おはようございます☺️
女性ホルモンを味方に。
生理トラブル
妊活さん
いつでもごきげんな自分になりませんか?
お客様ご自身が体と心と向き合い、寄り添い導いていけるセラピストになるために。
女性ホルモンバランスプランナーを学び中の
佐藤 優です。
昨日、大宮の健康食を扱っている
あうんまるしぇさん
にて、メタトロンというものをやっていただきました。
メタトロンは、戦場や宇宙空間など医師がいない極限状況下での人間の健康を管理するために、ロシアで開発された医療機器です。 人体の各臓器・部位から発せられる周波数や、全身の生体磁場エネルギーを読み取り、ディスプレイに表示された各臓器の画像に6段階の数字で評価を提示します。
⬆️Wikipediaより参照
先日記事にしたフェミニンケア用品もロシアでしたが、メタトロンもロシア発なんだ!っと不思議な引き寄せの力を感じました

ロシアでは、国家資格として波動療法医や調香療法医という方が存在しております。
(日本のように療法士ではなくお医者さんと同じ療法医であり、国家資格であります。怪しくなんてありません
)

日本ではなんだかまだまだ怪しい響き?の波動ですが、よく知っていくと、すごく興味深そうです

さて、メタトロンですが、実際に頭にペタっと周波数が出ているのかな?何か器具をつけまして、全身を見ていくのはほんの数分で。
そのあとは、その結果を見ながらあうんまるしぇの中村さんより解説していただきました。
なんと、とてもチャクラの状態がいいとのこと



中村さん的にはツッコミどころがなくて、チェッみたいな結果です笑とおっしゃってました

ただ、この結果は、当日の体の状態を表しているわけで、また自分の精神面だったり肉体的に変化があると、結果も変わってくるとのことでした。
結果がいいと言うことはどういうことかというと、
自分と日々むきあえているか。
ということだそうです。
たしかにわたくし、腸もみを学んでから、自分と向き合う大切さを教えていただき、やり始めました。
自分の感情と向き合い始めてちょうど5ヶ月くらいたったかなと思います。
中村さんにも、結構ストイックに向き合われてますね!と言っていただけました。
確かに、私もここは遠慮なく、そうですね、って言っちゃいました。
先日私が書いた記事の中に、肺の反射区が痛かったと書いたのですが、なぜかわからなかったんですね。
悲しいことなんて、あったかなぁ🤭と首を傾げる感じで。
それが、その夜謎が解けたのですが。
またこの話は別の記事でお話しするとして。
お話は戻りますが、この記事を書いた晩に、またたくさん気づき、自分を掘り下げて考えてみてみたら、自分の負の感情が沸き起こる根本を見つけました。
そんな経緯もあり、中村さんから解説を聞いていくと、やはりそことリンクしており。
中村さんからも、またより深く考えて向き合っていくと、もっと良くなりますよと教えていただきました。
私は、自分がこのままだと生きづらいなと感じ、なんとかしたいと思い、自分と向き合うことの大切さを知りました。
自分を変えられるのは、自分なんだと学びました。
セラピストは、お客様の悩みを聞いて癒すことも大切かと思いますが、やさしいだけではダメなんだなぁと改めて気付きました。
私は、お客様自身が自分で変わるという強い気持ちを持てるように導き、関わっていけるセラピストになろうと思います

佐藤 優