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>>>>> http://www.ritouki.jp/ ━━━━━━━━━━━━━【平成23(2011)年12月10日】

    ☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           日台共栄のためにあなたの力を!!
<> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1474]
1>> 黄昭堂先生「お別れの会」ご案内─安倍晋三・元総理や羅福全・元駐日台湾代表も参列
2>> 黄昭堂兄の思い出  宗像 隆幸(台湾独立建國聯盟中央委員)
3>> 李登輝先生のご回復を祈りつつ研修─第16回李登輝学校研修団報告(3) 浅見 正
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◆【ネット署名】台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!【締切:2012年1月末】
  http://www.shomei.tv/project-1796.html
  *署名数:2,312人(12月10日)

◆ 台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正しよう!!
  http://www.ritouki.jp/suggest/koseki.html
  *署名用紙やアピールチラシもダウンロードできます。

◇ 12月23日「日台共栄の夕べ」お申し込み
  http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0104.reg

◇ 『総統選挙・立法委員選挙見学ツアー』お申し込み【締切:12月15日】
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● 2011カラスミのお申し込み【締切:2012年2月24日】
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1>> 黄昭堂先生「お別れの会」ご案内─安倍晋三・元総理や羅福全・元駐日台湾代表も参列

謹啓 師走の候、皆様におかれましてはご清祥のことと存じます。

 去る11月17日、長年、台湾の独立建国運動の中核として活躍してこられた黄昭堂・昭和
大学名誉教授が急逝されました。まさに青天の霹靂で、痛恨の極みであります。台湾の真
の自主独立が訪れる日を待たずに黄先生が亡くなられたことは、台湾にとっても、またす
べての友人・知人にとっても、大きな喪失で、ご逝去を惜しむ声が絶えません。

 ご葬儀はすでに台湾で行われましたが、ご遺族の方々とも相談して、黄昭堂先生が人生
の大半を過ごされた日本におきましても、お別れの会を執り行うことと致しました。

 つきましては、黄昭堂先生と日頃より、ご交誼賜りました皆様にお集まりいただき、生
前を偲びつつ、先生の御志を受け継ぐ機会とも致したいと考えております。

 年末のご多忙の折ではございますが、ご臨席を賜りたく、ご遺族からのご挨拶を添え謹
んでご案内申し上げます。

                    台湾独立建国聯盟日本本部 委員長 王 明理

 11月17日午前11時20分、父、黄昭堂は大動脈解離のため、台北にて永眠致しました。79
歳でした。葬儀は12月3日台北において滞りなく行われ、4日に、故郷台南に無事納骨致し
ました。日本は父にとって、第二の故郷でした。生前、父が皆様方から頂いた御厚情に心
より感謝申し上げます。年末のお忙しいところ大変恐縮ではありますが、「お別れの会」
にご臨席いただければ有難く存じます。

                       遺族 黄正澄(喪主)黄正憲 黄正嘉

*当日は安倍晋三・元総理、羅福全・元駐日台湾代表、李勝男・弁護士、金美齢・元台湾
 総統府国策顧問、中津川博郷・衆議院議員、西村眞悟・前衆議院議員、片桐敬・昭和大
 学学長、宮崎繁樹・元明治大学学長、岡崎久彦・元駐タイ大使、小田村四郎・本会会長、
 田久保忠衛・杏林大学名誉教授、宗像隆幸・台湾独立建国聯盟中央委員など、有縁の
 方々に思い出などをお話しいただく予定です。

*当日は、受付に続いて献花をしていただく予定です。開会直前は込み合うことが予想さ
 れますので、お早めにお出でいただきますようお願いします。

                    記

◆日 時:2011年12月20日(火) 午後4時~6時30分(3時開場)

◆会 場:昭和大学・旗の台キャンパス 上條講堂
      〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8(電話:03-3784-8000)
      【交通】東急池上線・東急大井町線「旗の台」東口 徒歩7分、
          タクシーは「自由が丘」駅から
      http://www.showa-u.ac.jp/about_us/campus/hatanodai.html

◆参加費:無料

      *ご香典、ご供花はご辞退申し上げます。ただし、黄昭堂先生のご遺志に基
       づく今後の活動の資とするご寄付は承ります。

      *ご参列の節は平服にてお越し願います。

      *会場の都合により、お車でのご参列はご遠慮いただきますようお願いします。

◆申込先:献花準備の都合上、1)お名前、2)電話番号、3)メールアドレスを明記の
     上、FAXかメールにてお申し込みをお願いします。
     
      FAX:03-3868-2101 E-mail:info@ritouki.jp

◆主 催:台湾独立建国聯盟日本本部

◆後 援:在日台湾同郷会、在日台湾婦女会、日本台湾医師連合、怡友会、日本李登輝友
     の会、日本政策研究センター、李登輝学校日本校友会、日台交流教育会、日光
     日台親善協会、日本文化チャンネル桜、メルマガ「台湾の声」、元台湾の政治
     犯を救う会 、國民新聞、維新政党・新風 (12月6日現在)

     *後援をお引き受けいただける団体を募っています。1)団体名、2)担当者
      名、3)電話、4)FAX、5)メールアドレスを書き添え、事務局(日本
      李登輝友の会)までお申し込み願います。

◆連絡先:日本李登輝友の会
      〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9  西ビル2A
      TEL:03-3868-2111  FAX:03-3868-2101
      E-mail:info@ritouki.jp

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黄昭堂先生「お別れの会」お申し込み

1)お名前
2)電話
3)メールアドレス

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2>> 黄昭堂兄の思い出  宗像 隆幸(台湾独立建國聯盟中央委員)

【メルマガ「台湾の声」:平成23(2011)年12月8日】

 11月17日に黄昭堂・台灣獨立建國聯盟主席が急逝した。若い時から私は50年も昭堂兄と
一心同体であるかのような気持で独立運動を続けてきたので、計り知れない大きなショッ
クを受けた。

 数年来、昭堂兄の体力が目に見えて落ち、最近では心臓病も悪化していたので、ずいぶ
ん心配していたが、まさか鼻の腫瘍の手術で亡くなるとは夢にも思わなかった。かなり昔
のことになるが、昭堂兄は同じような手術を受けた事があるからだ。昭堂兄も、この手術
を簡単に考えていた。

 亡くなる1週間前に、私は昭堂兄と今後の独立運動などについて話し合った。11月8日に
事務的な用事のために来日した黄昭兄は、翌9日の昼過ぎ、私に会いに来てくれた。そのと
き彼は、「来週17日に鼻の腫瘍を手術するが、一晩入院するだけで翌日には退院する」と
話していたのである。ところが、手術が終わってまだ麻酔が覚めない間に大動脈乖離が起
きて、昭堂兄は急逝してしまった。彼は自分が死んだことも知らないであろう。せめてそ
のことが、良い死に方であったと思うしかないのであろうか。

 私が昭堂兄の思い出を綴ろうとすれば、1冊の本を書いても書き足りないと思うが、真っ
先に思い出すのは黄昭堂兄が台湾青年会(台湾青年社を改称、台湾独立建國聯盟日本本部
の前身)の委員長になった頃の事である。

 1960年2月、王育徳先生(当時、明治大学講師)と黄昭堂兄など台湾人留学生5人が集ま
って「台湾青年社」を結成、日文版機関誌『台湾青年』(隔月刊、第9号より月刊)を創刊
した。1961年7月から私は、『台湾青年』の編集に協力することになり、この時に昭堂兄と
知り合った。日本に留学している台湾人が続々と台湾青年社に加盟してメンバーが増える
と、彼らは『台湾青年』の出版だけでなく、台湾独立を目的とする組織的な活動にも力を
注ぐことを要求するようになった。

 あの頃の台湾人留学生の多くは、実質的な政治亡命者であった。当時の台湾は戒厳令下
に置かれ、蒋介石を絶対的な独裁者とする中国国民党の支配下にあり、台湾人は「白色テ
ロ」と呼んだ恐怖政治に脅えて