☆ときにはキャンドルの灯りでほっこり
ご自愛♡ラボのハルコです
私自身、蛍光灯の白い照明より
昔ながら電球の灯りが好きですが
夫はさらに天井につける灯りが好きでなく
いわゆる間接光というのでしょうか
部屋の角に照明をつけたがる人で
一緒に暮らした最初の家は暗かったです
部屋の真ん中に灯りがあるのが
あたりまえだったのですが慣れましたね
そのおかげで、よけいに白い明るさが
苦手になったかも
今の家は、はじめからついてる照明があり
私には明るすぎるので、半分の明るさで
使ってますが、それでも明るすぎる
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電気がつくようになるまでって
夜は本当に暗かったですよね
満月の月明かりは煌煌と明るくて
自然の灯りを頼りにしてたでしょう
人の脳が落ち着く明るさが
５０ルクスという
キャンドル２本分の明るさだそうです
視界１mもないのじゃないか？
その話をきいて
決して明るすぎるわけでない
リビングの灯りを半分にしたら
ふわっと頭がゆるんだですよ
神経が緩んだんですね
最近は、光の刺激も強くて
PCやスマホ、ゲームなどの光の刺激は
懐中電灯を眼前にあてられてるようなもの
と聞きます
懐中電灯なら、まぶし！って目を閉じますよね
それを寝る直前までみてるわけだから
眼も脳も休まりませんよね
＊＊＊
キャンドルの灯りをみてると
瞑想的になるというか
ふっと心が静まります
お風呂に持ち込んだりね
じっとみてると
リラックスして呼吸が深くなり
お腹がぽかぽかしてきます
色々「便利」な社会
外側の「情報」や「刺激」に
体や心は「がんばって」
その「状況」に合わせてる
人工的な灯りでなく
「火」の「光」と「熱」に
触れてみる時間をもってみると
あらたな気づきが
得られるのじゃないか。。と
思うのです
＊＊＊
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立春明けはまだ冬って感じですが
春分明けは確実に春♡
心も軽く弾む季節にお会いしましょう
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一緒に生きていこうね
ご自愛コンサル ハルコ