渋谷らくご『談寛イリュージョン』ありがとうございました。
主役の談寛師匠は新作ネタおろし30分!
美しい情景の浮かぶ不思議な噺で圧巻の高座でした。
新作は作り手の好みや性格がモロに出るので、その人を覗き見てるような気持ちになりとても面白い。
きっと私の何度も私の新作を聴いてくださってる方には伝わっているだろう。
茶光がとてもロマンチストだという事が。
楽屋で笑二兄と新作の話を少し。
意見が一致したのが『噺に煮詰まるとどうしても得意な方向にいってしまう』
なんなら煮詰まらなくてもロマンチックな匂いのする方にいきがちになってしまう。
最近はあえてロマンチックにならないように気をつけているくらいだ。
試しに過去に作った新作52席の内ロマンチックサゲを数えてみた。
11ロマンチック
5席に1回ロマンチック。
ロマンチックが止まらない。
もちろん全てが今もやる噺ではない。ほぼほぼボツネタも含まれている。
では、11ロマンチックから今もやるボツではない噺はいくつかあるのか?
9ロマンチック。
ロマンチックは生存率が高い。
やはり今後はさらに意識してロマンチックを減らさないといけない。
さて、次の独演会四席(古典二席新作二席)
なんと、ロマンチック0!ゼロロマンチック!
今回の独演会はただただ笑えるラインナップ。
とはいえ、鉄板を並べた訳ではなくあまりやってない噺中心なのでお楽しみに!
遅い晩御飯。
13日は入場無料の会のかけもち!
お気楽寄席
印西市文化ホール
弁天de落語会
千葉市生涯学習センター2階ホール




