こんばんは☺️
女性ホルモンを味方に。
生理トラブル
女性ホルモンによる心身の不調
妊活さん
いつでもごきげんな自分になりませんか?
お客様ご自身が体と心と向き合い、寄り添い導いていけるセラピストになるために。
女性ホルモンバランスプランナーを学び中の
佐藤 優です。
昨日、女性ホルモンバランスプランナー養成講座にて課題として提出していたケーススタディーが手元に戻ってまいりました。
友人数名に協力してもらい、わたし自身のものも提出していました。
代表理事である烏山先生から、それぞれのケースについてアドバイスをいただいたのですが、わたし自身のものへのアドバイスを見て、あっ!そうか!と発見したことがありました。
最近わたしは、食事にも気をつけて生活面でも規則正しい生活を心がけて過ごしていますが、なんせ、むくみがすごいんです。
仕事をした日なんて、帰ってきたら気だるさから小一時間はグダーっとしてしまいます。
こんなに気をつけているのに、何でだろうか。と自分では理由がわかりませんでしたが。
烏山先生からのアドバイスで、『栄養について摂取していても、吸収されにくい可能性もある!?』と記載されているのを見て!
あっ!それだ!と思いました
また、『体の巡りに鈍さがあるようですが、どこからそれがきているのか検討できると良いでしょう。』ともアドバイスをいただき、まさに、わたしはここが弱かったんだ!と気づかせてもらいました!
プロから見たアドバイスって本当にすごい!
と実感しました
自分では、これだけ取り組んでいるのに、なぜだろう?とはてなでしたが、こうやって第三者の方から指摘してもらえると、すごく気付きやすいな!と思いました
巡りの悪さはどこからきているのか?
この問いに、足首とふくらはぎ!と叫びたくなりました
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれているほど、とても大切な筋肉です。
この筋肉が正常に働くことによって、下に下がり溜まっている血液を、心臓に送り返して全身に血液を巡らせているのです。
歳をとると足首が太くなったり、ふくらはぎが太くなりませんか?
これは、筋肉の低下によって、ポンプ機能が弱まり、血液や水分が心臓に押し戻せなくなってしまった結果なんですね
全身に血液と栄養を巡らさるためにも、足首とふくらはぎのケアが必要ですね
簡単なところで、
足首を回してみたり。
足の指の間に手の指をはめて足首を回すのもよいですね。
また、足をフレックスにしてふくらはぎを伸ばしてみたり。
簡単に取り入れられるストレッチを、何気なく生活の中で取り入れられると、とても良いと思いますよ
巡りの良い体を手に入れて、いいものは吸収して、悪いものは出していける身体になっていきましょうね
佐藤も日々のケアをがんばります!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
佐藤 優