熱中症は夜間でも発生する! 夏の睡眠時に気をつけるべきこととは | アラカン90kgごじおの太っ腹ダイエット迷走ブログ

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アラカン90kg親父が細マッチョを目指す挑戦の記録です。ダイエットや筋トレ、食事やサプリなど、試行錯誤しながら自分に合った方法を探していきます。同じ悩みを持つ方と情報共有や交流できれば嬉しいです。

私はこんな人

 

1960年代生まれ

妻と二人暮らし飛び出すハート

 

ラグビーをしてた学生時代はナイスバディだったのに今は無残な体重90kgのデブおやじガーン

 

妻の愚痴にあきらめたくないと一念発起して

細マッチョを目指し迷走中。ピンクハート

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こんにちは ごじおです。

 

先日、風呂上りにリビングのエアコンの

設定温度を下げようとしたところ

 

早速、妻からの『教育的指導』が入りグー

 

『電気代が高くなった』ガーン

 

『ガソリン代が1リットル180円超えてた』キューン

 

『ガソリンの政府の補助が切れたら車にはもう乗れん』ガーンガーン 等々

 

ホントに暑苦しくなるような

小言を聞かされました。

 

スマン 妻よ 

 

『経済産業大臣か岸田総理にでも言うてくれドンッドンッドンッ

 

ここから本題。

 

『危険的な暑さ』の日が続いています。

 

夏は暑さで寝苦しくなりがちですが

実は熱中症にも注意が必要です。

熱中症は日中だけでなく、

夜間でも発生する可能性があります。

夜間の熱中症の原因は、

以下のようなものが考えられます。

  1. 寝室の温度や湿度が高い
  2. 寝具やパジャマが暑い
  3. エアコンや扇風機の使い方が不適切
  4. 水分や塩分の補給が不足している
  5. アルコールやカフェインを摂取している


これらの原因を防ぐために、夏の睡眠時には以下のことに気をつけましょう。

 

1.寝室の温度は28℃以下

   湿度は40~60%に保つ

 

 2.寝具やパジャマは汗を吸収してくれる

    綿やシ ルク製のものを選ぶ

 

 3.エアコンは朝までつけておき、

    設定温度は外気との温度差が5℃以内にする

 

 4.水分や塩分はこまめに補給し、

    寝る前にも水やスポーツドリンクなどを飲む

 

5. アルコールやカフェインは

    寝る4時間前までに控える



熱中症は夜間でも発生する! 

夏の睡眠時に気をつけるべきこととはでした。

皆さんも健康的に眠って、

 

夏を乗り切りましょう!

 

 

 

それでは、また次回!

 

今後とも何卒宜しくお願いします