▼被災者の気持ちになって
上からの情報だけではだめだ。被災者のニーズを自分たちで掘り起こせ。東北方面航空隊は、ヘリによる物資や人員輸送などで「ほんとうの支援」を目指していた。当初、航空隊は上級部隊や自治体からの『○○を届けてくれ』、『□□では孤立した人がいる』といった要請があると、すぐに出動した。ところが、ヘリが現地に到着すると、被災者が願っていたはずのモノがまるで違っていたり、状況が変わっていたりして実態に合っていなかったことが多かった。
「これが実態なのだ。とにかく自分たちで被災者のニーズを掘り起こしていかなければ、相手の気持ちをくんだ、成果につながらないと思いました」と、ヘリコプター隊の副隊長A2佐は言う。
航空隊が取り組んだのは「GOYO(御用)」作戦だった。昔の酒屋の御用聞きさんのように被災者の元に飛んで、相手のニーズを直に聞いてくるのだ。女性の被災者は男性隊員では言いにくいこともあるだろう。そこでWAC(女性隊員)の出番だった。部隊では彼女らを「御用レディース」と呼んだ。
▼被災者から感謝されていいのか
T士長は2010(平成22)年に入隊したばかりの女性隊員である。宮城県のある町に開設された入浴支援施設で被災者の人たちと出会った。「被災地で活動できるという心の高ぶりはありましたが、派遣隊員が私でいいのか?
派遣中に被災者の方々に不愉快な思いをさせてしまうのではないかと不安はいつも持っていました」と語る。ところが、入浴される方々から、ぎゃくに「いつもありがとう」「隊員さん、疲れていない?」などと感謝や優しい言葉をかけられる毎日だった。多くの隊員は自分も…
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