飽きもせず№16まで続いている
息子シリーズ
本日もお時間ありましたら、
お付き合いくださいませ
学校が休みの日でも
いつもの時間に起こされる息子
「学校ないのに起こさんでええんじゃ!
ばばあ!」
なんて言われるんじゃないかと思いきや
すんなり
「おはよう。」って起きてくる
「学校ないのに起こされて嫌じゃないん?
起こさんでええんじゃ!ばばあ!って
言わんの?」としつこく聞くと
小さい声で「うるさいっ」って言う息子との
いつものお茶をめぐる攻防の話です
以前にも書いたが、
うちの冷蔵庫には、同じようなポットに入った
複数の飲み物が入っている
先日息子が冷蔵庫を開け、
お茶を飲もうとしていた。
が、先日のようなことがあるので
心配でいろいろ聞いてくる
「これは何?」と息子
「べジブロスよ」
「これは何?」
「水素茶よ」
「これは何?」
「不知火姫菊の煎じ茶よ」
「これは何?」
「あっ、それはびわの葉茶よ。」
「お母さん、お母さんはもう
普通のお茶をつくることを諦めたん?」
「あ~お婆ちゃんちにあるような
普通の麦茶が飲みた~い」
と麦茶を切望する息子
でもね、息子
還元君で作る水素茶
水素茶になってるかどうか
もう飲んだら分かるんですよ~
還元されてるかどうかの測定器で測定して、
「あ~発酵してないなぁ」というときは、
普通のお茶として飲んでるのに、
「あっ、発酵したな。水素茶になったな。」
というお茶を飲むと
「これ、水素茶じゃん!」と言うのです
お茶の違いの分かる男に育ちました