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明治三十一年の夏、柳田(当時松岡)国男、そして田山花袋も短期間過ごした伊良湖の日々を、公刊された『伊勢海ノ資料』(とその翻刻)から手繰り寄せたいと考えています。
1型糖尿病(Mar. 11, 2026更新)
その他(Mar. 7, 2026更新)
他に分類できない雑文をこちらに入れています。内容は様々です。整理中に出て来た昔の新聞についての話を最近加えました。
アンナ・シェルコフ (Anna Schoellkopf)(Mar. 3, 2026更新)
水野仙子(Jan. 14, 2026更新)
花袋の弟子であった水野仙子の履歴についての補足などです。遺稿集出版に際しての花袋談話を掲載しました
若き日の花袋が学んだ「東京速成学館」は後にシベリア横断を敢行したジャーナリスト玉井喜作によって設立されました。花袋在学時代の原資料から、当時の状況(開校から札幌農学校赴任まで)を探っています。少し変わった話題として、ベルリンにおける樋口一葉に関わる出会いを加えました。
田山花袋の主として年譜的、書誌的事項の考証です。内容は、若き日に学んだ日本英学館についてや、周りの人々の閲歴などを調べています。実弟富弥については官歴(軍歴)やその子孫などについて、先行研究への補足を行っています。
田山花袋の代表作『田舎教師』について、主としてモデルに関する事柄です。最近の記事では、作中ヒロイン田原ひで子のモデルとなった女性が残した詩文についてまとめました。またそれに多少関連して、主人公小林秀三の音楽学校受験について。
『田舎教師』主人公のモデル小林秀三の日記は故小林一郎氏(花袋研究の泰斗)によって翻刻されています。その全文についての註釈です。かなり以前のものなので、今ならもう少し詳しいことが分かるはずですが、それは今後の課題として。
