こんばんは
エクレアです。
あっという間の12月
気づけば半ばも過ぎてる
なんだか早すぎるな
なかなかできないブログの投稿・・
なんか書こうっかな～ってパソコン開くも
特になにも書くことないな～って
だらだらとyoutubeの動画を見て眠くなり布団へgo
という感じ
なんだかやる気が感じられない
・・といいつつもまたこうして書いているワケだけど
”心の避難所”は好きな音楽聴いたりマンガとか読書
好きな場所はファミレス
ひとりでもぶらっと入ってドリンクバーと何か注文して
ゆっくり過ごす
（図書館で）借りて来た本読んだり
タブレットのゲームやったり・・
最近読んだ漫画
「イジメ ～心の中がのぞけたら～」
中学生からの手紙を元にした創作マンガ
という事らしい
このマンガの中にブラコン（ブラザーコンプレックス）で
友達から茶化されているという話を読んで
何気に思い出した・・
エクレアの小学２～３年の頃のはなし
かなり昔の事なのでうっすらとした内容しか思い出せないのだけど
何故か上級生の女子からすごく気に入られて
手紙までもらって、いい匂いのする消しゴムもくれて
なぜそんなに私をそんなに好きでいてくれるのかな？
不思議に思ってたのだけど
その女子は兄の同級生で同じクラス
・・で私の事を知った（同じ苗字だしね）という事で
その手紙には私の大ファンだみたいな事も確か書いてあって
その理由は「可愛いから」だったかな
違ったらm(__)m
ふ～～ん
特に大した感動も何もなかったのだけど（子供だったし）
そのお姉さんが休み時間になると廊下から私の方みていて
嬉しそうな顔してる
たまたまそのお姉さんの弟が私と同級で
その子がふざけて私を小突いたりしてると
「めっ
」ってめちゃ怖い顔で弟を怒ってたような・・
今思っても何か不思議な感じがしてる
後から考えた事だけど
そのお姉さん、兄の事が好きだったのではないだろうか
なんて
（それしかない・・とか）
でもまだ小学生だったしね
兄は私の三歳上
その後、どうなったかは覚えてない
親の仕事の都合で小3の二学期くらいに引っ越したけど
（兄は）転校はしたくないと電車でその学校に通い続けた
らしかった・・
きょうだいそれぞれに思い出があって
歴史があって・・
同じ親の元に生まれても
（似てるところもあるけど）
全く違う別の人生送る
きょうだいってなんか不思議な縁だな・・って
何かで読んだけどきょうだいとして同じ親の元に生まれるって
前世ではそうとう深い関係だったとか（夫婦とか親子とか？）
それなのにすっごく仲の悪い兄弟姉妹もいるわけで・・
でも仕方ない事かな
心の避難所・・
人それぞれ、それは人だったり場所だったり
好きな事（趣味）だったりなのかな
むかし
家にいるのが嫌でぶらぶらと外を出歩いてる事もあったけど
こういう「避難所」と言える場所があったなら
迷わずそこへ行ってただろうな
願わくば誰かの避難所的存在になれたらいいな
なんておこがましい事も考えたりする
なんてことない
子どもの頃の思い出を思いつくまま書いてみた
こんな話にお付き合い下さり
ありがとうございました。
それではまた