年末のお忙しい時に
ブログにお立ち寄りくださり
ありがとうございます
今日は、本シリーズについて書きます。
この本は、抗がん剤治療が終了してから
読んだ本になります。
副題に
「抗がん剤の世界的権威が直伝!」
とあるように私としては、
もっと早く読むべきだったと思った本です
で、その
野菜スープのすごさは、
こちらの記事でもご紹介済み
この本を読んでから、
野菜スープのすごさに目覚め、
本と全く同じというわけにはいかないけど、
野菜スープ生活を持続させている。
さらに、
エスカレートし、
今では、野菜くずの出し殻でつくるだし、
「ベジブロス」なるものを活用している
無農薬野菜の野菜くずを集め、
(今回は、キャベツの外葉、
玉ねぎの皮・ヘタ、カボチャの種・わた)
水を注ぎ、少量の酒を入れ、
コトコト20~30分煮ると
くたくたになるので、
漉して、
完成
このべジブロスを常時作っていて、
野菜スープを作るときはもちろん、
煮物、みそ汁、カレー、
インスタントラーメンなど
水を使う料理などに使用している。
最初は、健康のためと思い始めたべジブロス
でも、今は単純に美味しいので、
そうしてる
味に深みが出て、料理がおいしくなるので
お試しあれ~
べジブロス、
うちでは、普通に麦茶を入れるボトルに入れ、
冷蔵庫に保管している
そう、我が家の冷蔵庫には、
べジブロス、水素茶、普通のお茶が
似たようなボトルに入って、混在している
息子は、冷蔵庫内のお茶を飲むとき
いつもドキドキしながら飲んでいるらしい。
そして、
時に外れて、
べジブロスを飲んでしまうらしい~
恐怖の冷蔵庫なのだ〜