最後の聖戦~ ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?
詳細はいますぐこちら→ http://tinyurl.com/8y5mya3
次に、印象的なのが、プーチンがロシア「新興財閥」のドンの一人、ユダヤ人ボリス・ベレゾフスキーに接近し、信頼を勝ち取った手口。
(第一章 神への道 P36~P42)
「苦しいときの友は、真の友」
政治的苦境に陥っていたベレゾフスキーの妻の誕生パーティ。
今までは、大富豪らしく盛大なパーティを開いていたが、今年は、呼んでも誰も集まらないので、家族だけで地味に祝っていた時に。
1999年時点、既にFSB(KGBの後身)長官の地位にあったプーチンが特大なバラの花束を持って、お祝いに駆けつけます。
後に、プーチンは、ベレゾフスキー相手に素晴らしいセリフをはいています。
「ほう、それなら何が望みだ?このままずっと長官を続けたいのか?」
「私は・・・・・・・・」プーチンは口ごもった。「ベレゾフスキーになりたい」
こうやって、ベレゾフスキーの信頼を勝ち取ったプーチンは、大統領までの道を驀進していきます。
大統領になったプーチンは、「新興財閥」の支配に成功し、ロシアを経済成長に導いていきます。
その端緒は、・・・
税金をほとんど払っていなかった「新興財閥」に税金を払わせる様にしたというから、驚きです。
「新興財閥」の1社、ガスプロム(世界一の天然ガス埋蔵量のロシアの独占天然ガス企業)の支払う税金が国家税収の約25%を占めている。
日本も国税庁、検察庁、防衛省の実行部隊を配下に持つ行政権力の確固たる支持があり、かつ、国民に人気のある実力政治家が総理大臣に就任すれば、パチンコ業界、宗教法人、TV局から他業界と同等レベルまでの税金を納めさせる事が、可能になります。
▼ プーチンとメドベージェフ
作者の北野幸伯氏は、プーチンとメドベージェフを評して、以下の様に分類しています。
・ロシアの国益を最重要視する人(仮に国益重視派)
・米英との友好を最重要視する人(仮に米英友好派)
勿論、プーチンが国益重視派でメドベージェフが米英友好派です。この最重要視する点の違いによって、メドベージェフ大統領統治の最後に、プーチンと政策の違いが出て来たと論じています。
日本にとっては、国益重視派のプーチンがアメリカ帝国没落を達成してくれれば、自立への道が開けるので、秘密裏にロシアと手を結ぶのが良いでしょう。
作者の北野幸伯氏は、こう予測しています。
プーチンは「親日」で知られています。しかし、「欧米」対「中ロ」という対立構造が明らかになっていき、日ロ関係は停滞を余儀なくされるでしょう。
アメリカは、「金ずる」の日本が、中ロに取り込まれていくのを許さないはずです。
▼ 最後に
抜粋開始
では、なぜ私は、わざわざ「世界はいまだに戦国時代ですよ!」としらせる本を書いたのでしょうか?
「平和な時代」が過ぎ去ろうとしているからです。
なぜかというと、「アメリカが日本を守れなくなる日」が近付いている。
私は、みなさんに「日本は覚醒しなければならないときが来たのだ」と気づいてほしくてこの本を書きました。この本を読まれたみなさんが、それぞれの立場で、日本を守る為に立ち上がることを願っています。
抜粋終了
プーチン 最後の聖戦~ ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?
詳細はいますぐこちら→ http://tinyurl.com/8y5mya3
北野幸伯氏の発行する無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の登録は
↓
http://www.mag2.com/m/0000012950.html
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
□メルマガ「政治の本質」 相互紹介募集中
発行者:ロベルト・ジーコ・ロッシメルマガ登録・解除:http://archive.mag2.com/0000288345/index.html
ツイッター(フォロワー2800人):http://twitter.com/Robertzicorossi
FCブログ:http://yangkuma.blog81.fc2.com/
アメブロ:http://ameblo.jp/yangkuma/
応援・激励・新刊感想メール: yangkuma@gmail.com
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
◎政治の本質のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000288345
※空メールから登録できます
http://a.mag2.jp/iZh9
2012/5/5
発行部数:1390部
===============================================================
お気に入りの本、ブログ、メルマガを皆様に紹介します。
プーチン 最後の聖戦~ ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?
詳細はいますぐこちら→ http://tinyurl.com/8y5mya3
ロベルトが、非常に尊敬する北野幸伯氏の待望の新刊が、先月の4月5日に集英社から出版されました。
アマゾン1位!(社会・政治部門)です。
●発売後わずか【4日】で重版決定!
いまだに外交・国際関係部門では1~2位につけています。
今回は、その書評です。
一言で言って、大変面白い本です。
はじめに の次のフレーズが、「あの男が帰ってきた!」
まるで、アーノルド・シュワルツェネッガーが主役の映画「ターミネーター」みたいですね。
勿論、あの男とは・・・
次期、ロシア大統領に、4年振りに復活するウラジミール・プーチンです。
はじめに から抜粋します。
しかし、裏の歴史を知る人達は、こう言うでしょう。
「それもそうだけど、アメリカは没落させられたんだよ」
「・・・・・・・・誰に???」
「あの男にやられたんだ!」
「・・・・・・・・あの男???」
「プーチンさ!」
抜粋終了
どうやって、プーチンが、この世の春を謳歌していたアメリカ帝国をサブプライム問題、リーマン・ショックを通じて没落に追い込んでいったかを豊富な資料やデータを通じて、説明していきます。
アメリカ帝国の最強の兵器は、世界の軍事費の半分を占める軍隊でも核兵器の数でもマスコミを支配化に置いている事でもありません。
第二次世界大戦終了直前に決まったブレトンウッズ会議以降、大英帝国のスターリング・ポンドから「基軸通貨」の地位を受け継いだ米ドルが、アメリカ帝国の最強の兵器なんです。
なぜなら、日本も同じですが、自国通貨は、政府には、「通貨発行権」が有る為、世界中のドルの需要に見合う分までは、いくらでもドルを発行出来るからです。
ですから、プーチンがアメリカ帝国没落の為に行った事はお分かりですね。
分からない!
そうですか。
分からなかった皆様は、分かり易く答えが書いてある本書をお読み下さい。
プーチン 最後の聖戦~ ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?
詳細はいますぐこちら→ http://tinyurl.com/8y5mya3
次に、印象的なのが、プーチンがロシア「新興財閥」のドンの一人、ユダヤ人ボリス・ベレゾフスキーに接近し、信頼を勝ち取った手口。
(第一章 神への道 P36~P42)
「苦しいときの友は、真の友」
政治的苦境に陥っていたベレゾフスキーの妻の誕生パーティ。
今までは、大富豪らしく盛大なパーティを開いていたが、今年は、呼んでも誰も集まらないので、家族だけで地味に祝っていた時に。
1999年時点、既にFSB(KGBの後身)長官の地位にあったプーチンが特大なバラの花束を持って、お祝いに駆けつけます。
後に、プーチンは、ベレゾフスキー相手に素晴らしいセリフをはいています。
「ほう、それなら何が望みだ?このままずっと長官を続けたいのか?」
「私は・・・・・・・・」プーチンは口ごもった。「ベレゾフスキーになりたい」
こうやって、ベレゾフスキーの信頼を勝ち取ったプーチンは、大統領までの道を驀進していきます。
大統領になったプーチンは、「新興財閥」の支配に成功し、ロシアを経済成長に導いていきます。
その端緒は、・・・
税金をほとんど払っていなかった「新興財閥」に税金を払わせる様にしたというから、驚きです。
「新興財閥」の1社、ガスプロム(世界一の天然ガス埋蔵量のロシアの独占天然ガス企業)の支払う税金が国家税収の約25%を占めている。
日本も国税庁、検察庁、防衛省の実行部隊を配下に持つ行政権力の確固たる支持があり、かつ、国民に人気のある実力政治家が総理大臣に就任すれば、パチンコ業界、宗教法人、TV局から他業界と同等レベルまでの税金を納めさせる事が、可能になります。
▼ プーチンとメドベージェフ
作者の北野幸伯氏は、プーチンとメドベージェフを評して、以下の様に分類しています。
・ロシアの国益を最重要視する人(仮に国益重視派)
・米英との友好を最重要視する人(仮に米英友好派)
勿論、プーチンが国益重視派でメドベージェフが米英友好派です。この最重要視する点の違いによって、メドベージェフ大統領統治の最後に、プーチンと政策の違いが出て来たと論じています。
日本にとっては、国益重視派のプーチンがアメリカ帝国没落を達成してくれれば、自立への道が開けるので、秘密裏にロシアと手を結ぶのが良いでしょう。
作者の北野幸伯氏は、こう予測しています。
プーチンは「親日」で知られています。しかし、「欧米」対「中ロ」という対立構造が明らかになっていき、日ロ関係は停滞を余儀なくされるでしょう。
アメリカは、「金ずる」の日本が、中ロに取り込まれていくのを許さないはずです。
▼ 最後に
抜粋開始
では、なぜ私は、わざわざ「世界はいまだに戦国時代ですよ!」としらせる本を書いたのでしょうか?
「平和な時代」が過ぎ去ろうとしているからです。
なぜかというと、「アメリカが日本を守れなくなる日」が近付いている。
私は、みなさんに「日本は覚醒しなければならないときが来たのだ」と気づいてほしくてこの本を書きました。この本を読まれたみなさんが、それぞれの立場で、日本を守る為に立ち上がることを願っています。
抜粋終了
プーチン 最後の聖戦~ ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?
詳細はいますぐこちら→ http://tinyurl.com/8y5mya3
北野幸伯氏の発行する無料メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の登録は
↓
http://www.mag2.com/m/0000012950.html
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
□メルマガ「政治の本質」 相互紹介募集中
発行者:ロベルト・ジーコ・ロッシメルマガ登録・解除:http://archive.mag2.com/0000288345/index.html
ツイッター(フォロワー2800人):http://twitter.com/Robertzicorossi
FCブログ:http://yangkuma.blog81.fc2.com/
アメブロ:http://ameblo.jp/yangkuma/
応援・激励・新刊感想メール: yangkuma@gmail.com
卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
◎政治の本質のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000288345
※空メールから登録できます
http://a.mag2.jp/iZh9