※人間力を高める2012年に──。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
致知出版社の「人間力メルマガ」
【2012/1/7】 致知出版社編集部 発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンでは、
月刊誌『致知』より
皆さまの人間力を高めるエピソードを
厳選してご紹介しています。
* *
本日は、現在発行中の『致知』2月号より、
福島の聖光学院高校野球部を
全国屈指の強豪校に導いた名将・斎藤智也監督の
お話をご紹介します。
────────────────────────────────────
「前後際断、瞬間燃焼」
斎藤智也(聖光学院高校野球部監督)
『致知』2012年2月号
特集「一途一心」より
http://www.chichi.co.jp/monthly/201202_pickup.html#pick3
────────────────────────────────────
私は選手たちに「前後際断(さいだん)」とか
「瞬間燃焼」といった言葉を
よく使うんですが、これを教えるのに
最適なトレーニングがあります。
もともとは塩沼亮潤先生の大峯千日回峰行から
ヒントを得たのですが、毎年夏の大会前になると、
夜中に地元の吾妻連峰に登り、
懐中電灯と熊除けの鈴を持って暗闇の中を
五時間かけて一人ずつ下山させるんです。
山の雄大さ、険しさ、水の清らかさ、
この大いなる自然に身を委ねなさいと、
満天の星空を眺めるところからスタートする。
山を下りるのも真っ暗闇で怖い。
そこから徐々に日が差して辺りが明るくなってくる。
クライマックスは朝四時半頃。
雲海が飛び込みたくなるような思いに駆られるほど、
凄く綺麗なんですよ。
そこから太陽の光が少し差し込んでくる。
で、この時に子供たちの足が止まるんです。
雲海から出てくる太陽を皆、心待ちにしているんですね。
そしてパーッと太陽が出てきた時の、あの凄い感動……。
泣いている子もいます。きっと自分が
野球をやっていることの意味を噛み締めたり、
夏の大会を間近に控えた怖さと向き合うんでしょうね。
私なりに、お坊さんが瞑想して
無の境地に迫ろうとする意味は何かと考えてみると、
邪念の塊、雑念の塊、私利私欲の塊、
こうしたものから解放されるためには、
邪念、雑念、私利私欲に襲われ続けないと
消えていかないことが分かってきました。
だから怖い、負けたらどうしよう、嫌だ、嫌だ……、
そうやっていろいろなことを考えながら歩いていく中で、
その子の頭は雑念だらけ。
その雑念を、自然が忘れさせてくれるということもあるんですが、
でも最後はそこから解き放たれる自分自身を見つけるんですね。
これは勝負の世界でも一緒ですよ。
負ける怖さを骨の髄まで味わい続ける。
だから解き放たれる。
その時、やっと勝負事を天に任せられる状態になって、
夏の大会にさぁ行こうか、潔くやろうぜ、という気持ちになる。
選手たちには勝つも負けるもない。
ただ一瞬一瞬やり切るだけ、という状態になる。
それが、甲子園に行っても
「おまえら、ホントに預けてるの」
「引っ張り込んでるだろ、勝負事を」
「私利私欲の塊集団!」
なんて言いながら試合をやっている時があるんですね。
そういうシーンが多い時は負けが近い時です。
潔く、試合展開にも一切こだわらず、一喜一憂せず、
まさに前後際断、過去も未来もすべて消す。
まさにいまだけ、一途一心、という境地で臨める時は強いです。
夏の大会に入る前にその状態を完成させてしまえば、
後の結果は本当はどちらでもいいんですよね。
http://www.chichi.co.jp/monthly/201202_pickup.html#pick3
*********************************************************
●お年玉キャンペーン●
本日、23時59分までの限定企画。お急ぎください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*********************************************************
本日までに『致知』の定期購読を
【新規】でお申し込みいただいた皆さまに、
編集部がオススメする『致知』のバックナンバーを1冊、
もれなく全員にプレゼントいたします。
*********************************************************
※お申し込みの際には、
『致知』HP定期購読お申し込みフォームの
「致知出版社の『人間力メルマガ』」を読んで」
に必ずチェックを入れてください。
⇒ http://www.chichi.co.jp/news/3242.html
……………………………………………………………………………
※『致知』バックナンバープレゼントのため、
カード決済申し込み特典の『信念が未来をひらく』はつきません。
また、3年購読をお申し込みの場合も、
特典はバックナンバーのみとなりますので、ご注意ください。
ぜひこの機会に『致知』をお申し込みいただき、
ご自身の人間力をさらに高める
2012年にしていただければ幸いです。
===============================================
『致知』最新号、注目記事のラインアップはこちら!
===============================================
▼「我が命、燃焼す」
日野原重明(聖路加国際病院理事長・名誉院長)&
都倉亮(社団法人スウェーデン社会研究所理事)
▼「ピンチの中にチャンスあり」
福地茂雄(アサヒビール相談役)&
古森重隆(富士フイルム社長・CEO)
▼「すべては人間づくりから始まる」
深井浩司(新潟県立佐渡高校野球部監督)&
斎藤智也(聖光学院高校野球部監督)
▼「現場力を鍛える」
遠藤功(早稲田大学大学ビジネススクール教授)
▼「農業を憧れの仕事にしたい!」
鈴木誠(ナチュラルアート社長)
▼中西輝政氏の「意見・判断」 ~2012年、世界大変革の時~
▼ホッピービバレッジ・石渡美奈社長の「二十代をどう生きるか」
▼静岡銀行頭取・中西勝則氏の「私の座右銘」
▼でんかのヤマグチ社長・山口勉氏の商売発展の極意
※人間力を高める2012年に——。
定期購読のお申し込みはこちら
⇒ http://www.chichi.co.jp/news/3242.html
●お年玉キャンペーン実施中!
『致知』バックナンバーをもれなく全員にプレゼント
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本日、23時59分までの限定企画。お急ぎください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ 最新号(2月号)からの年間購読はこちらから
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
●毎月833円で、人間力が高まります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※おトクな 3年購読
⇒ 27,000円 (毎月750円/税・送料込み)
※お気軽に 1年購読
⇒ 10,000円 (毎月833円/税・送料込み)
(※新規お申し込みの場合、1月5日以降のお届けになります)
http://www.chichi.co.jp/news/3242.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽アドレス変更&配信停止:自社配信版
⇒ http://www.chichi.co.jp/cgi/entry.html
▽アドレス変更&配信停止:まぐまぐ版(※上部に他社広告あり)
⇒ http://archive.mag2.com/0000192277/index.html
─────────────────────────────────────
致知出版社 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-24-9
電話 03-3796-2111 FAX 03-3796-2107
…………………………………………………………………………………………………
~創刊33周年。人間学を学ぶ月刊誌『致知』~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・『一流たちの金言』⇒ http://www.chichi.co.jp/book/7_ne…
[続きはコチラから]
https://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=C_XjOglSQzq&position=4500#position
◎致知出版社の「人間力メルマガ」
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000192277
[まぐまぐ!今週の注目メルマガ]
★【1日たった8秒】恋も仕事もうまくいく魔法の金運・恋愛運アップの秘密☆By ラクキン事務局
http://a.mag2.jp/F946
→ a7000088658.-mftr@mobile.mag2.com
★女子力UP専門学校@亜依『女の子は何歳からでもキレイになれる』授業
http://a.mag2.jp/F94e
→ a0001272750.-mftr@mobile.mag2.com
※空メールから登録できます
いい天気だ。
今いる場所に
メモを残そう
http://a.mag2.jp/iZh9