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日本の心を伝える会
メールマガジンvol.396
2011/11/14(月曜日)
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船船船 もくじ 船船船
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■□【1】昭和の味
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□■【3】携帯で接続の皆様へ
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┌【1】昭和の味 ◆
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「三丁目の夕日」という名の漫画と映画がありました。
「昭和」の響きに懐かしい思いをする方は、きっと多いことと思います。

「三丁目の夕日」は、建設中の東京タワー、上野駅、蒸気機関車、東京都電など、当時の東京の街並みを、これでもかと表現した作品です。

舞台は、昭和33年(1958年)の東京の下町です。
夕日町三丁目に暮らす人々の暖かな交流を描いています。

昭和の時代が進むにつれて、大正デモクラシーの時代(モガやモボなんて言葉が流行りました)が懐かしくなったように、平成の時代が進んでゆく中で、昭和の所得倍増計画発表がされた時代への懐かしさが、段々と膨れあがってくるのかも知れません。

そこには、今よりも多くの人情や他人への思いやり、公衆道徳があったと思います。 

使い勝手が悪い、不便、時代遅れ、老巧化が激しいなどなどの理由で、もう、我々の回りには昭和のニオイがする街並や商店街、交通機関などが見られなくなってきています。

なるほど便利になってゆく社会には、誰もが抵抗出来ません。
よく言われてることですが、便利さと引き換えに、私たちは「形に出来ない大切なもの」を失っているのかもしれません。

駅前の商店街も、全国どこでも、どの町も同じ顔、どの店も同じ顔になってしまっています。
過ぎ去った昭和は、便利さの追求と各個人の金銭欲の追求、自分勝手な行動が増えるとともに、消えていったのかもしれません。

消えて行った昭和の姿の一つに、飲食業があります。
大衆食堂、喫茶店、大衆酒場などです。

時代が感じられる店は、経年とともにうらぶれ、朽ち枯れ、どこか懐かしいメニューや、場末のニオイがする店など、その空間は、いま思えば、人が「和める」場所だったといえるかもしれない。

そしてこれらを題して、「絶滅食堂」と言うのだそうです。
「絶滅」というけれど、この言葉の意味は、「もうじきお陀仏の店」ではありません。

長く愛されて来た素晴らしいお店と、そこに「和み」を求めて足しげく通う人々、そんなお店の形態がいつまでも失われないようにと願いを懸けながら従業員や他の客と会話を楽しむ人々が集まるお店です。

たいせつなことは、それらのお店が、「庶民の味方である」ということです。
三ツ星が付く店などは、庶民とは縁遠いお店です。どう転んでも庶民の味方ではない。

けれど、そうした庶民のお店が、昨今では絶滅の危機を迎えています。
今様の飲食産業の形態から置いて行かれ、後継者も無く、商売が難しくなっている。

こうしたお店の、味と雰囲気を紹介した本があります。
なぎら健壱の「絶滅食堂で逢いましょう」です。

絶滅食堂とは、時代に逆行したレトロなお店、なおかつ地元に愛されなくてはならない存在です。
そんな「和み」のあるお店、食堂や酒場や喫茶店を、なぎらさんが紹介しています。

「食楽」という雑誌に連載されてものの加筆修正かもしれません。
紹介されてるお店は、どれもいい意味で「時代に取り残されてる」ような所ばかりです。

気取らずに、和気あいあいとしながら、一杯を見知らぬ人々と語らいながら飲んで食べる。
そういう大衆食堂と呼ばれる店舗や、喫茶店、酒場です。

タクシー運転手御用達の勝ちどき橋付近の「月よし」食堂から物語/紹介は、写真と供に始まっています。 下町食堂や、メニューの種類がひとケタしかない洋食屋、海苔トーストが自慢の喫茶店、ミルクのないミルクホールに、おばあちゃんのお勧めが次々と出される定食居酒屋などなど。

東京のあちらこちらに点在する名物店を、なぎらさんが独特の口調で紹介しています。
どのお店も個性的です。
どのお店も、裃姿でのご来場などは、真っ平ご免なすってです。

銀座では、キャバレー「白いばら」が紹介されていました。
「キャバレー」、この名はもう死語でしょうか。

昔ながらのグランドキャバレーで、昔の映画にはこういったキャバレーがよく出て来ました。
生バンドの演奏や踊りがあって、ダンスフロアも付いていて、飲んだり踊ったり、おしゃべりやショーも楽しめる大人の社交場、それがグランドキャバレーです。
 
東京・勝どき「月よし」、浅草の「洋食一新亭」、向島「カド」、浅草「まえ田食堂」、銀座「白いばら」、神田「栄屋ミルクホール」、浅草「焼きそば福ちゃん」、吉原「桜なべ中江」、森下「はやふね食堂」。

赤羽「まるます家」は、午前9時から営業をするお店です。
旧国鉄時代から、夜勤明けの人々に支持を受けてきました。
川魚料理、特にうなぎが美味しいのだそうです。
日本酒の美味しい時期は、すっぽん鍋に鯉こく、鯉のあらい、うなぎなどなどで一杯やる。

浅草橋「洋食一新亭」では、三色ライス(オムライス、カレーライス、ハヤシライス)が紹介され、築地「マックモア」では姫丼、銀座「ニューキャッスル」では辛来飯などが紹介されます。

興味深いメニューもあれば、エスカルゴをつまみながらビールを楽しめる神保町「ビヤホールランチョン」、桜鍋が楽しめる吉原「桜なべ 中江」などお酒好きにはたまらないお店の数々。

一方では、本当に絶滅してしまった上野駅前の「聚楽台」と吉祥寺の「喫茶ボア」もあります。
上野駅到着後に、和洋中なんでも作る「聚落台」を利用されたお方も多いのでは?
その中には、集団就職で上京した生徒達もいたことでしょう。

弐巻目は、芝浦「やまや」神楽坂「よしだ」から始まって、新座「磯料理マルサ」です。
普通の居酒屋とは違った、天井の高い広々とした料理屋。
その他東京、千葉、埼玉、神奈川に点在するお店も紹介しています。

「簡易で安い」、それを売り物にしたチェーン店が増えました。
個性のある個人のお店が、それらチェーン店に追いやられてしまう。
まるでそれは、駅前商店街が、スーパーに駆逐されていったようなものです。
うら寂れ、シャッターが降りてしまった商店街も多い。

こうなると、住民とのコミュニケーションもなくなります。
段々と治安も悪くなる。

ほんとうは、人々は、「 食べて飲む」意外にプラスアルファを求めているのかもしれません。
行きつけの飲み屋さんの暖簾をくぐり、「ほい、いま帰ったよ」と気楽に言えるようなお店。
それが、お店に入った時の安堵感と安心感です。
言い換えれば、それが「和み」なのかもしれません。

絶滅して欲しくない絶滅食堂には、それがあるのです。

「絶滅食堂で逢いましょう」なぎら健壱(徳間書店)1500円
「絶滅食堂で逢いましょう/その弐」なぎら健壱(徳間書店)1500円


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