恋愛小説家大蜘蛛さん一誠が東京に向かう新幹線に乗り、窓の外に目をやると大蜘蛛さんが窓ギリギリで紙を広げて立っていたそうです。駅員さんに「危険ですので後ろに下がって下さい!」 と注意されながらも涙目で立っていたそうです。なんて素敵な人なんでしょう。もちろんこの話を聞いた時は笑いました。僕は大蜘蛛さんが大好きです。こういう友達がいるなんて一誠が羨ましい。まぁ、いつのまにか二人は友達になってますが大蜘蛛さんは先輩なんですけどね。そこを飛び越えさせるのも大蜘蛛さんの魅力ですね。若干イキってます。この写メでは大蜘蛛さんの人の良さが伝わらないので不本意ですがこれしかないので載せます。いいのが一枚ありました。