こんばんは
エクレアです。
久しぶりの投稿でございます。
なかなか更新できずスミマセン
（確か前回の記事もこんな始まりではなかったか・・
）
ウソをついたこと・つかれたこと
ですかぁ
そういえば昨日はエイプリルフールでしたね
それは○十年生きてればですね
ウソついたりつかれたりは
あったでしょうねぇ
でも覚えてないんですね
多分キョウレツに覚えているとすれば
（ウソをついた事で）すっごく怒られたか
めちゃ酷い目に遭ったとか・・だと思うけど
ないですね
そんな記憶
ウソに口裏を合わせなくて
親にすんごく叱られた事はありますが
↑
（こんなんでいいのか
エクレア
）
”偽り” という言葉があるけれど
この感じをよくみれば 人偏に為という字からできてる
漢字っておもしろいな
しかも深い
ウソは（その優しさから）人の為につくものもある
・・と思えば「嘘つきは泥棒の始まり」といって
罪な事の例えにもなってる
ホントにいろいろなんだと思った。
人それぞれの価値観があって正義があって・・
会話等の相手が真逆の価値観持ってたりすると
お互いにチンプンカンプン
考えてる世界観全く違うし
お互いに相手の事 理解できず
時に真正面から 「それは違う」と諭そうとしたり
時に陰口を言ったりする
エクレアも価値観の正反対の人に（職場や近所の人）に
イラッとして陰口を言ったり相手の目の前でキレたりもある
（キレた時は後で後悔するのだけど）
しかも悪口・陰口は
”墓穴を掘る”や”天に向かって唾を吐くようなもの”
などという言葉もあるように
良くない事
だというのはわかってはいるつもりだった。
が、最近
脳は主語を理解できない
って言葉に出会い軽く衝撃をうけたのだった。
例えば誰かさんの悪口を言ったとする
「Aさんって頭も性格も悪いよね」と・・
そこで脳はどう理解するかというと
Aさん のところが抜けてしまい
「頭も性格も悪いよね」と
つまり自分の事を言ってるという事になるらしい
（知ってる人も多分いますね）
それでなくても（エクレアの場合）
自分の事 責めてる事多いので
気をつけたいと思った。
話がかなり脱線してしまったが
ウソをついた事で
ひとつ思い出した事がある
10年くらい前かな
妹たちとおしゃべりしてる時に
何げなく
「（高額の）宝くじが当たってたから交換しに行かなきゃ
」
とぼそっと・・
その何秒か後に
妹「えっ
」って驚いて
私があまり平静でいるものだから
「な～んだ～ウソかぁ
」
「でもお姉ちゃんはさらっと（そういうこと）言いそうだよね」と
う～ん納得
で、もしかしたらホントに当たるかもな
って心の中では思ったんだけど
ただそれだけの事でした。
そんなこんなでエクレアは今日もガンバっております。
また次の更新まであくかもしれないですが
無理のない程度に続けて行こうと思ってます。
それではまた