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今日生まれの偉人伝 2011年12月
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12月4日生まれ
ライナー・マリア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
(1875~1926)
薔薇の詩人
ドイツの詩人・小説家
鉄道官吏の子としてプラハに生まれました。幼いとき彼は母ゾフィアにより女の子
として育てられています。女児(リルケの姉)をなくしたゾフィアの悲しみゆえで
したが、「フランス人の血を引く」と自称し、喪服のような黒衣を好む虚栄心の強
い母の手で幼年期を育てられたことは、リルケの性格形成と詩に多大な影響を及ぼ
しました。
その後、9歳の時に父母が別居し父側に引き取られるのですが、父の希望ではじめ
陸軍高等実科学校に入学しましたが、中途退学し、詩人を志してプラハ、ミュンヘ
ン、ベルリンの各大学に学びました。
1899年とその翌年に2度のロシア旅行を行いましたが、その旅行が彼が詩人と
して生きることを決定付けました。結婚生活に敗れて後パリに住み、彫刻家ロダン
の作品に打たれ、その教えを受けています。ロダンと出会った後の彼の詩は客観的
な詩風に変わっていきます。(リルケは30歳の頃にロダンの「秘書」をつとめ、ロ
ダン論も書いています。)
そして、ロダンとの出会いによって彼は、死と愛、神と孤独、不安と芸術などの人
生の根本的価値の諸問題を表現しました。ついで、アフリカ、スペイン、イタリア、
フランス等の国々を放浪し、第一次世界大戦後はスイスに住んで、大作「ドゥイノ
非歌」を完成し、20世紀詩の頂点といわれる「オルフォイスへのソネット」を書
いています。また、小説「マルテの手記」では、文明におしひしがれながら、生き
る詩人の内面生活を描きました。
以後フランス語で作詩したり、バレリーの翻訳をして、晴れやかな晩年を過しまし
たが、1926年、薔薇の棘で指を傷つけたことから急性白血病になり、51歳で
死去しました。
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リルケ自身による墓碑銘
薔薇よ、おお、きよらかな矛盾よ、
あまたの瞼のしたで、だれの眠りでもないという
よろこびよ。
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今日生まれの有名人(HPではカーライルも紹介しています)
トーマス・カーライル (思想家 1795年)
リルケ (詩人 1875年)
W・カンディンスキー (画家 1866年)
F・フランコ (軍人 1892年)
S・H・リード (詩人・芸術評論家 1893年)
三浦浩一 (俳優 1953年)
永井真理子 (歌手 1966年)
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