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【竹田恒泰】女性宮家問題と旧皇族復帰について[桜H24/1/30]
http://www.youtube.com/watch?v=q56Kj5JpgdM&feature=channel_video_title
⇒旧皇族復帰が正論。女性宮家などもってのほか。
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◆ 2011年2月2日 第1280号「 王家 」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★NHK大河ドラマ「平清盛」で、当時の皇室(天皇家)を登場人物ら
が「王家」と呼んでいることが議論を呼んでいます。
「平清盛」の時代には、天皇の血族をファミリーとして捉えるという概
念がいまだ出現していない。天皇家も皇室も、また「王家」も、言葉と
しては定着していません。それから150年、鎌倉時代末から南北朝時
代、天皇家と皇室は依然として用いられていませんが、「王家」が各階
層で使われるようになります。 ( 本郷和人准教授 )
【世界の名言】
要求に屈する者は、ワニを肥らせて
最後にはそのワニに食われることを望む者である
( ウィンストン・チャーチル )
An appeaser is one who feeds a crocodile,
hoping it will eat him last.
( Winston Churchill, British politician, 1874-1965 )
●1月24日の産経新聞で、東大史料編纂所准教授の本郷和人さんが「
王家」の呼称を使用することになった弁解を寄稿しています。
なぜ天皇家、皇室という言葉を用いなかったか。ひとことで言えば、「
平清盛」の時代には使われていなかったから、です。
この時期には、天皇の血族をファミリーとして捉えるという概念がいま
だ出現していない。播磨の海、周防の灘、と命名しても、「瀬戸内海」
とまとめる言葉がなかったのと同じです。近衛天皇の寺院、鳥羽上皇の
御所、美福門院(びふくもんいん)の荘園など、個別の名が用いられ、天
皇家も皇室も、また「王家」も、言葉としては定着していません。
それから150年、鎌倉時代末から南北朝時代、天皇家と皇室は依然と
して用いられていませんが、「王家」が各階層で使われるようになりま
す。
(中略)
どうして「王家」が登場したかというと、「平清盛」の時代、天皇イコ
ール「王」だったことが素地になったのです。この頃、天皇という呼称
はあまり使われず、みかど・主上、それに「王」が用いられた。藤原信
西(ふじわらのしんぜい)の主導のもと制定された保元元年の新制(新し
い憲法)は冒頭で『九州の地(日本全国)は一人(天皇)のもつところ
なり。王命(天皇の命令)のほか、なんぞ私威(しい)を施さん』と力強
く宣言しますし、「王法(天皇の法)と仏法は車の両輪」は頻出の決ま
り文句です。九条兼実(かねざね=関白)は日記『玉葉』に、天皇をしば
しば「王者」と記す。
(中略)
では、天皇のファミリーは何と表現するか。中世史学界は、貴族を「公
家」、武士を「武家」とするのにあわせて、これを「王家」と呼んでい
ます。天皇家・皇室の語が一般的になるのは明治以降だし、「朝廷」な
らびに「朝家」は天皇の政府を指す(武家の「幕府」に対応)のでニュ
アンスが異なる。「皇家」は適当ですが、「王家」に比べると使用例が
乏しい。
NHKの制作サイドに尋ねられたとき、以上を勘案し、「王家」の使用
を提案しました。純粋に学問的な見地からの応答です。国を思う方々の
批判は真摯(しんし)に受け止めねばなりませんが、皇室をおとしめる意
志が露塵(つゆちり)ほどもなかったことはまちがいありません。(寄稿)
●平清盛の時代、「王家」という言葉は使われていませんでした。しか
し当時は天皇のかわりに、みかど、主上、王が用いられたことから、天
皇イコール「王」とし、後々使われることになった「王家」を採用した、
という弁解になっています。
●これに対してメディア報道研究政策センターの小山和伸理事長は、記
事が掲載される前日、産経新聞に対し次の私見を伝えています。
一、ならば「みかど」を使うが良し。
二、現在「王」には支那との冊封関係の意がつきまとい危険。
三、時代と共に移ろう、イメージへの配慮は必要。
四、「朝廷」への変更は妥当、維持すべし。
●小山理事長は、ここで堂々と「支那」を使用しています。しかし今の
ほとんどのメディアは「支那」を使いません。日本のメディアならば、
皇室をおとしめるようなことは一切やめて、中国本来の国名である「支
那」を復活させるのが使命というものではないでしょうか。
『こんな日本に誰がした』http://tinyurl.com/2eq69m6
【 矢沢永一、クレスト社 (1995/06)、p186 】
ここで「中国」という呼び方について、一言述べておきたい。おそ
らく、この呼び方が使われたのは昭和15年に発行された「中国文
学」という機関紙の表題が最初であろう。それまでは、みな「支那」
という国名を用いていた。ところが戦後、吉川幸次郎(よしかわこ
うじろう=中国文学者)が中国と呼び始めると、ジャーナリズムも
いっせいに中国と言いはじめた。もし、中国が中華民国、あるいは
中華人民共和国の略称なら、台湾に対しても中国という呼称を用い
るべきである。中華民国を「台湾」と島の名で呼び、大陸のほうを
「中国」と呼ぶのはどう考えても自然体ではない。「中国」は一種
の尊敬語である。英語では「China」である。ならば、日本的に発
音した「支那」でよいではないか。少なくとも私はそう考えている。
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が「王家」と呼んでいることが議論を呼んでいます。
「平清盛」の時代には、天皇の血族をファミリーとして捉えるという概
念がいまだ出現していない。天皇家も皇室も、また「王家」も、言葉と
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代、天皇家と皇室は依然として用いられていませんが、「王家」が各階
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●1月24日の産経新聞で、東大史料編纂所准教授の本郷和人さんが「
王家」の呼称を使用することになった弁解を寄稿しています。
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平清盛」の時代には使われていなかったから、です。
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だ出現していない。播磨の海、周防の灘、と命名しても、「瀬戸内海」
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皇家も皇室も、また「王家」も、言葉としては定着していません。
それから150年、鎌倉時代末から南北朝時代、天皇家と皇室は依然と
して用いられていませんが、「王家」が各階層で使われるようになりま
す。
(中略)
どうして「王家」が登場したかというと、「平清盛」の時代、天皇イコ
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しば「王者」と記す。
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では、天皇のファミリーは何と表現するか。中世史学界は、貴族を「公
家」、武士を「武家」とするのにあわせて、これを「王家」と呼んでい
ます。天皇家・皇室の語が一般的になるのは明治以降だし、「朝廷」な
らびに「朝家」は天皇の政府を指す(武家の「幕府」に対応)のでニュ
アンスが異なる。「皇家」は適当ですが、「王家」に比べると使用例が
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し当時は天皇のかわりに、みかど、主上、王が用いられたことから、天
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