皆さん、こんにちは!

 

オリンピックのサッカー女子をガッツリ観て寝不足&悔しさ満々のセバスチャンことマークますだです。

 

良い試合、自分達の体力を大きく削る決断をし、それを徹底して耐え抜きながらやり抜いてたけど、あの1個だけ、疲労に負けて切り返しに脚がついていかずにプレッシャーをかけられない状態でシュートを打たれてしまいました😭

シュートもワールドレベルの上手さだったけど、少しでもプレッシャーかけれてたら、と悔しさが消せません。

 

それでも100%の力を発揮して、最高のパフォーマンスを見せてくれた、と言っても間違いないと思います。

 

そんな興奮するゲーム、悔しさ満々のゲームを観て、速攻眠れる訳もなく、2時間程度の睡眠しか取れませんでした⤵

 

で、今日は倶楽部の研修会⛳

 

■お天気

 

予報では曇り空だったはずが、ほぼ晴れ☀️

ずっと太陽が出てる状況で、気温は早朝から30℃近く、ラウンド後半は36℃をゆうに超えてました💦

しかも湿気が半端ない😱

 

風は弱風で暑さを緩和する力なし❌️

 

■ティーとグリーン

 

研修会はフルバック。

 

グリーンはこの暑さで残念ながら少しカビが出てる状態👎️

なおさら短く刈り込めないので、刈高4.5mmのスティンプメーター 8.7フィートの遅め。

 

グリーン状態が良くないので、転がりが悪く、球がヨレる変な難しさ。

 

■結果



このところ、『掴んだ❗️』とか言って好調アピールしてたのに、、、恥ずかしいったらありゃしない😭

 

■スタッツ

 

・フェアウェイキープ率 。。。 57.1%

・パーオン率 。。。 27.8%

・OB/ペナ 。。。 なし

・バンカー 。。。 3回

・3パット 。。。 1回

 

■寝不足?

 

寝不足の影響は否めない、と言いたいところですか、それだけではないような。。。

 

『掴んだ』つもりのアドレス、グリップに注意して毎打ショットしてましたが、もう一つの大事な要素、『リズム』がダメダメ❌️

 

早くなったり、わからなくなってきたり。。。

 

練習やシミュレーションのコースモードとは違う本番での再現性が低すぎました😭

 

■バイオリズム

 

昔、岡本綾子プロの話ですが、毎回ゴルフの調子と一緒にあらゆるコンディションを記録してたそうです。

その中の要素に『バイオリズム』も。

身体、感情、知性。

それぞれの周期でどの位置の日に、ゴルフがどんな調子だったのかを統計的に理解して、その調子に合わせてそれなりのゴルフをする、という話。

 

それを思い出して、バイオリズムを見てみました。

 

少なくとも『身体』は最低⤵

 

特に下が動きが悪くドライバーショットか特に左へのチーピン気味になってたのは、寝不足だけでなく『身体』が底辺にいることも影響してるのか?!と。。。



だとすれば、今月の月例⛳は身体どころか他の感情も知性も底辺😨

 

判断力も悪く(知性)、冷静さにもかける(感情)、体の動きも良くない(身体)、その覚悟で備える、とは言葉で理解しても、こんな日にどう対応するのが正解なの❓️❗️

 

■バイオリズム的には悪くとも

 

全てが悪かったわけでもありません。

良くないのが多かったのは事実ですが😅

 

最終ホールだけは、ティーショットも2打目も完璧✨

そしてパッティングの読みもパットも完璧なバーディ🎵

 

きっとバイオリズム的に悪い日でも打開策はある❗️と確信して打ち勝ちます💪

 

今日の最終ホールはやっと頭も体も起きた頃だったのかも🤣