マガジンID:0000219796 (2011-06-15) 
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スピリティズムの教義に基づくイエス・キリスト
の道徳的原理と、日常生活での応用方法について
学びましょう。
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生まれ、死に、再び生まれ、さらに進歩し続ける。
それが法なのである。 -- アラン・カルデック
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今回のテーマ:第11章 十一、エゴイズム
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私たち霊(魂)は宇宙に誕生したときから、
個性が与えられており、各々が知性、愛、自
由意志を持って、進歩の道のりを進む事にな
ります。
しかし、個性を持ちながら、自然界、他の個
性と共存、調和することが進歩であり、霊は
進歩とともに知性や愛を自我に向けることか
ら外界、特に他者へと向ける事を学んでいき
ます。

誰もが自分のことを最も愛しています。自己
に対する愛がなければ、私たちは生存するこ
とはできません。しかし、生存の目的とは、
共存する同胞に対して有益な存在となること
であり、自己に対する関心だけでは生きてい
けなくなってしまいます。

自己に対する利益を第一とし、他人に対する
利益のために自分を犠牲にできないことがエ
ゴイズムです。自己中心的な思考や行動は、
社会生活する上で、全体の利益を阻害する要
因となります。他人の問題を自分の問題とし
て認識することができないと社会は荒廃する
でしょう。エゴイストであることは、いけな
いこととして、私たちは小さい時から教えら
れます。

一方で、他人に悪を及ばさなくとも、一人
一人が自分自身の快楽を求めることばかり
に関心を持ってしまうこともエゴイズムの
一端でしょう。そのことが人と人の間の関
わりを希薄にし、霊的な成長のために求め
られる同胞愛の実践の機会を失わせること
になります。

物質的に豊かな環境では、その傾向はます
ます強まっています。残念なことに、子供
の時から一人で遊んだり、一人でも楽しめ
ることがあまりに多く、知らぬうちにエゴ
イズムが心を支配してしまうことになって
しまいます。

注意すべきことであり、私たちは意識して
自分の関心をより周りへと向ける必要があ
ります。エゴイズムは、私たちの霊的進歩
を妨げるのです。

「人類はもう大人の福に着替える時期にき
ている。」人生が自己の安楽の達成のため
のものでないことを理解し、エゴイズムを
棄てなければならないのです。

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2011年6月19日(日)20:00-21:00
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