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■桜ウォッチャー:いま注目のネットニュース
【ニュースPick Up】理解しがたい最高裁と野田首相[桜H24/1/17]
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◆ 2011年1月19日 第1270号「 ロッキード裁判 」
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★ロッキード裁判はある面、東京裁判以上のインチキ裁判であることが
判明しました。

私は、証人として出廷したコーチャンなどに対する田中角栄の反対尋問
が裁判所に却下されたことを重視し、裁判の公正性に疑義があることを
主張した。( 渡部昇一教授 )


  【世界の名言】

  世界は危険だらけである
  悪を働く人がいるからではない
  ながめるだけで何もしない人間がいるからである
  ( アインシュタイン )

  The world is a dangerous place,
  not because of those who do evil,
  but because of those who look on and do nothing.
  ( Albert Einstein, American physicist, 1879-1955 )


●立花隆氏は「知の巨人」だそうである。ならば、自著で私が議論に負
け逃げ出したなどと嘘(うそ)を言ってカッコをつけているようでは、名
が廃(すた)るというものである。

【『致知』http://www.chichi.co.jp/ 2012年2月号、p104 】
連載第181回 歴史の教訓??渡部昇一・上智大学名誉教授

《 立花隆氏よ 議論の土俵に出てこい 》

最後に、いささか私的めくが、これだけはどうしても言わなければなら
ないことを述べる。

最近、ある出版社の編集者と話をしていて、立花隆氏がその著作の中で
私のことを書いているのを知った。示されたページを読んで驚いた。私
が立花氏との議論に負け、尻尾(しっぽ)を巻いて引き下がった、と書い
ているのである。ことの経緯はこうである。

のちにテレビキャスターに転じた筑紫哲也氏が編集長を務めていた『朝
日ジャーナル』を舞台にして、ロッキード裁判について立花氏と私は議
論を展開した。この議論はロッキード裁判の第一審からその後にかけて、
『朝日ジャーナル』に長く掲載された。

立花氏は一貫して検察側のマウスピース、代弁者だった。検察側の主張
を立花氏の言葉で繰り返すことに終始した。

私は、証人として出廷したコーチャンなどに対する田中角栄の反対尋問
が裁判所に却下されたことを重視し、裁判の公正性に疑義があることを
主張した。それはそうだろう。刑事被告人はすべての証人に十分に反対
尋問をすることができる、と明確に憲法に定められているのだ。裁判に
おける反対尋問は憲法が保障する特別重大な人権なのである。それを裁
判所が却下する。こんなでたらめはない。国際法にも何にも拠(よ)らず
に行なわれたあの目茶苦茶(めちゃくちゃ)な東京裁判でさえ、反対尋問
は認められているのである。

田中角栄有罪を前提として、法の牙城(がじょう)であるはずの裁判所が
法を踏みにじっている。こんなことが許されるわけがない。ロッキード
裁判は無効である。私のこの主張に、立花氏は話題をすり替えることに
終始し、まともに答えることは一度もなかった。

そのうちに第一審は終わり、田中角栄は当然控訴して、舞台は第二審に
移った。第二審が始まるのに、第一審について我われが議論を続けるの
は滑稽(こっけい)である。控訴審の経過を確認した上で問題を整理し、
再度議論の土俵に立とうということで、私は『朝日ジャーナル』誌上で
の立花氏との議論をいったん打ち切ることにした。

これが事実である。これがどうして私が議論に負け、尻尾を巻いて逃げ
出したことになるのか。角栄が金を受け取ったかどうかは当人と、それ
を取り調べている検察側しか主張できない。第三者にはっきり分かるの
は、明々白々の憲法の規定が裁判所によってなぜか蹂躙(じゅうりん)さ
れていたことなのだ。

(中略)

いや、憲法の学者先生たち以上に私の主張の正しさを証明するものがあ
る。ロッキード裁判の最高裁の判決文である。そこには、下級審が然(
しか)るべき手続きを踏んでいない、と述べられているのだ。然るべき
手続きを踏んでいないなら、裁判をやり直すのが当然ではないか。ただ
角栄はその最高裁の言葉を聞くことなく亡くなった。

立花隆氏は「知の巨人」だそうである。ならば、自著で私が議論に負け
逃げ出したなどと嘘(うそ)を言ってカッコをつけているようでは、名が
廃(すた)るというものである。

テレビでもラジオでもなんでもいい。衆目の見るところで私はいつでも
議論に応じる。立花氏よ、堂々と土俵に上がってきてほしい。


●当時憲法学者たちの多くは、ロッキード裁判の不正を知りながら口を
閉ざしていた、といいます。

渡部昇一「日本の歴史」(7)戦後篇
『「戦後」混迷の時代に』http://tinyurl.com/22qcnyh
【 渡部昇一、ワック、p127 】

その後、慶応大学の憲法学の教授で小林節(せつ)氏という方にお会いし
た時、小林さんが私を尊敬しているというようなことを言ってくれた。
憲法学の先生に尊敬されるような覚えはないが、と思っていたら、こう
いうことをおっしゃった。

小林さんが慶応大学の助手の頃、憲法学会があった。学会の後で偉い先
生方の集まる二次会があり、助手であった小林先生は末席で話を聞いて
いた。すると偉い先生方が、「田中角栄裁判については渡部昇一という
人が言っているのが正しいだろう。しかし、相手が田中角栄なんだから
みんな黙っていよう」と言った。それを聞きながら助手である自分は非
常に憤慨(ふんがい)した、と。

敗戦後の日本の憲法学者というのは、この程度なのだ。百地章(ももち
あきら)氏や西修(にしおさむ)氏などのようなまっとうな憲法学者は、
東大法学部から連なる利得で骨の髄まで腐ったグループには属していな
い。偉いと言われる東大法学部などの憲法学者ほど、敗戦利得者の利得
の分け前を得た人たちなのだから信用できないということを忘れてはな
らないのである。


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