おはようございます☺️
女性ホルモンを味方に。
生理トラブル
女性ホルモンによる心身の不調
妊活さん
いつでもごきげんな自分になりませんか?
お客様ご自身が体と心と向き合い、寄り添い導いていけるセラピストになるために。
女性ホルモンバランスプランナーを学び中の
佐藤 優です。
我が家のカブトムシの幼虫が、つい先日成虫になりました



あのイモムシがこんな立派なカブトムシになるなんて!!
驚きです



虫ってすごいですね



さて、本日は、東洋医学で学んだ食について、皆様にお伝えできればなと思います

夏至も過ぎ、季節は夏に向かっていますね。
東洋医学では、
夏は血液を作る季節です。
夏に血液を作るために、赤色の食べ物を食べるといいと言われています。
さて、赤い食べ物といって思い浮かぶもの、どんなものがありますか?

①血液を作る
赤いお野菜
- にんじん
- かつお
- まぐろ
- パプリカ
- スイカ
- トマト
+心臓のエサとなる
濃い緑のお野菜
- ピーマン
- アスパラ
- ブロッコリー
+血を流す役目を担ってくれる
黄色のお野菜
- びわ
- いちじく
- かぼちゃ
あれ、よくみると全て旬のお野菜や果物ですね



やはり、旬のお野菜たちは、その時期のエネルギーをたくさん持っているので、それを食べることにより人間の体もエネルギーが補給されて、結果養生できるんですね

先生から、かぼちゃの種やワタも必ず食べましょうね。
とお話があり、え、捨ててますけど。
って参加者の皆さんと口揃えて言っちゃったんですが

かぼちゃの種は、骨盤底筋を支える力になったり、血の流れをよくしてくれるそうです!
そして、種はなんと精子を強くするんですって

先生のおすすめの種の食べ方は、
- 水洗いして天日干し
- お塩をまぶしてミキサーにかける
- 粉々にしてからサラダなどにかけて食べる
だそうです

我が家も天日干ししましたが、途中から雨が降ってきてよく乾かなかったので、また天日干しからやろうかなと思っているところです

しかし、ミキサーが我が家にはないんです

麺棒で潰してみようかしら。
夏本番に向けて、暑さに負けない体作りを今からしていきましょうね

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました☺️
佐藤 優