FX自動売買で稼ぐリーマン たろけん -2ページ目

ロンドン市場円買い強まる

18時から日銀正副総裁の就任会見が行われています。
詳細な内容はまだ伝えられていませんが、ロンドン市場はそれを契機に反応、東京市場での終値がドル円で95円78銭だったものが一気に95円20銭まで円買いが進んでいます。

就任会見の詳細内容が伝えられれば更なる動きも見えるでしょうから大きなチャンスかもしれません。
麻生財務相は2%のインフレ目標を達成するのは容易ではないという発言をしていますが、新日銀正副総裁の反応はどうでしょうか。
気になる内容ですね。

何故いきなり円高になったか

週明け初日の今日はいきなりドル円レートで94円台前半まで円高が進みました。
なぜこのような状況になったかというと、キプロスという国の財政支援問題が出てきたためです。
キプロスとはEU圏の小国ですが、ギリシャ債などを多く保有していて財政危機に陥ったため、EUが支援することになりました。
しかし支援の前提条件として預金額のうち10%近くを課税されるということになったわけです。

小国とはいえどもEU圏の一部でもあるため、一気にユーロ絡みで為替が動いた影響を受けた感じです。
少しずつ95円ラインまで押し戻していますが、今後の展開は難しくなってくるでしょう。

円買い強く戻りは弱く

NYダウ市場は連騰記録を10日で止め、ミシガン大の消費者信頼感の悪化も受けて下げ幅を大きくしたようです。
それに連れて円買いの動きが強くなり、一時は95円台を割るかというラインまで進みました。
下げ止まりを見せた理由は日銀新総裁である黒田氏が初会合で追加緩和を見せるという報道が出たためです。

それでも値動きは限定的で95円台半ばまで、昨日の終値は95円34銭です。
約1週間ぶりとなる水準ではありますが、それでも95円を割り込まないのだから大したものでしょう。
実際に追加緩和が実施されればもう少し円安へ振れる可能性も十分あります。

円安進行、豪雇用統計の大幅改善を受けて

昨日発表された豪雇用統計の大幅な改善を受けてロンドン市場が始まってから一気に円安が進行しました。
東京市場でも若干影響はありましたが海外市場のほうが反応が強い傾向ですね。
95円70銭ラインからじわじわと上げていって96円台に入ってから一気に96円40銭台へと進行、現状は96円30銭から40銭のラインで推移しています。

大幅な動きがあった割に戻りは少ないように見えますが、いずれ調整の動きもみられるはずなのでもう少し様子を見守る必要がありますね。

揺り戻しと買いの繰り返し

昨日のドル円相場の流れは一気に96円80銭近くまで進みましたが、本日は特段材料に乏しいため安定せず一気に1円以上下げる展開です。
日足で40銭くらい相場が上下を繰り返していて96円台にはなかなか寄り付かない状況。
95円80銭を超えるとまた反落して95円50銭台から40銭台へ落ちて、また上がってというのを繰り返しています。
なかなか安定しない相場の展開です。

上手に乗り切れれば稼ぎも大きかったでしょうが、自動売買だとこういったトレンドにはあまり強くないかもしれませんね。