◆北新体制:正恩氏の後継者内定後、幹部の不審死相次ぐ
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 (朝鮮日報 2011/12/23)

 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/12/23/2011122301557.html

党・軍の実力者が昨年「交通事故」と「心臓まひ」で死亡

経済政策の司令塔2人、貨幣改革失敗で処刑

「哀悼期間が終われば血の嵐」

 北朝鮮の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記は、1994年に父親の金
日成(キム・イルソン)主席が死去した後、表舞台に登場して以来、事あるご
とに「血の粛清」を断行して権力を守ってきた。とりわけ、2009年1月に
三男・正恩(ジョンウン)氏を後継者に内定して以降、処刑や不審死が相次い
でおり、3代世襲に関連した動きではないかとの見方が支配的だ。

 正恩氏が公の場に登場して以降、最大の不審死とされる事件は、20年以上
にわたって朝鮮労働党の人事を牛耳ってきた李済鋼(リ・ジェガン)党組織指
導部第1副部長の死だ。正恩氏の後見人とされる張成沢(チャン・ソンテク)
党行政部長のライバルだった李副部長は、張部長が国防委員会の副委員長に昇
進する数日前の昨年5月末、不審な交通事故により死亡した。また、李副部長
の仲間とされていたリ・ヨンチョル組織指導部第1副部長も、昨年4月に心臓
まひで死亡した。北朝鮮情勢に詳しい中国の消息筋は、「李副部長はいわゆる
『旧勢力』の中心人物だった。正恩氏サイドが勢力を築く過程で抹殺されたと
みられる」と語った。

 さらに、経済分野でも粛清が相次いでいる。経済政策の司令塔だった朴南基
(パク・ナムギ)党計画財政部長とムン・イルボン財政相の二人は、貨幣改革
失敗した責任を取らされ、昨年4月と6月に銃殺された。さらに、朴部長の後
任のホン・ソクヒョン計画財政部長も今年6月、全ての職を解任された後、行
方が分からなくなった。ホン部長は小説『林巨正(イム・コクチョン)』で知
られる作家で、副首相を務めたホン・ミョンヒ氏の孫だ。一方、キム・ヨンサ
ム鉄道相は04年、金総書記が乗った特別列車を狙ったとされる、平安北道・
竜川駅で起きた列車爆発事故に関与したとして、昨年6月に処刑された。

 正恩氏がまずは情報機関や警察などの公安機関から掌握する過程で、その幹
部たちも次々に姿を消した。国家安全保衛部(韓国の国家情報院に相当)のリ
ュ・ギョン副部長は今年初め、張成沢行政部長などから排除された後に銃殺さ
れた。また、チュ・サンソン人民保安部長(警察庁長官に相当)は今年3月に
突然解任された。北朝鮮情勢に詳しい消息筋は「最近、北朝鮮は正恩氏にとっ
て邪魔になる勢力を次々に排除している。金総書記に対する哀悼期間が終われ
ば、再び『血の嵐』が吹き荒れる可能性が高い」と語った。


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◆金正恩氏 母は在日、最高機密に 口外厳罰、周知の総連危険視
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 (産経 2011/12/24)

 北朝鮮の金正日総書記死去を受け、朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩(ジョ
ンウン)氏の母、故高英姫(コヨンヒ)氏が元在日朝鮮人である出自は正恩氏
神格化の妨げになると判断、「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方
針を固めたとの内部情報が23日、判明した。党中枢は事実を知る在日本朝鮮
人総連合会(朝鮮総連)の存在を危険視し始め、関係見直しも検討。北朝鮮の
支配の下、重要な資金源ともなってきた朝鮮総連の位置付けが大きく揺らぐこ
とになる。

 内部情報は、北朝鮮の民主化に取り…

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