先日、一家で映画『リロアンドスティッチ』を観に行った。
館内は沢山の家族連れ。
私達の席の横には女子高生の2人連れ。
楽しそうにお喋りをしながら上映を待っているが組んだ足の靴側がこっちを向いている。
あかんやん。靴が向く方はせめて自分の連れの方にすべきやん。
でもいい。もちろん何も言わない。
だって足を組んでる女子高生に注意するなら、今後私はたまたま隣の席に座ったムキムキのアメリカ兵が足を組んでいても注意しなければフェアじゃない。私はアメリカ兵に注意はしない。
映画が始まる。
場内には子供達の笑い声が響き、終盤では感動で涙する人達の鼻を啜る音も聞こえてくる。
家族愛や人を想う大切さをみんな感じているのだろう。
足組み女子高生も足を組んだまま号泣している。
映画から何学んどんねん?
その涙する優しい心が『狭い映画館で足を組んで靴側を知らない人の方に向けてはいけないよ』と言わんかね?
それとも暴れん坊で傍若無人なスティッチが愛を知ってその凶暴性が鳴りを潜めた事への哀しみの涙なんか?人間を敵視する怪物目線で観てんのか?
憤る私の反対側に座る息子が耳打ちしてくる。
「泣いてる?俺は泣いてない。全然悲しくない。」
悲しがれよ。家族愛響けよ。
感じ方は人それぞれ。映画は映画館で観るに限る。
今週末は渋谷らくご
たっぷり30分。
前回は古典と新作で二席やらせてもらったが、今回はどうしようか。
ぜひお越しください!
土曜日は仙台花座で二回公演!
トリネタをかけます。新作もやります。
3回目の登場。
打ち上げもよかったらご参加下さい!
落語の小説
https://note.com/sakoh2015/m/m4ccc2b2d9992
"本"日は晴天なり




