

















日本の心を伝える会
メールマガジンvol.384
2011/10/19(水曜日)









ホームページ
http://www.nippon-kokoro.com/









【転送歓迎】
〇〇〇〇様
こんにちは。
日本の心をつたえる会です。





ねずブロ/メールマガジンのお申し込みは、↓から。
http://www.mag2.com/m/0001335031.html


もくじ 











【1】大空のサムライ 檜貝嚢治 (3/5)
─◆◇──────
□■【2】日心会メルマガについてのお詫び
─◆◇──────
□■【3】ねずブロ・メルマガ配信のお知らせ
─◆◇──────
□■【4】携帯で接続の皆様へ























【1】大空のサムライ 檜貝嚢治(3/5) ◆









≪昨日の記事からの続き≫
「中攻」というのは、陸上基地から発着し、敵の陸上 基地や軍事施設には爆弾を投下したり、艦船に対しては魚雷を放つ攻撃機の花形飛行機です。
皇紀紀元の年数にあわせて、昭和2年(皇紀2596年) に実用化した機種が「九六式陸攻」で、昭和16年(皇紀2610年)のそれが「一式陸攻」です。
当時、この飛行機は、まさに世界最高の攻撃機でした。
一式陸攻
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/n/e/z/nezu621/20100711012111bd0.jpg
檜貝大佐のいた大湊基地というのは、本土最北端の航空基地です。
檜貝大佐は、ここで雪上飛行や霧中飛行を含む、ありとあらゆる特殊飛行を研究した。
当時の飛行技術というのは、個人の職人芸的な伎倆で飛んでいたことは、みなさんご存知の通りです。
まだ飛行のときの諸計器類も未発達な時代だったのです。
戦後の学者等が、よく戦時中の日本軍は機械化を怠り、近代装備の敷設をせず、時代遅れの装備しかしなかったようなことを言うけれど、それは違う。
なるほど昨今のようにコンピューターが発達した時代なら、古臭く見えるかもしれなけれど、当時は、搭載されていた最新鋭のレーダーでさえ、まだ捕捉距離が10km程度だった時代です。
中攻なら、1分少々で飛ぶ距離でしかない。
人間の肉眼の方が、はるかに遠くの敵を発見できたのです。
そういう時代の技術面での発展段階を無視して、やみくもに技量頼みの日本のやり方が古いとかカビ臭いというのは、間違いです。
それに、あえて言わせていただければ、コンピューターといっても、そのプログラムは人間が作ります。
人間が技術を開発しなければ、コンピューターのプログラムは組むことができないのです。あたりまえです。
そこを履き違えて、カビ臭いとか言うのは、ボクは間違いだと思う。
それともうひとつ。
世界中のあらゆる武器、兵器は、それを開発した国の哲学の影響を受けます。
すこし余分な話になるけれど、続けます。
日本では、平安、鎌倉の昔でも、戦国時代でも幕末でも、武士の武装に刀はあるけれど、盾はありません。
実はこういう装備は、日本だけの非常に特殊なものです。
諸外国の武装が、剣と盾がセットになっているのは、敵の剣を楯で受け、剣をもって相手を斬りつけるという仕様からです。
剣は、金属の盾で受けられれば、刃こぼれするし、場合によっては折れて使い物にならなくなってしまいますから、諸外国の件は、切れ味よりも分厚くて丈夫なものに進化していきます。
ひらたく言えば、外国の剣は、相手を斬るものではなくて、その重量で相手の骨を叩き折る、突いて相手を刺し殺すという仕様です。
この場合、残酷な話ですが、倒された相手はすぐには死にません。
骨折と出血で、倒されてから5~6時間苦しんで死にます。
これに対し、日本の刀は、薄くて切れ味が最高に良いです。
相手は急所を斬られ、苦しむことなく即死します。
そのかわり、刀と刀がぶつかりあったり、金属で受けられたりすると、折れたり曲がったり、刃こぼれして切れ味が落ちてしまいます。
切れ味が落ちた刀は、相手に致命傷を与えられませんから、即死させることができません。
その分、相手を長く苦しめることになる。
ですから日本刀と日本刀の戦いには、盾はなく、相手の攻撃を軽装ですばやくかわし、敵に致命傷を与えて即死させる、という仕様になっています。
この刀に対する考え方が、往年のプロペラ機の戦闘機作りの姿勢にも現れています。
零戦は、軽量で速度が早く、小さな半径での回転がきき、すばやく相手の攻撃をかわしながら相手を攻撃できます。しかも搭載している機銃は、炸裂弾であり、一発命中すれば、敵機を撃墜できる。
そのかわり、軽量快速快動作の代償として、防御力は極端に低い。
これは、日本が軍人の命を粗末にしたとかそういうことではなくて、戦い方、あるいは戦うことに対する武士道に由来する基本姿勢の問題です。
戦闘機である零戦と並び、中攻は、当時の世界の航空史に燦然と輝く、世界の名機中の名機です。
こういう飛行機を、日本軍はちゃんと採用している。
日本に技術がなかったとか、技術をないがしろにしたとか、人命を粗末にしたとかの一方的な決めつけは、戦後左翼のプロパガンタにすぎない。
さて、話をもとに戻します。
昭和12年5月、大湊基地で、北海道根室沖での霧中飛行訓練が行われました。
どういう訓練かというと、自分が搭乗している飛行機の翼端さえ見えない濃霧の中で、当時まだまだ未発達だった自機の旋回計や横滑計、コンパスや無線装置だけを頼りにして、離着陸や霧中飛行を行う、というものです。
たとえてみれば「窓をすべて黒布で覆った自動車で、メーターだけを頼りに運転して、目的地まで行く」ようなものです。
危険極まりない。
しかもそれを空でやるのです。
檜貝大佐は、これまた見事にやってのけてしまいます。
こうなるともう天才としか言いようがなく、彼の名声は、天下にこだました。
この年の7月、盧溝橋事件に端を発し、日華事変がはじまります。
檜貝大佐は、翌昭和13年から、鹿屋航空隊の中攻隊勤務となった。
いよいよ実戦です。
≪明日の記事に続く≫
v(^∀^*)ノ*:。









【2】日心会メルマガについてのお詫び









日心会メルマガは、みなさまに無料配信しており、たいへんご好評をいただいています。
ほんとうにありがたいことです。
読者のみなさまには、心から感謝し、御礼を申し上げます。
この日心会メルマガですが、配信はねずきちのパソコンから、日心会のサーバーを経由して行っているのですが、発刊当初は、ある程度まとめてみなさまに送信できていたものが、ここへきて、サーバー側の仕様変更により、一回に送信できるメールの件数が、20件になってしまいました。
現在、当メルマガの会員さんは、約2000名となっていますが、このため送信時間が、トータルで8時間に及ぶもの(5分毎に分割送信している)となっています。
ですので、午後1時から送信を開始して、いったん終わるのが夜の9時。
不配達となった先に、その後、再送信が行われますので、なかには夜の11時頃に配信になってしまわれる方もおいでになり、たいへん申し訳ないことに、一部の方々にたいへんご迷惑をおかけしています。
日心会メルマガ会員のお申し込みは、相変わらず毎日数件をいただいており、今後ご配信者数が増えてくれば、ますます事態の深刻化が見込まれます。
けれど、日心会メルマガは、会として日本の良い話を無料拡散して行こうと始めたことですので、配信開始時間をすこし早める等を施すことで、なんとか今後も配信していきたいと思っています。
ただ、ご迷惑をおかけする先(携帯で受信されている方については夜中にメールが入る等)が現にある以上、配信そのものを、すこし絞って、これまで平日毎日の配信であったものを、週1回程度に縮小させていただこうと思いますので、あしからずご了承ください。










【3】ねずブロ・メルマガ配信のお知らせ










日心会メルマガとは別に、ねずブロメルマガの配信を開始しました。
こちらは「まぐまぐ」のサイトを利用しているものですので、配信は所定の時間に一括で送信となり、ご迷惑をおかけすることがありません。
ただ、まぐまぐは、有料となりますため、ご購読に際しましては、月840円の購読料がかかります。
メルマガによる収益金は、各種保守系団体等への寄贈や、ねずブロの取材費等、護国のために活用させていただこうと思っています。
また、ねずブロメルマガは、日心会メルマガをさらに進化させ、冒頭のまとめ、末尾には編集後記を挿入することで、より拡散しやすい形態となっています。
いま日本は、まさに歴史的国難といって良い亡国の危機にあります。
目の前の政治問題の解決はもちろん大切ですが、わたしたちひとりひとりが、日本人としての誇りを取り戻すために、身近な人、ひとりひとりに日本て素晴らしい国だよという情報を拡散していくということも、地味だけれどとても大切なことだと思います。
その意味で、メルマガは、パソコンや携帯に配信となるため、友人等への転送が容易にできます。
地道ではあるけれど、堅実な護国のための活動として、是非、ねずブロメールマガジンをご活用ください。
ねずブロ/メールマガジンのお申し込みは、↓からできます。
http://www.mag2.com/m/0001335031.html
┣━┓
┃口┃
┃田┃【4】携帯で接続の皆様へ
┗━┛…………………………
日心会ML等に携帯からお申込みや閲覧をご希望の方へのご連絡です。
せっかくお申込みをいただき、当会からお返事をさしあげても、携帯の≪迷惑メールフィルタ≫によって当会からのメルマガやメーリングリストが届かない、というケースが頻発しています。
お手数ですが、日心会入会申込の際、次の2つのドメインの受信が可能になるように、あらかじめご自身で携帯への設定をお願いします。
【ドメイン】
@nippon-kokoro.com
@freeml.com
●^∀^人^∀^●^∀^人^∀^●
回回回回回回回回回
<編集 配信>
日本の心を伝える会
ホームページ
http://www.nippon-kokoro.com/
モバイル日心会
http://nippon-kokoro.com/kei/index.html
メールアドレス
info@nippon-kokoro.com
<代表者ブログ>
ねずきちの ひとりごと
http://nezu621.blog7.fc2.com/
■日心会へのご入会はコチラ↓から
http://nippon-kokoro.com/kei/entry.html
回回回回回回回回回
※配信停止依頼はコチラ
↓ ↓ ↓
assist@nippon-kokoro.com
(必ず件名に「配信停止依頼」と書いてください)