海の幸に恵まれた瀬戸内海沿岸、讃岐・高松
象屋元蔵(きさやもとぞう)のおととせんべい
目に美しく食べて美味しい姿焼きのせんべいだ
この地方では大正時代から身近にある小魚やえびを姿のまま、せんべいにする文化があったという
おととせんべいはその製法を受け継ぎ昔ながらのままに手焼きで作られているよ
ネタは色々
それぞれの説明書き
ここはケチらずにカラーにした方が良いと思うなぁ
イシモチや舌平目まであるのね
食べて見よう
これはアジ
かわいいな
これはエビだね
カエリチリメン
そしてイカ
小麦粉の薄いせんべいにそれぞれの魚の風味が強く感じられて実に美味しいよ
イカは一番わかりやすい風味だね
これはよくわからないけどハゼかな
小魚の食感も感じられていいね
象屋元蔵のお店
こうやって小魚などを干すわけだ
小麦粉の極薄のせんべい
ネタを投入
やっぱり見栄えはタコが一番だね
そういえばタコ、いなかったなぁ...
高松の日常の食文化だった姿焼きせんべいを今に継承する象屋元蔵のおととせんべい
綺麗な見た目とシンプルな海の味
う～ん、いいねぇ
これ、好きだなぁ
by YASS
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