東日本 東北地方太平洋沖地震の犠牲者の方に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
被災地が一日でも早く復興しますことを願っております


前回のグリップのお話からまたとなりますが…
ブラックウィドウというブランドは「パルサー」で広く使用されているスパイク鋲を作っている会社です。

年間ラウンドの多いゴルファーは1年に1度はスパイクの鋲を交換しますよね!
ショップで扱いのあるスパイク鋲の種類はそんなに多くはなく、ほとんどのショップではこのブラックウィドウのスパイク鋲を扱っていますから使っている方も多いでしょう。

そのブラックウィドウから満を持して発売されている「ブラックウィドウグリップ」がシリーズとして日本上陸となりました。
すでに平行ものとしてネットなどで販売されておりますが、このたび日本代理店が決まり5月より国内発売となりました。

ここ数年はニューグリップの開発が進み国内メーカーでもいろいろなグリップが発売されています。
しかしグリップの業界は厳しく、老舗メーカーのシュアはゆるぎなく、信頼性と共に実売されているグリップはゴルフプライド社がほとんどのものとなっております。
ラムキンも世界的にはかなりのシュアを持ち、日本ではIOMICの台頭もあり新規グリップでの広まりは困難な市場とも言えます。

「ブラックウィドウグリップ」は2010年にテスト販売を行い、使用者の意見で耐久性など性能に信頼性を確信した後の発売となっており、すでに米ツアー・ホンダクラシックの優勝者使用という実績もふまえての発売となりました。

すでにラインナップも豊富でウッド・アイアン用は『エッジ』、『ツアーシルク』、『シグネチャーⅡ』、『ウィドウ・メーカー』、『トルク』、『フュージョン Ⅱ』の6種類で、各機種2色、バックライン有り・無の24品目。パター用が『ウィドウメーカーパター』、『シグネチャーパター』、『フュージョンパター』の3機種各1色の3品目。合計9機種27品目と多くのプレイヤーに対応できるラインナップになっております。



価格帯も大手グリップメーカーと対抗できる価格設定となり、今後新たなグリップメーカーとして期待できると思われます。
国内代理店は「スポーツTMC」が扱いしています。
GPSゴルフナビ「スカイキャディ」など、ゴルフ用品を多く扱っている代理店ですので、今後多くのショップでレギュラー的に多く扱われることとなります。

デザイン的には黒いクモをメインモチーフにしてちょっと不気味な感じはしますが、若い方にはカッコイ~って感じなのでしょうね!とてもアメリカ的です。



カラーはブラックとホワイトを基調にしていますので、流行りの白グリップにも同調して人気も出そうですね!

グリップはゴルフクラブにとって実際とても重要な部品です。
じかに触って、握ってみないと解らないし、装着して使用してみないと馴染めるものかどうか…

そして私ども工房では、1個1個の重さや、ゴム、ラバーの品質の均一さなどでお客様にお勧め出来る代物かどうかを判断します。
実際に扱ってみないと解らない位重要な部品です。
USツアープロも使用しているならと‥思いますが‥

特に期待しているのは「ツアーシルク」ですね!
ツアベルラバー以上のパフォーマンスが有るならば…!!!




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