ロシア政治経済ジャーナル No.795

                         2011/1/13

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★イラン問題で、世界は二つの陣営にわかれる


全世界のRPE読者の皆様、こんにちは!

北野です。



(●シャーロック・ホームズが、現代に生きてたら?
ワトソン博士は、カリスマブロガー?
詳細は、【編集後記】で!)



前号では、


・アメリカはイランを攻撃したがっている

・アメリカがイランを攻撃したいのは、「核兵器開発」が理由では
ない

・アメリカがイランを攻撃したい本当の理由


を詳細に書きました。

(●まだ読んでない方は、いますぐこちらをごらんください。

http://archive.mag2.com/0000012950/20120109130657000.html )



この「イラン問題」がきっかけで、世界は「二つの陣営」にわかれつつ
あります。


▼アフマディネジャドの反米諸国訪問


まず、アメリカのターゲットになっているイラン。

同国のアフマディネジャド大統領は、南米の反米諸国を訪問。

反米大統領たちから熱烈な歓迎を受けました。

まずむかったのは、国連でブッシュのことを「悪魔」と呼んだチャベ
ス大統領のベネズエラ。



<イラン大統領、反米でチャベス大統領と共闘アピール
ロイター 1月10日(火)15時36分配信


[カラカス 9日 ロイター] 南米ベネズエラを訪問しているイラン
のアハマディネジャド大統領は9日、チャベス大統領と会談し、
反米勢力として結束することを確認した。

2人は記者会見で、抱き合ったり手を取り合ったりするなど親密
さをアピール。

アハマディネジャド大統領が


「チャベス大統領は帝国主義と闘うチャンピオンだ」とたたえれば、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

チャベス大統領は


「イランはヤンキー帝国の標的にされている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だからこそわれわれは今、団結を示す」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と、イランへの支持を表明した。>



なんとも過激です。

次にアフマディネジャドは、ニカラグアにむかいました。




<「兄弟」と呼ぶ親密ぶり強調 反米ニカラグア大統領の就任式に
出席 イラン大統領
産経新聞 1月11日(水)18時42分配信

 中南米を歴訪中のイランのアフマディネジャド大統領は10日、
昨年11月に圧勝で再選されたニカラグアの反米左派オルテガ大
統領の就任式に出席、

核問題をめぐり米欧からの圧力が強まる中、同じ反米勢力とし
て共闘していく姿勢を示した。

フランス通信(AFP)によれば、アフマディネジャド大統領はオル
テガ大統領を「兄弟」と呼んで親密ぶりを強調した上で、敵対す
る米国を念頭に


「われわれ2国民は地球の別々の場所に住むものの、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ともに連帯して闘う」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

などと語った。(ニューヨーク 黒沢潤)>



次は、反米のベテラン・キューバへ。




<イラン大統領、訪問先のキューバで協調を確認
産経新聞 1月12日(木)19時51分配信

 【ニューヨーク=黒沢潤】中南米歴訪中のイランのアフマディネジ
ャド大統領は11日、キューバの首都ハバナでラウル・カストロ国家
評議会議長と会談し、米国がイランに追加制裁措置をとるなど、圧
力を強める一方で、ともに反米国家として協調し合うことを確認した。

 大統領は同会談に先だってハバナ大学で講演し、「(国際社会に
は)新秩序が必要だ」と語り、米欧などを牽制(けんせい)した。>



こうして、アフマディネジャドは、「南米には同志が多い」ことを確認
してうれしかったのでしょう。


(つづく)↓
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●北野、あまりの衝撃に寝込みそうになりました。


欧米を中心に危機がつづいていますが。。。

「資産を防衛したい!」「資産を増やしたい!」人に、この情報は
必見です。

「こんなもん無料でだすか!」

あまりの衝撃に寝込みそうになりました。


第1回目 “大増税時代到来”

第2回「お金持ちの資産防衛法」

第3回「誰もが生涯で1億円以上必要な時代」

第4回「資産を守りながら増やす方法」

第5回「無理しなくても資産はラクに増やせる」

第6回 時間を掛けられない人の資産運用法

第7回「国内だけでは資産を守れない時代」


この圧倒的ボリュームが、【無料】???????

1回だいたい20分くらいの講座で、メチャクチャ具体的な話が出て
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後悔しないこと北野が保証します。

迷わず今すぐ「メモをとりながら」ごらんになってください。

http://123direct.info/tracking/af/452454/sTb4GjAK/






↓(本文つづきへ)
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▼世界が二つの陣営にわかれる構図


ここで、「世界が二つの陣営にわかれる構図」を理解しておきまし
ょう。


まず、イランを明確に敵視しているのは、三つの勢力です。

アメリカ、欧州、イスラエル。

そして、アメリカと欧州は、全世界の国々に、「イランからの原油輸
入をやめやがれ!」と要求しています。

まあ、実際に要求しているのはアメリカなのですが。


これが踏み絵の役割を果たしています。

つまり、アメリカに同調して、「わかりました。イランからの原油輸
入をとめます(あるいは減らします)という国は、

欧米陣営についたことになる。


逆に、「あんたの勝手な事情につきあえません。イランからはこ
れまでどおり原油を輸入しつづけます!」。

こういう国は、自動的に「反欧米」「親イラン陣営」と見なされま
す。


こうして、世界は、「イラン原油の輸入をとめるか?とめないか?」
でくっきり色分けされるのですね。

なんだか、小泉さんの「郵政民営化に賛成か?反対か?」を思い
だします。

で、実際どうなんでしょうか?

この「踏み絵」。


▼インドは?日本は?


イラク戦争で世論作りに失敗したアメリカ。

今回は、かなり慎重に世論作りを行っています。

そんなアメリカを大いに喜ばした二つの大国があります。

一つはインド。



<インド、イラン産原油の輸入縮小へ…

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