しばらくブログをお休みしていました。
が、
これを見たら、どうしてもゴジ子のブログにリンクしたくなりました。
私も橋本さんを日本で今一番期待したい人として大変尊敬していますので、
デヴィ夫人の意見に全て賛成です。
ゴジ子の言いたい事を全部言ってくれていますし、さすが元ファーストレディならではで、世界のトップ達とのスキャンダル、周りの反応、ファーストレディはその時どう支えるべきか、などが盛り込まれ、
デヴィ夫人ならではの文章です。
ちょっと長いですが、
全部読む価値あると思います。
では、リンクさせて頂きますね。
デヴィ夫人のアメーバブログへGO
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11307317251.html
昨日の続きで~~す。
さてさて、アメリカンフットボール社会人日本一決定戦の
ハーフタイムショーは!
なんと、100名以上におよぶラインダンスでした~~
さてさて、アメリカンフットボール社会人日本一決定戦の
ハーフタイムショーは!
なんと、100名以上におよぶラインダンスでした~~
とってもきれいで大迫力。
皆さん、もうプロです。
誰1人として、足の上がらない人はいないです。
皆、顔面すれすれまで足があがるんですよ。
ラインダンスの後は、フォーメーションでダンス。
よく練習されてますよ~~~
そして、その後は、なんと、
歌手のMISONOのライブ3曲、アカペラでした==
結局、アメフトのルールがさっぱり分からなくて、
何をしたら、点数が入るのか、まったく分からず
チアガールに感心するばかりでした(汗))
でも、産まれて初めてのアメフト観戦。
雰囲気たっぷり楽しめましたよ!!
昨日、産まれて初めての
アメリカンフットボール
を、東京ドームに見に行って参りました~~~
なんでも、社会人チームナンバーワン決定戦ということで、
かなりの観客数
戦うのは
オービックシーガルズ VS 富士通フロンティアーズ
でした。
ヘルメットをかぶって肩パットをユニホームの下にまとった 漢達がたっくさん出て来て、
ぶつかり合う訳ですよ。
こ~~んな感じ
アメリカンフットボール
を、東京ドームに見に行って参りました~~~
なんでも、社会人チームナンバーワン決定戦ということで、
かなりの観客数
戦うのは
オービックシーガルズ VS 富士通フロンティアーズ
でした。
ヘルメットをかぶって肩パットをユニホームの下にまとった 漢達がたっくさん出て来て、
ぶつかり合う訳ですよ。
こ~~んな感じ
あら、向こう側あまり人がいなかったですね。
ちょっとずれると、満席なんですよ。
そして、そして、
なんともすばらしかったのは、チアガールの皆さん。
素晴らしい動きに素敵なコスチューム
もう、男性達が釘付け
こ~~んな素敵な雰囲気の中、
ハーフタイムショーに突入~~~
その様子はまた明日。
難病として、アルツハイマーと同じ様に効果的な薬が無いとされている
アトピー性皮膚炎
ですが、2000年度、難病と呼ばれる病気の中で医師が回答した治療に対する薬剤の貢献度として、
アトピー性皮膚炎の薬はったったの、40%強。
(ちなみに、アルツハイマー病は10%弱)
そして、2010年、
アトピー性皮膚炎の薬の貢献度は70%強にまで躍進
これってどう思われますか?
ゴジ子には未だにアトピー性皮膚炎の有効な薬は何一つとして出て来ていないと思っています。
未だにステロイドに依存しているだけで、
ステロイドを薄めたり、使用頻度や、付け方を調節したりしている印象しかないです。
いったい、何の薬が70%まで数字を押し上げたのか。。。
それとも、アトピー性皮膚炎の患者さんが、ステロイドを出す医者には見向きもしなくなり、
結果、医者は患者が満足していると判断しているのか。。。
現在日本で、アトピー性皮膚炎の為に開発が進められている新薬はわずかに3つ。
そして、承認されている新薬は、ゼロ。
対して、癌に対して承認されている新薬は29で、開発途中の新薬は51です。
命に関わる病気とそうでない病気(アトピー性皮膚炎)とで、大きな差がある事は致し方ありませんが、
けれども、アトピー皮膚炎の患者数は、35万人にまでふくれているんです。
年々患者数は増えており、特効薬が無い状態はもうずっと続いています。
先日NHKでイギリスでアトピー性皮膚炎に対する特効薬の治験が始まったと放送していました。
とても、良く効きそうな内容でした。
日本でも、もっとアトピー性皮膚炎の深刻さが認知されるべきだと思います。
悩んでいる方は子供から大人までたくさんいるんですから。
ゴジジュースもその一つの助けとして、存在しています。
アトピー性皮膚炎
ですが、2000年度、難病と呼ばれる病気の中で医師が回答した治療に対する薬剤の貢献度として、
アトピー性皮膚炎の薬はったったの、40%強。
(ちなみに、アルツハイマー病は10%弱)
そして、2010年、
アトピー性皮膚炎の薬の貢献度は70%強にまで躍進
これってどう思われますか?
ゴジ子には未だにアトピー性皮膚炎の有効な薬は何一つとして出て来ていないと思っています。
未だにステロイドに依存しているだけで、
ステロイドを薄めたり、使用頻度や、付け方を調節したりしている印象しかないです。
いったい、何の薬が70%まで数字を押し上げたのか。。。
それとも、アトピー性皮膚炎の患者さんが、ステロイドを出す医者には見向きもしなくなり、
結果、医者は患者が満足していると判断しているのか。。。
現在日本で、アトピー性皮膚炎の為に開発が進められている新薬はわずかに3つ。
そして、承認されている新薬は、ゼロ。
対して、癌に対して承認されている新薬は29で、開発途中の新薬は51です。
命に関わる病気とそうでない病気(アトピー性皮膚炎)とで、大きな差がある事は致し方ありませんが、
けれども、アトピー皮膚炎の患者数は、35万人にまでふくれているんです。
年々患者数は増えており、特効薬が無い状態はもうずっと続いています。
先日NHKでイギリスでアトピー性皮膚炎に対する特効薬の治験が始まったと放送していました。
とても、良く効きそうな内容でした。
日本でも、もっとアトピー性皮膚炎の深刻さが認知されるべきだと思います。
悩んでいる方は子供から大人までたくさんいるんですから。
ゴジジュースもその一つの助けとして、存在しています。