小学生はもうすぐ卒業式
街中で袴姿の学生さんを見かけるようになると、親として「わが子の自立」について深く考えてしまいます。![]()
実は去年の5月、わが家の長男に大きな変化がありました。
ついに、1人で学校の準備ができるようになったんです!
思わず嬉しくなって、
「えらい!もう、あなたは1人でできるね。もうママがいなくても大丈夫だね!」 と声をかけました![]()
すると、まさかの長男、大号泣。笑😆
「やだ、一生面倒みて!ずっと一緒にやってー!」
これって、逆プロポーズ!?笑
思わず「やだわw」と即答してしまった、つめたいかーちゃんは私です![]()
三兄弟もいると、ついつい効率を求めてサバサバしちゃうんですよね。
■「監視」ではなく「見守り」が自立を作る
以前、漫画『エンゼルバンク』で読んだのですが、人間は「見てくれている人がいる」と実感できる環境の方が、自立しやすいそうです。![]()
「監視の目があるから頑張る」というと言い方は強いですが、裏を返せば「自分の頑張りを誰かが認識してくれている」という安心感。![]()
子育ての最終ゴールは、やっぱり「自立」。
子供がこの先の長い人生、自分軸を持って幸せに過ごすためには、親の手を離れて自分の足で歩き出す強さが必要です。
■卒業は「終わり」ではなく「自立への一歩」
卒業式は、一つの区切り。
でも本当の「卒業」は、式典の日ではなく、こうやって日常の「1人でできた!」の積み重ねの中にあるのかもしれません。
ベタベタ甘えてくる時期も、実はあと少し。
「やだわw」なんて突き放しつつも、心の中ではしっかりその成長を「見てるよ」と伝えていきたい。そう、心に決めた母なのでした。![]()