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◆ 2011年12月21日 第1256号「 必笑小咄 」
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★米原万理さんの『必笑小咄のテクニック』を読んで、米原さんの笑い
に対する執念に思わずうなってしまいました。
自分も物を書くようになってからは、どんな真面目な主張や悲しい物語、
悲憤慷慨(こうがい)型の時評を書く場合にも、常に「笑える」部分を挿
入するよう努めてきたし、必ず笑わせることができる技術についても、
無関心ではいられなかった。( 米原万理さん )
【世界の名言】
笑いはわれわれの持つ最大の武器である
だが人類としてのわれわれはその最小の使い方しか知らない
( マーク・トウェイン )
Laughter is the greatest weapon we have
and we, as humans, use it the least.
( Mark Twain, American novelist, 1835-1910 )
●米原さんの紹介する小咄は、どれをとっても洗練されたレトリックが
駆使されていて、思わず笑いがこみ上げてきます。
●米原さんはそうした小咄の手口を類型づけたうえで、練習問題も交え
て明快な解説を展開していきます。まずは小咄のエッセンスを取り上げ
てみることにしましょう。
『必笑小咄のテクニック』http://tinyurl.com/89v65nu
【 米原万理、集英社 (2005/12/16) 】
(p127)
患者が医師に訴える。
「先生、まいりましたよ、グッスリと安眠できなくなって、もうか
れこれ1カ月半になります。毎晩、ドブネズミがサッカーをやって
る夢を見るんですよ」
「ああ、ご安心なさい。そういう症状でしたら、とても良く効く飲
み薬がありますから、それを処方しましょう。今晩からは、悪夢か
ら解放されますよ」
「先生、せっかくなんですが、飲み始めるの、明後日からでいいで
すか?」
「それはまた、どうしてですか?」
「明晩、ヤツらの決勝戦なんですよ」
(p144)
アーノルド・シュワルツェネッガーのそれはいささか長め、マイケ
ル・J・フォックスのそれはちょっと短め。マドンナには、それが
ない。ローマ法王はそれをもう長年使っていない。さて、それは何
でしょう。【 *解答を末尾に示します 】
(P146)
真夜中、明らかに酔っぱらって足取りおぼつかない男を巡査が呼び
止める。
「ちょっと、お父さん、これからどこまで?」
「やあ、お勤めご苦労様です、お巡りさん。自分は酒の害毒に関す
る講義を聴きにいくところであります」
「こんな真夜中、誰が講義をすると言うの?!」
「女房に決まってるじゃないですか」
(p185)
「メンデルズゾーンほど卑劣で腹黒いヤツはいませんね。あのたお
やかで陽気で胸躍るウェディング・マーチに乗せて、無数のお人好
しどもを結婚させておきながら、自分は独身を通して心安らかな生
涯をおくったのですからね」
(p185)
小咄を語るに相応しい状況を、積極的に創り出してしまう、という
方法もある。話題をこれから披露したい小咄に相応しいものに誘導
していく、というのがよく使われる手である。例えば、「そういえ
ば、最近、丸谷才一が十年ぶりに小説を発表したね。あれ、源氏物
語をテーマにしているらしいけど、原作、読んだことある?」と尋
ねるのは、次の小咄に自然に入っていくためである。
「だったら気付いたかなあ。源氏物語には、その生涯を通してたっ
た一人、抗(あらが)えない女がいたってこと。彼の心と身体を好き
放題に玩(もてあそ)んで、彼の運命をいかようにも狂わせることの
できた女がいたこと。あれ、気付かなかった? その女の名前、紫
式部ってんだけど」
( 明日につづく )
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【 *解答:苗字 】
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