「史実を世界に発信する会」事務局長の茂木弘道氏からのメールです。
貼り付けます。
栗原茂男
【純日本人会】 http://www.junnihon.com/
http://jun-nihonjinkai.blog.eonet.jp/
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栗原茂男 様,
『放射能を怖がるな』の批評がアマゾンに載りました。
konohonwasugoiと言う方のものですが、放射線医療に関係する「学者」のようです。
曰く、ホルミシス効果(細胞レベル、分子レベルも含めた広範な言い方では「適応応答」とも呼ばれる)は、以下の特徴があります。
1.放射線抵抗性の獲得に時間がかかる
2.100mGy以下の事前照射のみに効果が現れること
3.抵抗性の誘導は一時的で永続性がないこと
これがもし現在の医学会の認識であるとすると、かなり見当はずれと言わざるをえません。
ホルミシス効果は確かに放射線への抵抗性であるかもしれませんが、放射線にあたっても「害」がないという消極的な意味での抵抗性だけではなく、それを超えて、放射線によって「益」があるという事により肝心の意味があるからです。
どうも根本的に認識がおかしいですが、3点について簡単に触れます。
1、抵抗性の獲得に時間がかかるとは言えません。なぜなら、広島・長崎の被曝者は1秒間にもならない瞬時に被曝しましたが、ホルミシス効果がはっきり見られます。
『放射能を怖がるな』77ページに広島・長崎の被曝者の白血病死亡率のグラフが出ていますが、140ミリグレイ(ミリシーベルトとほぼ同じ)以下の被曝者は、一般平均の人々より白血病死亡率が低くなっています。72ミリグレイでは、一般平均の20%ほどの死亡率です。全くこの答えになっていない定義です。
2、は140mGy以下の被曝者に効果が出ているので、これだけで間違いとなります。
3、ラッキー博士に確かめたところ、効果は6カ月は続くという事です。
それよりなにより、この学者は効果が一時的なので、内部被曝のような永続的な被曝には効果がないようなことを言っていますが、ホルミシス効果は、慢性的、累積的な被曝によっても現れることは「本書」でいくつもの例をあげて述べられていることです。
アメリカのコーエン博士が、70万世帯を対象に、長期にわたりラドン濃度を上げていくとどのような効果が出るかを観察した結果が109ページのでています。
濃度を上げるにしたがい肺ガン死亡率は低下し、40ミリシーベルトになると約半分くらいに低下していることが分かります。
ホルミシス効果はなぜ生まれるかという細胞DNA修復効果の構造について、近年目覚ましい研究が進んでいます。
7月24日に東京理科大学で「ホルミシス臨床研究会」主催の講演会が行われました。5つの発表と現場報告がありましたが、その中で服部禎男博士の「放射線パラダイムの変革」と題する講演があり、最新研究の紹介がされています。
そのレジメをご参考までに添付します。
世界的にDNA修復機構についての研究はここまで進んでいるのです。
これに全く無知のまま、ホルミシス効果を否定している『学者』というのは、何者なのか、はなはだお寒いかぎりです。
チョットむずかしいかもしれませんが是非ご一読ください。
平成23年8月20日 茂木弘道拝
__________ Information from ESET NOD32 Antivirus, version of virus signature database 6396 (20110820) __________
The message was checked by ESET NOD32 Antivirus.
http://www.eset.com
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栗原茂男
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konohonwasugoiと言う方のものですが、放射線医療に関係する「学者」のようです。
曰く、ホルミシス効果(細胞レベル、分子レベルも含めた広範な言い方では「適応応答」とも呼ばれる)は、以下の特徴があります。
1.放射線抵抗性の獲得に時間がかかる
2.100mGy以下の事前照射のみに効果が現れること
3.抵抗性の誘導は一時的で永続性がないこと
これがもし現在の医学会の認識であるとすると、かなり見当はずれと言わざるをえません。
ホルミシス効果は確かに放射線への抵抗性であるかもしれませんが、放射線にあたっても「害」がないという消極的な意味での抵抗性だけではなく、それを超えて、放射線によって「益」があるという事により肝心の意味があるからです。
どうも根本的に認識がおかしいですが、3点について簡単に触れます。
1、抵抗性の獲得に時間がかかるとは言えません。なぜなら、広島・長崎の被曝者は1秒間にもならない瞬時に被曝しましたが、ホルミシス効果がはっきり見られます。
『放射能を怖がるな』77ページに広島・長崎の被曝者の白血病死亡率のグラフが出ていますが、140ミリグレイ(ミリシーベルトとほぼ同じ)以下の被曝者は、一般平均の人々より白血病死亡率が低くなっています。72ミリグレイでは、一般平均の20%ほどの死亡率です。全くこの答えになっていない定義です。
2、は140mGy以下の被曝者に効果が出ているので、これだけで間違いとなります。
3、ラッキー博士に確かめたところ、効果は6カ月は続くという事です。
それよりなにより、この学者は効果が一時的なので、内部被曝のような永続的な被曝には効果がないようなことを言っていますが、ホルミシス効果は、慢性的、累積的な被曝によっても現れることは「本書」でいくつもの例をあげて述べられていることです。
アメリカのコーエン博士が、70万世帯を対象に、長期にわたりラドン濃度を上げていくとどのような効果が出るかを観察した結果が109ページのでています。
濃度を上げるにしたがい肺ガン死亡率は低下し、40ミリシーベルトになると約半分くらいに低下していることが分かります。
ホルミシス効果はなぜ生まれるかという細胞DNA修復効果の構造について、近年目覚ましい研究が進んでいます。
7月24日に東京理科大学で「ホルミシス臨床研究会」主催の講演会が行われました。5つの発表と現場報告がありましたが、その中で服部禎男博士の「放射線パラダイムの変革」と題する講演があり、最新研究の紹介がされています。
そのレジメをご参考までに添付します。
世界的にDNA修復機構についての研究はここまで進んでいるのです。
これに全く無知のまま、ホルミシス効果を否定している『学者』というのは、何者なのか、はなはだお寒いかぎりです。
チョットむずかしいかもしれませんが是非ご一読ください。
平成23年8月20日 茂木弘道拝
__________ Information from ESET NOD32 Antivirus, version of virus signature database 6396 (20110820) __________
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