おととしだったか、所謂『行動する保守』の動画を見て、速攻でS会のN氏に電話をして会員を募集してるか聞いてみた。自分もデモに参加して朝鮮人に目にものを見せてやろうと思ったからだ。民族の血が騒ぐというやつだ。しかし、N氏は動画のような迫力は感じられず、やや気落ちしたような、観念したような感じで『日本は終わった。あとは、それを受け入れられるかどうかだ』と仰った。私は意外なセリフに動揺したが、ピンとこなかった。他の行動する保守のリーダーも同じ意見のようだ。彼らの口から聞きたくなかったセリフではあったが、ずっと先頭で闘ってこられたわけだから誰よりも説得力はある。その辺の人間が言うのとは訳が違うのだ。自分自身もその時から、いろんな事情を知るにつれてテンションが下がってきたように思う。以前は、単に正しい情報が知れ渡っていないからだろうと思っていたが、どうもそういう問題ではなさそうだ。日本人の民度が劣化しているのだと思う。話しても、話しても、周囲の人間は皆、他人事としか考えてないようだ。
メールを転送しても、迷惑がる人間が続出で、彼らは現実を直視して、それに対応する能力が無いようだ。子や孫が可愛くないのだろうか?いずれにせよ、私は彼らとは金輪際、付き合う気はない。住む世界が違うということだ。また、更に嘆かわしいことには、保守の中でも穏健派と排外派がいて、この両者もしっくりいかないようだ。これでいいのだろうかね?このままではチベット化がどんどん進むだけだと言うのに。暴動でも起きないと、このままでは本当に日本は終わりのような気がする。その暴動にしても、少人数では完全武装した機動隊に制圧されてお終いだ。GHQが仕組んだこととは言え、人口比たった1%未満の賤民に負けるのは腹立たしく、悔しいことである。日本人は第二のチベット人で、本当にいいのだろうか?