背筋が凍りつく恐ろしいCMを見た!
今回の記事は植物や園芸に関するものではございません。
興味のない方はページを閉じて頂けますよう、何卒宜しくお願い致します。
この頃は有料放送のNHKを筆頭に、偏向・捏造・洗脳工作に血道を上げるテレビなど、天気予報とTVKのベイスターズナイター以外は、すっかり見なくなった店主です。
それでも先日テレビ大好きの昭和のオバサン(同居人)がつけたテレビの某民放局で、背筋も凍るような恐ろしいCMが流れているのを見てしまいました。ボーっと突っ立ったまま画面を眺めていると、突然こんなCMが・・・。
「キ、キタ――(゚∀゚)――!!」
※(注)ファイザー社のYouTubeのCMは、ご丁寧にも他のサイトと共有できないようにしっかり作り込んであります。リンク先へ飛んでも動画が始まらない場合は、お手数ですが「ファイザー CM」でネット検索の上、動画視聴下さい。
「ついにCMまで始めやがった!」と、我が家のニャンズがビックリして振り向くくらいの大声で叫んでしまいましたよ。
世界的な製薬会社のファイザー様が、なぜわざわざ日本で、日本人の役者を使ってワク〇ンの宣伝なんかしてるんでしょうか。これって、アメリカをはじめ世界中で各国の事情に合わせて流しているんですかね?
CMの中の祖母役が、すっかり洗〇されているおバカな年寄りの役柄で気の毒なのですが、ホント余計なお世話な話です。
しかもCMの最後に「こんな日々が続いてほしいから」とのコピーが流れます。
さて、実際にはどんな日々が続くかといいますと・・・。
店主の親族にもワク〇ンを2回か3回か打った人がおりまして、最後の一発がトリガーになったのか、接種してすぐに3日間ほど高熱や全身の強烈な痛みが起きるなど体調を悪くして寝込んでしまいました。
幸い不調も収まったので社会復帰できたのですが、しばらくすると今度は猛烈に咳き込むようになってしまいました。24時間、のどの血管が切れるんじゃないかくらいの激しいい咳で、家事や仕事もちょっと手に付かない状態に。
仕方なく近所のヤル気も知識もお世辞にもあまり感じられない典型的な近所の町医者に行ってみても、「これは原因不明の喉の不調であって、ワク〇ンの後遺症なんかではありません!」とけんもほろろに扱われ、しまいにゃ必殺技の「お薬出しときましょう攻撃」に遭って帰ってきました。
その後もネットで情報を集めまくり、まだマシと思われる医者にかかるも、結局は「お薬攻撃」に遭ってまた撃沈。
もう数か月間もひどい咳に悩まされ続けているというのです。
もちろんその人にはひどく咳き込むような既往症はなく、ワク〇ンの高熱から復帰した後から症状が始まったらしいです。
効果のある薬などなく、また、寝たきりになるほどの重篤な症状でもないため、町医者の対応はコピペしたかのように同じものばかり。
日本の医療はいつからこんなふうになってしまったんでしょうか?
「お薬出しときましょうねぇ~」だったら、俺でも医者が勤まるわっ!ホンマに。
医者と言っても製薬会社の担当者の言われるがまま、医師会の方針に逆らえないし、厚労省もやれやれと煽っているし、それよりなにより生活のため、ですからねぇ~。(身内に医者がいますが、まぁ、そんなところでしょう、きっと。自院の経営存続で手いっぱいってとこなんでしょう)
因みに以前も書きましたが、幸いなことに店主は血液に国の難病指定の重篤な病を抱えており、それが【葵の御紋】になっているので、いわゆる武漢〇炎用のワク〇ンは1回も打っておりません。
もちろん半強制接種の話が出る前から、この病に関して書かれた本を速攻で購入したり、海外も含めたネットの情報を閲覧したりして絶対に避けるべきという判断を下しておりました。もちろん難病がなかったとしてもです。
今思えば店主がラッキーだった点は、
①葵の御紋となる持病があった
②自営業のため、企業の社員のように強制されることもなく自主判断できた
というところです。
今回国が皆さんに打たせようとしているアレは、ホント人体実〇ともいえるような非常に信頼性の低いものらしいです。もちろん作った側はこの動画のように「安心ですよ~」と甘くささやきますが。
世界のファイザー様、前回の大フィーバーのときにはきっと大儲けしたんでしょうが、果たして今回の商売はいかがでしょうかね。2022年当時は60ドルに迫るくらいもの高値を付けた同社の株価ですが、ピークを過ぎて今のところ株価はダダ下がりで、直近では28ドル台まで半減しております。
まぁ、株価が下がった分、配当利回りは5.8%台と、かなりこちらの方はお買い得になっております。(2024年10月7日現在)
夢の配当生活を送りたいあなたは、ファイザー様のワク〇ンを打ってから、同社の株を増税メガネがゴリ押しした新NISAでしこたま買って、年4回の配当金をもらって悠々自適に暮らして下さい。
ファイザー様以外にも我が国の「日の丸ワク〇ン」もございます。
こちらはお菓子の巨大メーカー明治製菓の製薬部門会社である「明治製菓ファルマ」が作っております。イチゴ味とかミント味なんかがあって、さぞかし美味しいことでしょうね(笑)。
ただこちらの商品は、あまりにもこの新型ワク〇ンを販売するのが危険で苦痛に満ちていることから、自社の営業社員グループが暴露本【私たちは売りたくない】まで書いてしまうくらい素晴らしいお品のようなんです。
「明治製菓ファルマのワク〇ンを打つと、お菓子一年分がもらえます!」なんて言われると、ついグラッときてしまう爺さん婆さん、情弱な若者がいるかもしれませんが、そんな人たちにはきちんと以下の動画を見るようにお伝え下さい。
お菓子大好きな店主ですが、日本人をターゲットにした人体実〇まがいのようなことを行う企業の菓子は絶対に買わないと決めた店主です。
ていうか、もうこんな年なんだから毎日山崎の団子だの、シャトレーゼのシュークリームだのを食うのを止めろよって話しなんですが。
いやいや、それにしても物騒な世の中になったもんです。
実は冒頭の恐ろしいCMが、「実家編」となっていたのも気になります。
心霊動画やホラー映画大好きな店主としては、更に恐怖の度合いがアップした続編を対期待してしまいます。
「こんな日々が続いてほしいから」と思った皆様は、くれぐれもワク〇ンを打って健やかな毎日をお過ごし下さい。きっと素晴らしい未来が待っていることでしょう。
でもやっぱり今回からは慎重に、じっくり考えてみたいという方にはこんな動画もおススメです。今回から接種も有料にもなりましたし、以前のように「接種回数自慢」をするジジババも少しはおとなしくなることでしょう。
最後に、ワク〇ン接種についての店主の意見を端的に、アイドル風に表現してみたいと思います。