珠園会ももう来週末です。
娘の五條麗がインスタグラムで
「珠園会鑑賞の手引(全体編、各演目紹介編)」
(表示が珠園会チラシになっているもの)
を載せておりますので、よかったらご参照ください。
https://www.instagram.com/gojo_urara/
珠園会ももう来週末です。
娘の五條麗がインスタグラムで
「珠園会鑑賞の手引(全体編、各演目紹介編)」
(表示が珠園会チラシになっているもの)
を載せておりますので、よかったらご参照ください。
https://www.instagram.com/gojo_urara/
チラシが出来上がりましたので、改めて、ご挨拶・ご案内申し上げます。
母・五條珠園の代から続いて参りました「五條流珠園会」の集まりもお蔭様で創立75周年を迎えることになり、記念の公演を、名古屋・御園座さんで、この7月20日(日)にさせて頂く事となりました。
所謂おさらい会ではありますが、東京からは、家元・五條珠實師をはじめ五條敏喜緒・五條千嘉緒・五條左智緒の理事のお仲間と、五條宏輝・五條詠寿郎・五條珠太郎の男性舞踊家が常磐津「乗合船恵方万歳」で応援にかけつけて下さいます。
私は、30代のころに忠信役で踊ったのがとても楽しく、日本舞踊にのめりこむきっかけとなった常磐津「吉野山」を、園美―静御前、娘・五條麗―忠信で立たせて頂きます。その時のお唄は、後に人間国宝となられた、常磐津の恩師・故 常磐津一巴太夫、この度のお唄は、人間国宝 常磐津一佐太夫。
なんと有難い、身に余る、贅沢なお舞台でしょう。。
最近、しっかりと、日本舞踊の道を歩いている娘・麗と舞台を踏むことが出来るのも、幸せなことと存じております。皆々様や、神仏様のお蔭と、感謝に耐えません。
次回、演目・時間など、又、ご案内させて頂きます。
~あと2ヶ月をきり、門下皆々はお稽古に熱が入り、楽しく前に向かって励んでおります。~
こんにちは、ご無沙汰しております
バタバタしている間に桜の季節もおわってしまいました。
今年の予定を載せられてなかったので大きなものだけ書かせていただきます。
○7/20(日)御園座
五條流珠園会創立七十五周年記念 【珠園会】
園美はじめ一門の会。
東京より、家元、理事、男性舞踊家方々もご出演。
『吉野山』静:園美、忠信:麗
『乗合船恵方万歳』家元はじめ、東京からの同門の方々
『二人道成寺』『英執着獅子』『二人椀久』など、15番予定です。
演奏は人間国宝の常磐津一佐太夫はじめ、常磐津綱男、杵屋三太郎、杵屋六春、住田長三郎ほかの皆さま。
○8/10(日)名古屋今池ガスホール
杵屋三太郎主催
第32回杵三会
第二部にて
名古屋市芸術奨励賞受賞記念公演
「恋の熱田めぐり」
五條園美、花柳朱実で踊らせて頂きます。
○8/16(土)天白文化小劇場
【五條流珠園会 夏の踊り勉強会】
○12/13・14(土・日)名古屋能楽堂けい古室
芸能集団創の会主催【公演名未定】
園美はプロデュース、
他流の邦楽邦舞家、珠園会からも多数出演予定。
○2026/2/15(日)昭和文化小劇場
【五條流珠園会 舞初勉強会】
本年度もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます
昨年は、春から忙しい、楽しい一年でした
今年も、大切な公演が二つ、間にいろいろあります
張り切って、まいりたいと思います

よろしくお付き合いくださいませ

昨年12/14.15名古屋能楽堂けい古室での、
椅子を余分に用意して良かったです。6回公演、全て満席でした。

12/15の公演後、出演者と園美
皆様お疲れ様でした
出演者もお客様も楽しかったとの事、何よりです

常磐津 吉野山
静 五條麗
忠信 結月櫻
演奏 常磐津綱男社中

初日12/14 出演者と園美
皆さんキツネ手して、大はしゃぎ
本年は7月20日日曜日に、御園座(名古屋/伏見)にて、
珠園会発足75周年「珠園会」を開催する事となりました。
一門の発表会ですが、生演奏(地方)付きの、華やいだ会です。
演目の決まった方々は張り切ってお稽古真っ最中、楽しみです。
当日は、どうぞ、御園座にお運びくださいませ

お知らせです
名古屋市文化振興事業団が出している「名古屋文化情報 2024Autumn」No.411の「この人と…」の欄に私の活動を載せてくださいました。
子どもの頃のお話しから山路曜生先生(故人)との初リサイタル、常磐津一巴太夫先生(故人)やバレエの古川隆一さん、セントラル愛知交響楽団時の松尾葉子先生との「文楽様式による異説・カルメン情話」の構想時の話、「名古屋城天守物語」で伊豫田静弘先生と創の会を立ち上げた逸話など、いっぱいいっぱい掲載いただきました。ありがとうございます!
どこかで冊子を見つけたら、ご覧くださいませ🙇🏻♂️
ご無沙汰しております、お変わりありませんか
秋から冬の活動が始まりました🍁
12/14.15の土日、名古屋能楽堂けい古室での芸能集団創の会主催で「続 平家物語小品集」を開催します。
今回はプロデュースという形でかかわらせていただきます。
公演の形、チラシなど、済みましたので、只今、お稽古の真っ最中。
テープによる日本舞踊、常磐津、長唄、箏曲などの生演奏、生演奏による日本舞踊などの演目を各部かわりに、お話しを添えてお届けします。
各部ともにゆったりお楽しみいただけるかとおもいます。

私は踊りませんが、一日中、会場にいますのでお越し下さったら、声掛けしてくださいませ😊
なお、創の会公演は、来年、再来年も、決まりそうです、また決まりましたらお知らせさせてください💕🌺
桜のたよりも嬉しく、ちらほらと聞こえるようになりました。
過日、名古屋演劇ペンクラブ賞受賞記念【第二七回五條園美リサイタル】の折には、お忙しい中、夜分に、大勢のお客様にご来場賜り、有難く心より御礼申し上げます。
踊り終えまして 受賞の式典の折、舞台の上から拝見しました皆様のお顔は優しく温かく笑っておいででした。いっぱい拍手を頂戴しました。皆様のご厚情・ご声援と受賞の喜びを頼りに、更に精進を重ね、門下や同胞の方々とこの道を歩いて参りたく存じます。
もしかしたら次の世代の若い方々が日本舞踊をますます向上させ盛んにして下さるかもしれないその日を夢見て、賞に恥じないよう、これよりも、気を引き締めて歩んで参ります。
ますますのご指導ご鞭撻、賜りましたら幸いでございます。
令和六年四月吉日 五條 園美 拝
当日の写真が出来上がりましたので雰囲気だけでも感じていただけますと幸いです。
お正月早々から、大変な幕開けの新年を迎えました。
園美始め、珠園会一同、本年も張り切って参りますので、
まずご報告がございます
昨年7月、日本舞踊はやっと歌舞伎から巣立って重要無形文化財保存団体として認定されました。 今までは、歌舞伎と日本特有の文化を父・
我等が家元、
流祖・初代五條珠實師は新しい舞踊をと、
さて、令和六年 珠園会 の予定です
(苗字がないものはすべて五條門下です)
〇二月十八日(日)昭和文化小劇場
【珠園会 舞初め 勉強会】全35番
11時15分から4時半過ぎまで、賑々しく舞い納めました。
●三月十八日(月)六時半 名古屋能楽堂
名古屋演劇ペンクラブ賞受賞記念【第二七回五條園美リサイタル】
「八島」園美
「夢の光芒」麗・美佳園・園八王・園千代・園小美 園美
●四月二十日(土)昭和文化小劇場
名古屋日本舞踊協会主催【新春舞い初め】 創作「春夏秋冬」(仮題)
美佳園・他流派の方々との創作、舞踊協会初めての試みです
●四月二十一日(日)瑞穂文化小劇場
瑞穂日本舞踊協会主催【みずほの会】
「北洲」園青 「藤娘」園梨・園雅・園淑・園紅
「鳥刺し」園千代 「あやめ」園美
●六月十三日(木)名東文化小劇場
「朱実とひととき」名取55周年感謝のつどい
花柳朱実さんの会に出演いたします。
「恋の熱田めぐり」(安田文吉 作詞 杵屋三太郎 作曲) 園美、
昨年、熱田神宮で奉納した作品です。
〇八月十一日(日)名古屋市南文化小劇場
【園恵の会】
園恵 ほか一門
〇八月二十五日(日)瑞穂文化小劇場
【五條流珠園会 夏の踊り勉強会】
珠園会 一門
〇十月二十日(日)東京・サンパール荒川大ホール
【荒川区文化祭日本舞踊の会】
麗・園千代 ほか
●十二月十四・十五日(土・日)名古屋能楽堂けい古室
創の会主催【日本舞踊と邦楽演奏の会】(仮題)
小さな会場ですので数回の公演をしたいと思います。
お客様募集しています。是非是非、宜しくお願い申し上げます。
3,000円です。目の前で、生の邦楽と邦舞をお楽しみ頂きます。
公演ご覧頂ける方は、園美にご連絡下さい。●はチケット必要です。
Fax/℡ 0528816684
3/18に開催いたします名古屋演劇ペンクラブ賞受賞記念「第27回五條園美リサイタル」の演目を紹介させていただきます。
創作 夢の光芒ー平家物語よりー
出演者と役柄
平家物語の頃の衣裳を付けますが、日本舞踊独特の素踊りの気分で踊れるようフリ付けしてありますので、場面によって役柄は変わっていきます。
五條園美―建礼門院徳子
五條美佳園―中宮徳子・平家の大将
五條麗 ―小督の局・平家の若武者
五條園八王―高倉天皇・平家の武者
五條園千代―平清盛・平家の武者・源氏の武者・平家の武者
五條園小美―源仲国・平家の武者・源氏の武者・平家の武者
「祇園精舎の鐘の声……」で有名な『平家物語』を題材にした創作日本舞踊です。
平清盛を中心とした平氏の栄枯盛衰を描いた軍記物ですが、
「平家にあらずんば、人にあらず」とまで言われた栄華の時代と、
壇ノ浦の戦いで滅亡していく有様を、清盛の娘であり我が子・安徳天皇とともに壇ノ浦で入水するも
一命をとりとめる建礼門院徳子を中心に舞踊として描きました。
長い曲ではありませんが、お話は5場に分かれます。
第1場では、一命をとりとめた徳子が我が子・安徳天皇や平家一門を弔っています。そこに海の彼方へ沈んだ武者たちの怨霊が現れます。
2場目は時間をさかのぼり、平氏栄華の時代。
高倉天皇の中宮(皇后)だった徳子は、天皇が側室の小督の局にご執心なことに心穏やかではありません。
小督を排除しようとする父の清盛。小督を心配する源仲国。
ようやく子をもうけた徳子、その子はのちの安徳天皇となり平家はますます栄えます。
3場目では熱病で平清盛が亡くなるところから。
世は乱れ、戦の様子の踊りとなります。一の谷戦いから壇ノ浦の戦いに。そしてついに……
4場では壇ノ浦の波の中静かな海の底。
波に流され、戻されて、武者たちはいつしかチリヂリに暗い底へと沈んで行きます……。
最後の5場目では、建礼門院徳子の祈りと慈悲の心に慰められ、怨霊たちが静かに去っていくのを描いています。
曲は深町純の「春の夜の夢」に琵琶曲の「祇園精舎」を乗せました。
壇ノ浦に沈んだ平知盛の亡霊が、嵐となり源義経や弁慶の一行に襲い掛かる様を描いた、
前田青邨画伯の「知盛幻生」に感銘を受け、舞台に描きたいと思った作品です。
荻江 八島
五條園美
謡曲「八島」からつくられた曲で、素踊りの日本舞踊を五條園美がつとめます。
壇ノ浦の戦いから月日が流れ、当時は平家の船軍で埋め尽くされていた
源平の古戦場八島(屋島)辺りは静かな夕暮れ時です。
旅の僧が一夜を過ごします。夜が更けると、武者の亡霊が現れました。
「修羅道の鬨(とき)の声、矢叫びの音振動してー」
と亡霊は八島での源平の合戦の様子を話しはじめます、源義経の霊でした。
壇ノ浦の船戦の、波にながされた矢を義経自らが取りに行った話など、続きますが
いつか夜も明けて「敵と見えしは群れいる鴎、鬨の声と聞こえしは松風なりけり高松の」と
舞い納めます。
上記二作品になります。ご興味いただけましたら、足をお運びいただけますと幸いです。
会の詳細は前回の投稿になります。