----------------
Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://www.melma.com/mb/backnumber_133212/
----------------


□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2012年1月20日 NO.1114号 )
                
  ☆☆甦れ美しい日本☆☆


☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★亡国のTPPを粉砕せよ!日本はアメリカの属国か!それとも主権国家か?★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆必見!素晴らしい田中康夫議員と孫崎享元防衛大学教授の対談☆

昔海軍が机上演習をした際、どうやっても勝てない状況が来たら、それを無かったことにしようと言いながら
ありもしない甘い条件に変えて勝つようにして自己満足で遊んでいたという話を良く聞いたが、いまの日本政府
(与野党含め)アメリカが尖閣守ってくれるやらTPP議論やら全てwishful thinkingに基ずいており
まさに日本人にはDNAとしてこの習癖はまさに島国根性によるのか!政財界はもとより一般サラリーマン社会でも全てこれ!

ユダヤ人のように赤ん坊の時階段の下手から甘える赤ん坊が抱っこと体重を親の手に預ける瞬間に
手を引いて階段を転げ落とさせる。つまりどんな相手も信用するなとの訓練の賜物が今のイスラエル
国家を造り上げているのだ!見習ったらどうだい?

アメリカ任せの領土防衛など誰がなんもしない日本を助けてくれるものか?

一体どの国が日本人の為にTPPにおいて国益を犠牲にするものか!交渉したら日本の国益は守れるだと?
あほか!

その意味で敬愛する孫崎大使の緻密な論理構成とアメリカやシナの狙いを見事に短時間の対談で説得力
勿論頭脳明晰の田中康夫議員も見事にまとめている!

この素晴らしいヤッシーさんの番組をご覧あれ!
ポチ保守どもに是非見てほしい!いつも言うようにアーミテージの二枚舌、マエハラ元外相のヒラリーに
赤子の手をひねられたあの思い出!それにミンスのナガシマとやらの鳩ポッポへの出鱈目アドバイスなど
思い出したら噴き出しますわ。

http://www.nippon-dream.com/?p=6693

最近稀な痛快な対談だ!

(メルマガ主宰者奥山より)

☆片山虎之助☆

たちあがれ日本、自民党と統一会派へ

 通常国会召集を控えて、1月18日に、私ども「たちあがれ日本」の参院議員3
名は、これまでの新党改革との会派を解消、自民党と統一会派を結成しまし
た。会派名は「自民党・たちあがれ日本・無所属の会」、所属議員数は86名
となります。

 「たちあがれ日本」の立党の目的は、民主党政権打倒、日本再生、政界再
編であり、これまでも参院では自民党とともに野党の要を自負して国会活動
を続けて来ましたが、この路線をさらに明確にして民主党政権と対決、国会
活動を活溌化し発言権を強めるためには統一会派とすることがメリットが多
いと判断し、自民党と合意に到ったものです。

 したがって、政界再編や選挙協力とは直接に関係はありません。必要なら
ば、それはそれぞれの観点から進められるべきものと考えます。

 さて、24日召集の通常国会の日程は、凡そ、26日、27日、30日の代表質問、
それから予算委の集中審議、第4次補正予算案、来年度予算案の審議と続
きそうです。来年度予算案は3月上旬に衆院を通過すれば、ほぼ年度内成
立となります。

 問題は、予算関連法案、とくに特例公債法案と消費税増税法案ですが、前
者は昨年は8月末に成立でしたが大きな支障は生じませんでしたから、政局
の焦点は専ら後者の帰趨になります。しかも、その前提として、今や、国会
議員定数削減と国家公務員給与削減の関係法案成立が必須の要件となっ
て来ました。

 議員定数削減は、一票の格差是正の選挙制度改革とも絡み、そう簡単に与
野党合意ができそうにありません。結局、野田政権の進退が窮まる可能性
が強く、早ければ4月上旬解散、5月20日衆院選投開票説まで囁かれていま
す。

平成24年1月20日

                                                           平成24年1月18日
◎西田昌司

1.【Showyouビデオレター】
  『TPPはポツダム宣言と同じ無条件降伏だ』
を新たに追加いたしました。
http://www.showyou.jp/videoletter/
ホームページの新着情報よりご覧下さい。


2.【番組出演のお知らせ】
  1月21日(土)から3週連続
「西部邁ゼミナール~戦後タブーをけっとばせ~」
毎週10:30~(TOKYO MXTV)に出演します。
http://www.mxtv.co.jp/nishibe/


3.【お知らせ】
3月24日(土) 11時00分~ホテルグランヴィア京都にて
『西田昌司 京都政経パーティー』を開催いたします
 ※詳しくは、ホームページをご覧下さい。
   http://www.showyou.jp/
━━━━━━━━━━━━
◎南丘喜八郎   「其外形ニ眩シテ其精神ヲ忘ル」
━━━━━━━━━━━━
-------------------------------------
◎南丘喜八郎   「其外形ニ眩シテ其精神ヲ忘ル」
------------------------------------
 明治4年11月12日、岩倉具視を特命全権大使とする岩倉使節団が横浜港を米国に向け出港した。

 我が国は欧米の先進文明を吸収せんと、激動する国際政治の真只中に、大久保利通、伊藤博文ら維新の中心人物を挙って米欧先進国へ送り込んだ。留守を預かるのは西郷隆盛ただ一人。しかも1年10カ月余もの長期間である。

 大胆不敵ではあるが、暴挙とも言うべき維新政府の不退転の決断だった。
 帰国後、大久保、伊藤らは維新政府のリーダーとして国政を牛耳ることになるが、彼らが勇猛果敢に突っ走ったのは「富国強兵」を旗印にした、アジアでの強大な文明国を目指す「脱亜入欧」の道であった。

 この岩倉使節団には、後に自由民権運動の旗手となる中江兆民も留学生として参加していた。フランスに留学した兆民は、ルソーの徹底した民主主義理論を学び、後に「社会契約論」を翻訳して『民約訳解』を出版し、「強兵なき富国」を主張、明治政府との峻烈なる対決姿勢を持して生涯を貫く。

 時を同じく米欧文明諸国を見聞したが、大久保、伊藤ら維新政府のリーダーと中江兆民の目指すべき国家像の違いは、明治国家の黎明期にあって、日本近代化の決定的な岐路となったのである。

 岩倉使節団の一行が先進国である米国や欧州諸国における文明の実態を目の当たりにした時の、驚愕と讃嘆、羨望は測り知れない。日本との巨大な格差に落胆、時には意気阻喪したに違いない。米国から欧州に入った一行は、明治6年3月15日、ベルリンでプロシアの宰相ビスマルクから衝撃的な演説を聞くことになる。

 曰く「方今世界ノ各国、ミナ親睦礼儀ヲ以テ相交ルトハイヘトモ、是全ク表面ノ名義ニシテ、其陰私ニ於テハ、強弱相凌ギ、大小相侮ルノ情形ナリ。欧州親睦ノ交ハ、未ダ信ヲオクニ足レズ。是予ガ小国ニ生シ、其情態ヲ親知セルニヨリ、尤モ深ク諒知スル所ナリ」(久米邦武『米欧回覧実記』)

 西欧列強は口では「万国公法」を唱えるが、その実態は弱肉強食の熾烈な勢力争いであり、遅れて先進国に仲間入りしたプロシアや日本は、民権ではなく、国権を最優先にすべきだ、ビスマルクはこう大久保らに説いた。

 米欧回覧を終えた岩倉使節団は帰路セイロンに立寄り、豊かで美しい自然を「人間ノ極楽界ト覚フガ如シ」とは感じたが、人々は怠惰にして進取の気性に乏しいと断じたのである。「古ノ語ニ曰、沃土ノ民ハ惰ナリト」。
 米欧を見聞し、「文明」に対する確信を持つに至った彼らは、物質文明の揺るぎない信奉者となったのだ。

 一方、フランス留学を終え、帰国の途に就いた兆民がベトナムのサイゴンで見たのは、暴虐の限りをつくす西欧文明国によるア