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『軍事情報 第487号 (最新軍事情報) 』
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◇◆◇ 発行講読者数:10856名/平成23年(2011年)9月26日(月)発行 ◇◆◇
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取材・インタビュー・原稿作成・webコンテンツ用テキスト文作成・自費出版の
原稿作成支援およびアドバイス・その他《書く》ことに附帯する一切の業務に
ついて執筆活動を展開しております。 ライター・平藤清刀
E-mail hirafuji@mbr.nifty.com
WEB http://homepage2.nifty.com/hirayan/
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【おしらせ】
平藤さんが制作に携わった新刊。
『ほんとうは強い日本 (PHP新書)』
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● もくじ
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◎ 【最新軍事情報】 「三菱重工業サイバー攻撃と外注問題」など
◎ 【国民年金の花柳な生活】 「蛮行」「出鱈目な辞書」
”その時、朦朧とした彼の目に映ったのは母と姉の無残な姿だった。「俺は必ず復讐す
る。露助は絶対に許さん」・・・”
◎ 【「田母神塾」のご案内】
最新刊 『田母神の流儀 日本を変える100の処方箋』
http://tinyurl.com/666vh4z
◎ 【編集雑記】「殺すためです」
◎ 【おたより】 なし
こんにちは、エンリケです。
今日もメールを開封していただき、誠にありがとうございます!
それでは今日も【最新軍事情報】をお送りします
(エンリケ航海王子)
武士道の意味が分からない?だったら、わが国最後の武士道発露の現場「二本松戦争」
を知ったほうがいいです。
↓ ↓ ↓
『数学者が見た 二本松戦争─武士道の精髄を尽くした戦い─』
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著:渡部由輝
四六判並製・244ページ
発行:並木書房
発行日:2011年5月31日
序 章 会津・二本松があったから日本は植民地にならずにすんだ。
第1章 世良修蔵にみる東と西
第2章 白河戦争
第3章 目指すは二本松
第4章 降伏か死か
第5章 少年隊出陣
第6章 落城
第7章 流亡
第8章 武士道
あとがき
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■わが国民性最大の盲点「目に見えない脅威」の啓発
「日本安全保障倫理啓発機構(JSEEO)」
詳しくは ⇒ http://www.jseeo.com/about_us2.html
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● 最新軍事情報
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【軍事理解のための「3つの土台」】
1.せめてこれくらいは国民として把握しておきたい軍事の常識
⇒軍事は政治の延長線上にあるもので、決して特別なものではない。
だから、軍事を忌み嫌う人は、政治を正しく理解することが出来ない。
一方で、軍事を必要以上に神聖なものと捉える人も、全体を見誤まる。
2.国民の軍事理解でイチバン欠けている部分
⇒国際政治がバランスオブパワーの関係で成り立っているということを知らな
い。一方で、そのようなことを知らないお人好しが、あたかも善良な人で
あるかのように捉えられる傾向にある。残念ながら、現実の国際社会は
単なる仲良しクラブにあらず。
3.ナゼ国民は、軍事理解に乏しいのか?
⇒自国への帰属意識が希薄であるため。守るべき対象(日本)を感じることが
出来ないのだから、軍事を理解することなど到底不可能。国家観に対する
教育を怠ってきたことのツケ。
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■三菱重工業サイバー攻撃と外注問題(T)
報道ベースで考えれば、今回の発生端緒も先般のソニー同様、既知の脆弱性が狙われ
た可能性が高い。
同社がどういうセキュリティー監査体制を敷いていたのかは判らないが、
少なくとも兵器・原発等の産業参加企業として、関連監督省庁の監査を受ける体制には
なっていない様だ。
今回の攻撃はウイルス感染の可能性が一般利用で散見出来たという事で、その長期・
重篤性は、高くない。
しかし、この程度の脆弱性さえ放置されていたという事実から想定すれば、
長期にわたり、低練度監査を潜り抜け、情報流出・改竄・逸失の危険性に晒されていた
と言って良いだろう。
(勿論、仕事終わりの最後のご挨拶として、ウイルスをお土産に置いていった可能性も
あるだろう)
定期的な内部監査を行う事、外部監査を受ける事が、重要なので言うまでもないが、
金融機関等で内部者に一定期間の休業を義務付けて、不正痕跡がないか審査するとい
う、人的リスクの発想を情報セキュリティー体制の全体像のなかで考慮することが、
重要になってくる事も同様である。
というのも、民間サービス関連業を中心として、
デジタル・データをクラウドという物理・外注に基幹依存する事や、
システムの構築・維持・管理をITゼネコンや監査法人という人的・外注に丸投げ依存
する事が、全く無邪気に行われているという事は、仮想性善説に依存する、
想定外の悲劇に繋がる可能性があるという事だ。
先日、ゲームソフト開発会社のサーバーに、嘗ての契約社員が侵入・工作するという
事案が発覚した。
工作の内容は、報道によっては、データの改竄も含まれた様だ。
動機は評価待遇に不満があったというものだったのだが、
その手法は業務作業終了前に、サーバーに外部からの侵入を可能にする細工を済ませて
あった可能性が高い。
実は他産業界の例に漏れず、所謂IT産業でも契約社員の割合は、普通に!高い。
高校を卒業し、大学に行くよりもこれからは手に職を付けた方が有利だとばかりに、
コンピューター言語やセキュリティー・スキルを専門の学校で身につけた学生が、
いざ卒業となってみるとなかなか正規入社が出来ない。
出来たとしてもこれも他産業同様、若年退社となる。
特に、デジタルの世界は人材の調達がインドはじめ世界レベルなので、
円高は彼らにとっても凄まじい逆風である。
一方、手に職をもたず、ただ高学歴で入社した派遣先の社員は、
彼が開発に参加したシステムを使用して、安穏と正規社員として高額給与を手にしてい
る。となれば、彼らの中から怨嗟の情が生まれて自然だろう。
つまりIT環境は、ハッカー等の外部の人的リスクだけでなく、
内部者や外注先という内部の人的リスクに晒されているという事である。
建設業では、過去、過度の重層請負で、品質や安全に禍根が多かったことに鑑み、
請負体制や責任体制の明確化が法的に義務付けられている。
内部の人的リスクに注目し、丸投げを止め、社内に実践的!統括責任者を置くことは
勿論、外注先の請負体制や派遣社員の与信管理など、
関係人材のトレーサビリティの深化・把握が重要だろう。
組織トップは、情報システム体制を人的要因も含めて、一覧表として把握・熟知し、
事案発生時、何処に問題点があるか、指摘できなければならない。
これからもしかしたら人類が永遠に依存するかもしれない情報セキュリティー体制
を、ブラックボックス化してはならない。
(T)
■ロシア次期大統領にプーチン首相
4年前にメド大統領・プーチン首相になったとき、
その時点でほとんどすべての方が予想していたこと。
メドはプーチンの操り人形にすぎず、実際ロシアを動かしていたのは
4年前もその後も、変わることなくプーチンだった。
それにつけても思うのは、
独立主権国家の外交は、軍事力の裏付けがないと存在しえないってこと。
外国の軍事力を借りて自国の外交を行うことはそもそも不可能。
重要なこと。
この話は、次の話と同じレベルということをしっておくべき。
「仕事するときは時間を守らねばならない」
「訪問先に行くときは、名刺を持っていかなければならない」
「仕事では、同じ失敗は二度までしか許されない」
この段階から祖国再興をスタートしなければならない。
レコンキスタの道のりはとてつもなく遠い・・・
■ロシア軍の挑発動向
110908の統幕発表によれば、
同日、ロシア空軍爆撃機「ツポレフ95型」2機と空中給油機「イリューシン78型」
2機がカムチャッカ方面から飛来し、わが国を一周した。わが方は空自戦闘機を緊急発
進させこれに対応した。
11090…
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