こんばんは、
ごきげんまゆげです。
とある社内のMTGで自己紹介をするということで、パワポでスライドを1枚提出するように指示がありました
自分の自己紹介用のスライドを作成するのは、
いいんです。いいんですよ、いいんですが、、
(なんなら、そういうのを作成するの大好き!笑)
だけど、、
私、あがり症なんですよね、、
人前で喋るのがすーっごい苦手、、
(例え、リモートだとしても、、)
「1人1分ずつ喋ってくださいね」
な〜んて、言われた時から、
もうドッキドキしてしまって、、
またどうせテンパるんだろ?
喋るの苦手はわかっている!
それなら
どんなスライドだったら喋りやすいだろうか
見ている相手、聞いている相手が、イメージしやすいよう、それぞれに写真をつけてみようか
そんなことを意識して、スライドを構成している間は本当に楽しくて
納得の1枚を提出!
それでもやっぱり不安だったので、
原稿を作成し、
1分に収まるか、
録音しながら喋る練習もしました
真面目かっ!
自分で言うのもアレだけど笑
というか、必死だ。笑
それなのにさ、、
チームとしての持ち時間があって、
私がはじめる時点で残り1分と言われ、後ろ3人。
え、無理やんw
でも伝えたい、、
端折れるところない、、
アドリブ無理っwww
テンパって、テンパったまま、
呼吸おかしくなりながら、
心臓バーックバクのまま、
全部読んだった笑
リモート、喋る人以外カメラオフなので、
伝わったのか、どうなのか、
なにもわかりませんでしたが、、
せっかく1分キッチリでできるように、
自分なりに準備したのに、、
持ち時間、後ろに皺寄せがくる、
これもあるあるやし、、
“準備した割に”のこの感じ、、
まぁこんなもんよな、と
なんでこんなに必死かって、リモート環境という中で、自分を認識してもらうことって大事と気づいたからなのです(↓記事参照)
やれることはやれるだけやりました
後波でやってくる効果は如何に
にしても、
アドリブで端折ったりもせず(というかできず)、
すみませんでしたではあります
END