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SAKURA NEWS DIGEST       第244号 - 平成23年7月30日
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   ┃桜┃・┃ニ┃ュ┃ー┃ス┃・┃ダ┃イ┃ジ┃ェ┃ス┃ト┃
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日本文化チャンネル桜 公式メールマガジン -スカパー!217ch-
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【日本文化チャンネル桜二千人委員会便り】

《「日本文化チャンネル桜 二千人委員会」委員就任者数》
 平成23年7月29日現在
 総計 1,802名
 (二千人まであと 198人)


チャンネル桜二千人委員会の委員就任者数は、1,802人となりました。
2,000人まで、あと 198人となりました。

全国草莽の皆様の温かいご理解と ご支援、ご協力に、スタッフ一同、
心より敬意と感謝を申し上げます。有難うございます。


日本文化チャンネル桜二千人委員会事務局


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【巻頭エッセイ】

「尖閣諸島遠征記(一)」

                 日本文化チャンネル桜代表 水島 総

八月一日発売の雑誌『正論』九月号に「日の丸船団尖閣諸島に出動す!」と
題した尖閣諸島遠征レポートが掲載される。
紙数に限りがあり、削らざるを得なかった部分を中心に、何回かに分けて、
尖閣遠征レポートをお届けする。

産経新聞社『別冊正論』の上島編集長のブログにも、この尖閣遠征の説明と
画像があるので、チャンネル桜の映像と共にご覧いただければと思う。

「『正論』編集部の彷徨記」
http://seiron.iza.ne.jp/blog/entry/2372162/

1/3【緊急特番】守るぞ日本 守るぞ尖閣・第一桜丸出港準備[桜H23/7/9]
http://www.nicovideo.jp/watch/1310208768
http://www.youtube.com/watch?v=p3xajoObOpE

2/3【緊急特番】守るぞ日本 守るぞ尖閣・日の丸漁船団操業[桜H23/7/9]
http://www.nicovideo.jp/watch/1310209084
http://www.youtube.com/watch?v=E5OzLuKQGio

3/3【緊急特番】守るぞ日本 守るぞ尖閣・中山市長インタビュー[桜H23/7/9]
http://www.nicovideo.jp/watch/1310209292
http://www.youtube.com/watch?v=VFPvEpikqrU


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一、 沈黙で呼びかける国境の島

七月三日の夜明け、漁船十隻に日の丸を掲げ、
私たち「頑張れ日本!全国行動委員会」所有の漁船「第一桜丸」は、
石垣の漁師さんたち約三十人と共に尖閣諸島に向かった。
先頭を進む第一桜丸は、チャンネル桜視聴者から贈られた大漁旗と
日の丸を船高く掲げ、他の漁船も全て日の丸を掲げ、
尖閣諸島周辺海域で漁業活動を行った。
尖閣諸島が単に日本主権の領土領海というだけでなく、日本漁師の
生活の場としてもあることを実証し、尖閣諸島の実効支配を世界中に
アピールしようとしたのである。

今、尖閣諸島は我が国固有の領土でありながら、
政府から立ち入りも上陸も許されない。
それどころか、中国を恐れて臆病風に吹かれた政府は、
尖閣防衛の具体的行動を全く起こそうとしていない。
政府が国防の義務を果たさないなら、
私たち日本国民自らが、自らの手で、国防の義務を果たすしかない。
そういった決意で行われたのが、今回の行動である。 

結果として、案の定、私たちの「草莽崛起」は、
中国外務省の即座で過敏な反応を引き起こした。
曰く、洪報道局長は
「釣魚島近辺での日本のあらゆる行動は違法かつ無効だ」と強調し、
直ちに漁船を撤退させるよう日本側に要求し抗議したと発表したのである。
しかし、「撤退させるよう要求」したということは、現在、尖閣諸島周辺が
日本の実効支配下にあることを公式的に認めたことである。
藪蛇とはこういうことなのだろう。

中国のこのような反応を引き出し、日本の実効支配の現実を
中国と世界に認めさせることが、私たちの目的の一つだった。
このことだけとっても、私たちは大きな成果を挙げ、
悪辣な侵略者たちに手痛い打撃を与えたのである。
草莽の国民でも、日本国防衛の一翼を現実に担えることも実証出来た。

日の丸漁船団が尖閣諸島周辺で正々堂々の漁業活動を行った映像は、
間もなく、英語、中国語、ロシア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、
朝鮮語等の世界各国語のナレーションを入れ、
尖閣日本実効支配映像として、世界中に配信されることになる。

これによって、仮に、中国が尖閣諸島に侵略してきたとしても、
領土領海への侵犯、侵略だけでなく、
日本の漁師たちの平和な「生活の場」を奪う不当な侵略行為として
世界中にアピール出来るだろうと考えた。

また、日本の実効支配アピール映像が、中国の侵略行為を
僅かでもためらわせる一助になるかとも考えた。
無論、中国共産党はそんなナイーブな連中ではない。
しかし、彼等は「超限戦(情報戦)」を重視する集団であり、
同時に、民意を恐れる集団でもある。
その意味で、一定の効果を持つだろうと考えた。

多くの困難や障害があった。
海上保安庁や公安関係から、過剰とも言える警告や
「配慮」「圧力」もあった。
しかし、私たちは石垣島の漁師の皆さんと協力し、何ら臆することも
隠すことも無く、日本国民としての誇りを持って困難を乗り越えた。

尖閣諸島に対する国民の側からの実効支配「実証行為」には、
長い歴史がある。

1978年、民族派団体日本青年社が尖閣諸島魚釣島に灯台を建設し、
97年には国会議員として初めて西村眞悟議員が魚釣島に上陸し、
調査を行った。
以来、様々な人々が尖閣諸島に出掛け、強行上陸を試みてきた。

また、尖閣諸島の行政所管自治体である石垣市は、以前より
税務、環境等の調査の為、上陸許可を求め続けてきた。
しかし、今なお政府はそれを認めていない。
最近では、中国の抗議を恐れて、尖閣上陸に関して、
特に監視と阻止行動を強めている。

この尖閣接近と上陸の為には、当然、船が必要である。

しかし、海上保安庁の強い「指導」によって、これまで
尖閣への接近を決意出来る漁船と漁師は限られていた。
尖閣上陸を手伝う漁船は数ヶ月間の営業停止命令を受け、
もし、尖閣行きを漁師さんに頼むなら、
生活保障として数百万円が必要だと私たちは聞かされていた。
勿論、私たちにそんな金は無かった。

それに、日本国民が尖閣に上陸し、長期滞在か定住し、生活することは
実効支配として大事だと考えていたが、今現在において、
単なるパフォーマンスとして短時間尖閣に上陸することは、
世界に日本の実効支配をアピールする手段として、
それほど効果的だとは思えなかった。

全ては、私たち「頑張れ日本!全国行動委員会」が
自らの力で漁船を所有しようと決意したことから始まった。
四月初頭、私たちは常任幹事会で、私たち自身で漁船を購入、所有し、
それを使った行動を起こそうと決めた。
まず日本国民が尖閣諸島へ合法的かつ自由に行ける「足」が
どうしても必要だと考えたからだ。

同時に、草の根国民でも尖閣を守る国防の義務を果たす
「草莽崛起」が出来ることを、多くの戦後日本国民に明らかにしたかった。

私たちはチャンネル桜やインターネット動画配信を通じて、
漁船購入の為の支援金を草の根国民に呼びかけた。
反応は驚くほど早かった。
この呼びかけに、本当に多くの草の根国民が応じてくれ、
続々と資金が集まり始めた。

恐らく、私たち「頑張れ日本!全国行動委員会」が、尖閣沖中国船衝突
事件等において、全国一斉の「中国大使館包囲デモ」等の抗議行動を
誰よりも早く、何処よりも大規模に展開したからだろう。
慌てた中国政府が各地で官製反日デモを行わせたことも
記憶にあったのだと思われる。

資金集めの一方で、私たちは購入する船を
様々なルートを使って探し始めた。
沖縄方面の漁師さんや海上保安庁OB等、船に詳しい人々から
アドバイスを受けて探し回った。
これぞという船がピックアップされると、船の専門家の知人らに頼み、
実際に現地に行ってもらい、エンジンを中心に調べてもらった。

しかし、値段と性能、大きさ等、これぞという船は中々見つからなかった。
中には、私たちが船の素人と知っていて、
不当な値段で売りつけようとする「商売人」もいた。
他人様のお金を預かり、漁船を購入する以上、
慎重の上に慎重にならざるを得なかった。

そんな中、五月となり、船に詳しい知人がインターネットで見つけたのが、
現在の「第一桜丸(後の命名)」だった。
大きさといい、スピード(最高スピード三十ノット)といい、
これだと思わせる船だった。

この船は九州の天草の「天草マリーナ」が販売していた。
早速、専門家の知人に販売先の天草に飛んでもらい、
実際に船を動かし、走らせて、エンジン性能や内装等を確かめてもらった。
一千数百万の値段が提示されていたが、非常に良い船との報告だった。

私たちは交渉で何とかまけさせようとしたが、
相手側は頑として譲らなかった。
しかし、このことが購入を決意するきっかけとなった。
相手側がこの船の性能と値段に絶対の自信を持っており、いつでも
誰にでも売れるという自負があることをよく理解できたからである。

私は即決で購入を決め、相手側にそれを通告した。
支援金もその時点で、一千七百万円ほど寄付が寄せられていた。

尖閣付近で…

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