

















日本の心を伝える会
メールマガジンvol.385♪
2011/10/20(木曜日)









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もくじ 


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■□【1】大空のサムライ (4/5)
─◆◇──────
□■【2】ねずブロ・メルマガ配信のお知らせ
─◆◇──────
□■【3】携帯で接続の皆様へ
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【1】大空のサムライ 檜貝嚢治(4/5) ◆










≪昨日の記事からの続き≫
この頃の中攻隊は、数カ月大陸作戦に従事し、帰れば艦隊で戦闘訓練をすることの繰り返していました。
檜貝大佐も数十回、中支戦線での爆撃行を行っています。
そして、都度、輝かしい戦果をあげた。
中攻隊に檜貝あり。
その名は全軍に知れ渡ります。
当時の日本軍は、その心意気は、武士の集団です。
支那戦線においても、卑怯な振舞をもっとも忌み嫌っていました。
檜貝大佐の中攻は、敵の猛烈な対空砲火をかいくぐって、まさにピンポイントで、敵の銃器を破壊しました。
一発の爆弾も無駄にしない。
歯向かう敵は倒す。
けれど、敵が武器を捨てて逃げるなら、武器だけを爆破して、敵を実質的に無力化する。
これが武士道の化身である日本軍の考え方です。
これに対し、当時の支那国民党軍は、米英から高性能の対空砲を譲り受けています。
これをすさまじい勢いでめちゃくちゃに撃つ。
俗にいう、弾幕を貼る、というものです。
撃って撃って撃ちまくってくる。
その対空砲火を、檜貝大佐の操縦する中攻は、ものの見事にかいくぐり、低空で飛来したかと思うと、友軍の見ている前で、敵の重砲を一発でしとめる。
爆弾の無駄撃ちなどありません。
完全にピンポイントで、破壊炎上させた。
見ている日本軍の兵士達は、まさに拍手喝さいだった。
戦闘というより、これは最早、芸術とさえ言われたのです。
いまのように、赤外線誘導ミサイルなんてシロモノなんてない時代です。
上空からの投下のタイミングだけで正確な爆撃を行った。
想像してみてください。
敵味方の銃弾が飛び交う激戦の最中に、後方より味方の爆撃機が飛んでくる。
敵は、猛烈な対空砲火を浴びせてくる。
その砲火をかいくぐった中攻が、黒い物体が、ひとつ、ポンと投下する。
それが、敵の重砲に、吸い込まれるように命中し、それまで激しく撃っていた敵の砲火が嘘のように鳴りやむのです。
絵にかいたような見事な技量です。匠の技です。
実は、檜貝大佐の空爆に限らず、日本軍の戦闘は、この手の話が非常に多いです。
豊富な物資にモノをいわせて、無茶苦茶に撃ちまくる支那や米英軍と異なり、激戦の最中ですら、機関砲の弾を「いま何発撃って、残りが何発あるか」など逐一報告が求められたのが日本の軍隊です。
滅茶苦茶なめくら撃ちなどしたら、あとで上層部から大目玉をくらう。
だから特に値段の張る高性能爆弾や、大砲などは、ことごとくピンポイントで正確無比な砲撃をしています。
少ない砲弾で、限りない武勲を立てているのも、まさに帝国陸海軍の特徴です。
実は、このことは、戦時国際法として、民間人や民間施設への無差別攻撃を禁じたハーグ陸戦条約遵守の精神にも通じることです。
あくまで歯向かう者には容赦はしないが、降参したら昨日の敵は今日の戦友(とも)というのが、日本の軍隊の考え方だったのです。
この一事をもってしても、南京で日本軍が大虐殺をやってのけただのと中共や反日左翼が宣伝するのは、まさにおバカのタワゴトの話にすぎないことがわかります。
だいたい、南京入場当時の映像をみたら、大激戦が繰り広げられたはずの南京城で、城内の民間施設は、まるで無傷です。
そこまでして徹底してハーグ条約を遵守した日本軍が、どうして無辜の南京市民を殺害するのか。
すこしでもまともな頭脳があったら、猿にでもわかる話です。
バカモヤスミヤスミイエといいたくなります。
ちなみに当時の檜貝大佐は、上官からも部下からも、「檜貝さん」と「さん付け」で呼ばれています。
穏やかな物腰だが、 ひとたび機上の人となると沈着、勇敢に戦う。
しかも、眉目秀麗で温和。
階級名で呼ぶことが習わしだった軍隊において、「さん付け」で呼ばれるのは、たいへんめずらしいことです。
なぜ、技術抜群で、しかも温和で謙虚な彼が「~さん」と呼ばれたのか。
誰より檜貝大佐は、「檜貝さん」と呼ぶのがふさわしかった。
みんながそう思えたということです。
その檜貝大佐が、昭和14年9月、危うく命を落としかねない大怪我をしたことがあります。
なにがあったのかというと、檜貝らの中攻隊の鹿屋空は、木更津空とともに支那の漢口に進出したのです。
漢口飛行場は、滑走路の舗装がされていません。
場所は黄砂の土地のど真ん中です。
飛行機が一機飛び立つと砂塵が舞い上がる。何も見えなくなる。
二機目は当分飛び立てないくらい、ホコリと風がひどかったのです。
ある日の夕方のこと、指揮官機に乗った檜貝大佐が、予定の離陸点に向けて、薄闇と砂塵の中を地上滑走したのです。二番機がこれに続いた。
ところが、このとき、急に風向きが180度変わってしまいます。
地上官制官は、離陸機の方向を変えるよう各機に命じます。
しかし、滑走路にあった18磯には、爆音、砂塵、それに夕闇という悪条件が重なって指令が聞こえていない。
先に滑り出した檜貝機は、所定の離陸点で後続を待っています。
ところが後続機は方向変更の指令を知らず、一面の砂塵の中で、一番機が出発したものと思って、檜貝機と真逆の方向からエンジン全開で離陸を開始したのです。
滑走し出した後続機は、檜貝機の2~3百メートル手前で、ようやく檜貝機の航空灯を視認します。
しかし機体は燃料も爆弾も満載している。
方向転換する距離もない。
あわや衝突!というときに、後続機のパイロットは、全力で操縦桿を引いて、機体を浮かせます。
しかし、爆弾と燃料を満載した飛行機は、そうそう簡単には飛びあがらない。
ようやく檜貝機のすぐ手前で車輪が地面を離れたけれど、その車輪は檜貝機の風防ガラスの上部をかすり、車輪とプロペラが檜貝の一番機の機首付近を撫でて、もんどりうって転倒します。
大音響とともに火炎に包まれた。
幸い、転倒した機のパイロットは、無事に救出されました。
けれど、一番機の操縦桿を握っていた檜貝大佐は、かぶっていた飛行帽が、てっぺんがベロリと剥ぎとられ、手指と足首を骨折しています。
もう少し機が低かったら檜貝大佐は即死していたのです。
彼はただちに漢口海軍第一病院に運ばれました。
縁というのは、不思議なものです。
この事故で檜貝が軍病院に入院中のことです。
事件から二週間後のことなのですが、四川省所在の支那空軍が、ソ連製の双発爆撃機9機を駆って、漢口の日本側航空基地上空に来襲したのです。
支那空軍は、滅茶苦茶に大量の爆弾を投下していくのだけれど、敵の空爆は、ことごとく飛行場の外の水田に落下してしまった。要するにまるで目標に当たらなかった。
ところが、です。
そのめちゃくちゃに落として行った爆弾の中のたった一発だけが、偶然、戦闘指揮所付近に落ちて炸裂したのです。
この炸裂で、塚原二四三司令官が両腕を失う重傷を負ったほか、2名が即死、1名が重傷、1名が重傷のち死亡しました。
そこは、普段なら檜貝大佐が詰めているところです。
そして爆弾の落下地点は、まさに檜貝大佐の部屋だった。
もしそこに檜貝大佐がいたら、誰がどう考えても大佐は即死しています。
五体はバラバラになり、遺体さえ残らなかったかもしれない。
この爆撃に、檜貝大佐は命拾いした。
たまたま入院中だったからです。
最近とみに思うのですが、人は「生きている」のではなくて、「生かされている」ものだと思います。
だから、何かの使命があったら、そうそう簡単に人は死なない。
逆に死ぬときも、何か意味があって死ぬ。
その意味で、この事故でお亡くなりになったり大怪我をされた方には申し訳ないのだけれど、同時にまだ檜貝大佐には、何かの天命があったのではないか。そんな気がします。
≪明日の記事に続く≫
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