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アナウンサーの

井上真帆ですニコニコ

 

 

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Eテレ「子ども手話ウイークリー」

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声は人なり 食は心なり♡

心も体も、「声」も「ことば」も

食べたものでできているひらめき電球

お食事をめぐる日々のあれこれはこちらです^^

井上真帆Instagram

 

 

調子悪いな・・・

という時ほど

基本の大切さに

気付かされることは

ありません。

 

 

 

日本語を母語としている人なら

正直

発声・活舌練習といった

声のお稽古は必要ありません。

 

 

そんなことしなくたって

伝達やコミュニケーションは

十分できます。

 

 

でも・・・

 

どんな時でも

いつもと同じように

声を届けることができる

 

 

声を最適化する力

 

といいましょうか

 

 

これが

できるかどうかが

 

 

基本を

たんたんと積み重ねることの

最大の効果なんじゃないかと

思うのです。

 

 

 

私は

月経前になると

決まって喉に違和感ショボーン

 

 

風邪っぽくて

のどカサカサ・・

 

 

腫れぼったく感じる・・・

 

 

加えて

去年から

月経前症候群もあって

なんだか

とってもキツイ。

 

 

声は

生きるための器官を使って

出す音

 

 

だから

不調が直接響くのは

当然なんです。

体調不良じゃないときは

 こちら>>>喉の違和感、原因と対策

 

 

アナウンサーだけじゃなく

学校の先生や

セミナー講師

カウンセラー

電話対応の仕事

営業・・・・

 

 

声を休ませられない仕事って

沢山あります。

 

 

 

そういったお仕事をなさっていたら

お分かりいただけるんじゃないかと

思うのですが

 

 

どれだけ体調が悪くても

声は 出ますよね。

 

 

具合が悪いなりに

声は出る。

 

 

私の場合

調子悪いときのほうが

余計な力みがとれて

省エネ、

いい感じに出せてるな~って

思うことも。

 

 

あ、最適化してる

 

 

って感じるんですひらめき電球

 

 

・共鳴空間を保つための

 >>>牛さんハミング

 

 

・舌のための

 >>>まるで腹話術?な発声体操

 

 

こういったことを

習慣にしておけば

体調が悪くても

緊張の場面でも

身体が、

声が、

最適化してくれる

 

 

最適化する力は

基本を

たんたんと続けるからこそ

身につくものなんじゃないかな、

思いますおねがい

 

 

過去の自分に

ありがとう

ですね爆  笑

 

 

 

今日も

最後まで読んでくださって

ありがとうございましたラブラブ