□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2012年5月3日 NO.1181号 )
                
  ☆☆甦れ美しい日本☆☆


☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
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☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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★亡国のTPPを粉砕せよ!日本はアメリカの属国か!それとも主権国家か?★
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◎アメリカよシナとの関係を重視して自由の旗手を切り捨てたのか?

(1)最初から陳さんはこの米中の妥協に反対だったんだよな

陳氏、中国首相と面会要求=土壇場まで退去を拒否―米大使
時事通信 5月3日(木)21時43分配信
 【北京時事】ロック駐中国米大使は3日、記者団に対し、人権活動家、陳光誠氏が米大使館退去に至った経緯を説明した。大使は、陳氏が1日夜の段階で、米中両国が交渉した提案を拒否して大使館での滞在継続を希望し、温家宝首相との面会を求めていたと明らかにした。

(2)だから陳さんも病院で怒りを募らせているんだよな

陳光誠氏「米国亡命」を決意=「もっと関心を」日本に訴え-時事通信の取材に・中国
 【北京時事】中国の盲目の人権活動家、陳光誠氏(40)は3日午後、時事通信の電話取材に応じ、「米国に出国するつもりなのか」との質問に「そうだ」と答え、妻子と一緒に中国を離れ、米国に行く決意を固めたことを明らかにした。亡命を求める方針。また日本に対して「人権問題に高い関心があると思うが、(陳氏の問題に)もっと関心を持つべきだ」と訴えた。
 陳氏は先月22日、軟禁が続いた山東省臨沂市東師古村の自宅を抜け出し、米大使館に保護されたが、2日午後から病気治療のため北京市内の病院に入院している。陳氏が日本メディアの取材を受けたのは初めてとみられる。
 陳氏は当初、中国にとどまることを希望しており、2日に明らかになった米中間の合意では、国内の安全な環境に移り、人道的に扱われることになった。しかし合意後も地元で陳氏一家に対する非人道的な対応が続いていることなどを懸念し、中国を離れる決心をしたもようだ。
 陳氏は「中国を離れる決意をしたのか」という質問に「そうだ」と明言。ただ出国の時期については言及せず、亡命に向けた米中両政府の協議の結果を待つ意向とみられる。(2012/05/03-20:08)

(3)アメリカの民主主義や人権など実はそんなものに一切興味のない偽善と欺瞞なんだよな

シナとの関係のほうがずっとアメリカには大切なんだよな
だから尖閣でもどこでも紛争起きたらアメリカはシナとの関係で日本など見捨てるよな
ドッグウッド まさに絶妙の馬鹿ドジョウへのプレゼント その意味もわからない馬鹿どもめ

◎片山虎之助  日米首脳会談について

 野田首相は就任後初めてワシントンを訪れ、4月30日午前、オバマ大統領とホワイトハウスで初の公式の日米首脳会談を行い、その後日米共同声明
「未来に向けた共通のビジョン」を発表しました。公式の日米首脳会談が開催されたのは約3年2か月ぶりです。
 
 また、日米両首脳による共同文書は、平成18年6月に小泉首相とブッシュ大統領が「世界の中の日米同盟」を打ち出して以来です。野田首相が政権交代後2代の前首相によって悪化した日米関係を修復、日米同盟の再建に地道に取組んで来たことは素直に評価してよいと考えます。

 日米首脳会談の骨子は、次のとおりです。
1.日米同盟のさらなる深化、発展で一致。日米共同声明を取りまとめ
2.中国が国際社会のルールを守るよう日米が連携
3.見直した在日米軍再編計画を着実に実施
4.北朝鮮のさらなる挑発計画を防ぐ。日米韓に加え、中露とも協力
5.ミャンマーの改革を後押し
6.TPPでは日米間協議の一層の前進に協力
7.エネルギー協力の拡充、原子力協力での日米ハイレベル対話を歓迎

 首脳会談で、最も意識されたのは2のようで、軍事、経済両面で台頭する中国について、北朝鮮問題への対応だけでなく、海洋・宇宙・サイバーの安全保障、自由貿易などの分野で如何に国際ルールを順守し、建設的な役割を果たせるよう誘導できるかに論議が集中したのは確かでしょう。

平成24年5月3日

お知らせ-5月3日(木)午後8時からBSフジ・「プライムニュース」に出演します。時間の許す方は、ご覧下さい。


◎西田昌司


【Showyou通信 VOL.260】-2012.4.26-〔訂正〕
 ★伝えよう、美しい精神と自然。
  -日本の背骨を取り戻そう-


1.【Showyouビデオレター】
  『それでも言う、小沢一郎のどこに義があるのか!』を新たに追加いたしました。
http://www.showyou.jp/videoletter/
ホームページの新着情報よりご覧下さい。
 ☆☆☆☆☆☆西田昌司 国政報告2012☆☆☆☆☆☆
      -自民党時局講演会-

  日時:平成24年6月29日(金) 18時~20時
  場所:シルクホール(京都産業会館8F)


 入場無料ですので、皆様ぜひご来場下さい。

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目次
◎奥山篤信 ノルウエー映画<弧島の王KONGEN AV BASTOY/KING OF DEVIL'S ISLAND > 2010 ☆☆☆☆☆
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◎奥山篤信 ノルウエー映画<弧島の王KONGEN AV BASTOY/KING OF DEVIL'S ISLAND > 2010 ☆☆☆☆☆
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1915年に実際に起きた監獄島、バストイ島暴動を映画化した。ここは11歳から18歳までの犯罪を犯した少年たちの更生使節としてキリスト教的人間改造をモットーに掲げているが、現実は少年たちを強制労働にて酷使し管理側のソドミーを含めたサディズムが支配する恐怖の収容施設であった。

映画の定番の刑務所での過酷な扱い、それに反抗する囚人たちとその脱走劇など映画史上の名作は無数にある。まさに映画の醍醐味としてのサスペンスとして刑務所劇は好材料であることは確かだ。

しかしこの映画は一ひねりある収容所劇である。キリスト教による更生などと美辞麗句を唱えながら実情はまさにキリスト教を偽善と欺瞞として掲げる少年院院長それに少年をソドマイズする寮長が支配する密室空間の恐ろしさである。この密室空間を独裁国家における国民の過酷さと置き換えてみてもよい。風通しの良くない会社組織を含めるありとあらゆる組織へのアナロギーととってもよい。

最近映画はハリウッドなど映画産業としての産地よりもイランをはじめ映画辺境国の作品に素晴らしいものがある。この映画はノルウェーの俊英マリウス・ホルスト監督が描いているが北海の凍て付く島での残酷な少年への更生措置そしてそこからまさに自由と解放を求める少年たちの蜂起を、観ていて心躍りするほど応援したくなるサスペンスを見事に描いている。

最近も<メランコリア>に出演した北欧きっての名優ステラン・スカルスガルドが偽善に満ちた悪徳院長の役を見事に憎たらしくこなしている。何よりも主人公で殺人を犯した元船乗りの文盲の少年エーリング役のベンヤミン・ヘールスターの反抗とその腕っ節そして自由への、あの映画<パピヨン>のようなあくなき挑戦その姿に自ずと少年たちの人望を獲得しやがて暴動を指揮するまでになる魅力。その相棒で出所を約束その晴れの日に怨念を爆発させて出所をふいにしてまでエーリングと行動を共にする模範少年、その純粋な正義の怒りはエピローグで生き残りとして描かれる。薄汚くサディストの管理者側に対比して、過酷さを共有する少年たちの美しい連帯感と怒り、観るのも辛い映画だが最後の爆発により胸のすく思いだ。
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