晩酌のために生きているふーさんのブログへようこそ
ご訪問ありがとうございます。
昨日の晩酌ごはん
どーもー
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ふーさんで~す
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今日もすーさんのカワイイお姿をまず初めにお見せしませう![]()
みーさんは甘えたくても甘えられない性格で、分かってくると、またそこが愛おしかったりしたのだけど、すーさんはいつも甘え上手で茶目っ気たっぷりです。
では、昨日の晩酌ごはんです![]()
生ハムとトマトのカッペリーニ
アボカドとツナのサラダ
チーズ・アメリカンチェリー
赤ワイン
久しぶりの冷製パスタ。
アボカドもちょうどいい熟れ具合で、夫も喜んでいたので、まあよしとしましょう。
アメリカンチェリーとチーズは、単純にワタシが食べたかったものです。
赤ワインで美味しくいただきました~。
ごちそうさまでした~
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【整形ネタ】平子理沙さん「わたしは本当にやってない」(・・?
先日、久々に整形ネタで面白い記事がYahooニュースにのってましたね。
自称整形Gメンのワタシは、実に楽しく読ませていただきました。
↓↓↓
「前回の投稿で、コメント欄に、唇にヒアルロン酸してるだ、
目頭を切開してるだ、とか言われて、本当にムカついてます。
わたしは本当にやってないし、
やる気もないのでご安心くださいませ。
私の家系的には父方はみんな唇が厚いのです、
父も兄も甥っ子や、またその子どもたちもみんなアヒルみたいな、
富士山みたいな厚い唇なんですよ。
どうやら、いつもリップグロスで艶プルにすると言われるようです。
本当に面倒くさいです。
なので、きょうは何もリップにつけないで撮ったよ」
うーん、見ている人、聞いている人も困ってしまう発言。
無理があり過ぎますね。
ちなみに、分かりやすい平子さんのお写真でも貼っときましょうか。
(若い頃)
↓↓↓
ハイハイ。
まあ、何といいますか・・・ちょっと無理がありすぎますね。
下の写真は、多分いろいろやってまだ腫れが引かない時期ですね。
「私の家系的には父方はみんな唇が厚い」と言ってますが、若い頃の上唇は、むしろ薄めじゃないですか。
明らかに何か注入したとしか思えませんけどね。
じゃ、せっかくなんで、腫れが引いている最近のショットもいっときますか。
彼女、54歳ですよね
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あと6年で60歳![]()
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まるで20代か30代のような表情・ファッションです![]()
![]()
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人からどう見られたら、満足・納得できるんでしょうね。
「私は生まれつきキレイなんだ。天然美人なんだ。年を取らないんだ。」
とでも言いたいのでしょうか。
やっぱりそれは、いくらなんでも無理ですよ。
どんな美人であっても、老いだけは平等にやってきますから。
これまで何度もブログに書いてますが、ワタシは基本的に整形には反対です。
↓↓↓
本人がそれで幸せになるのならいいじゃないかという意見をお持ちの方がいらっしゃるのは重々承知で、それでも反対です。
実際に整形やって幸せになっている人なんて、見たことありませんしね。
初めは「ちょっとだけ」の気持ちでやったはずなのに、沼っていく人がほとんど。
問題は見た目ではなく「心」の問題です。
整形する人の心がいつまでも満たされない理由は、見た目ではないから。
そこの部分に気づくことができずに、「もっともっと」「ここも、あそこも」と整形を繰り返す。
「JJ」「vivi」の頃から見てきた同年代の女性として、平子さんもその一人だと思っています。
それでも、彼女のようなモデルや女優を仕事にする人については、至近距離までカメラが近づく仕事なので、ある程度メンテナンスをしたくなるのも、いささか仕方のないことだとは思っています。
(平子さんの場合はやりすぎだと思いますけどね)
やるならやるで全然結構です。
内田有紀さんや松田龍平さんのように堂々とカミングアウトしたり、松田聖子さんや浜崎あゆみさんのように、何をどう噂されようが、どこ吹く風でシレっとしていてください。
それでこそ「ザ・芸能人」。
平子理沙さんや堀ちえみさんのように、明らかにやっているのに「やってない」って・・・
生クリームを口の周りにたくさんつけているのに「ケーキは一口も食べてない」って言ってるのと一緒です。
聞いているこっちがむずがゆくなるので、そういう反論いりませんよ。
何をしようがあなたの自由なんだから、いっそのこと、何も言わないでください。
黙っといてください。
よろしくー。
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読んでくださり、ありがとうございました。
では、また![]()








