年賀状アプリ | 窓な記録

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非常に書きやすいブログ。Windowsの障害調査のためイベントログやSTOPエラー(ブルーバック)のダンプ簡易解析など参考になることを記録しておく。但し、間違いに気がついた時点で訂正する場合もある。

最近久しぶりに年賀状のアプリを購入した。

以前は「宛名職人」というアプリで、5年くらい前に購入したものだったかさえ覚えてない。

とにかく昔のバージョンは使いにくかった。

特に〒番号の位置あわせにいつも苦労した。

これさえなければ、、、と何度思ったことか。

しかし、新しいアプリ「筆まめ」を購入して「こんなにも簡単になったのか!」と驚いた。

微調整など必要なし。

簡単便利で非常に重宝した。

元々「宛名職人」専用ファイルを狂いがなく読み込めるのか?と不安になったが何も問題なし。

年賀状だから、漢数字に直すときも勝手に行ってくれる(印象がある)。

あっという間に終わった。


不便を感じた点はただ1つ。

差出人を変更するときが不便だった。

自分だけの名前を載せるときと、嫁さんを連名で載せるときの切り替えが直感ではわからず、

手動で行ったことが不便を感じた。

方法があるのかもしれないが、適当に使ったので調べてない。


また、失敗が2つある。

コンピュータ関係の仕事をしていながら全く恥ずかしい限りだが、

わざわざ年賀状のアプリを近くのヤマダ電機まで行って購入したことが1つめ。

今時、ネットでダウンロードすればもっと安く買えたのに・・・。馬鹿だった・・・。

それから、データの保存先をネットワークドライブに割り当てて、何かの操作の時にハング状態になり、

タスクマネージャーから強制終了させたら、データファイルが破損してしまったことが2つめ。

今度から注意しようと思う。