☆アイルランド天使コンタクトの旅〜1
しばらくブログ更新できませんでした〜
ハルコです
行きの飛行機から虹の祝福♡
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8月27日〜9月2日までアイルランドでのリトリートに参加してきました
緑の国アイルランドで、生まれながら天使たちが見え、彼らと日々コンタクトし
天使たちの教えに基づいて人生を歩んでおられるローナ・バーンさんのワークショップに参加してきました
ローナさんの本は2冊、日本語訳されたものがあります
天使とのコンタクティとはいえ、三次元的にはハードな人生を歩んでこられたローナさん
人としても地に足がつき、凛としていてかつ愛に溢れ、とてもチャーミングな方でした
人見知りでシャイな性格と聞いていたのに、初めて会う私たちに
「I LOVE YOU!Hug to you!」
とひとりひとりにハグするところから始まったワークショップ
そのパワフルさ、ご本人の本気さ、覚悟を感じました
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彼女は自身が天使からレッスンを受けたように、私たちを森や庭などを散歩しながら
天使といかにつながっていくかを教えてくれました
ただ「みる」こと
ただ「きく」こと
意味を考えない
判断しない
天使からのメッセージはとてもささやかなもの
疑わないこと
信頼すること
人には必ずひとりの守護天使がついているそうです
日本でいう「守護霊」と同じ意味合いになるそうです
無償の愛で私たちを愛し、見守ってくれている存在にもっと話しかけ、コミュニケーションをとってほしいとローナさんはおっしゃいます
天使はそれに必ず応えてくれると。。
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ひとりひとり、天使の名前を聴くレッスン
「なんという名前だったの?」ときかれては
「自信はないんですが、〇〇という言葉がでてきました。。それで合っているでしょうか?」
ローナさんは、その都度「Lovely!」と微笑んで
「天使の本当の名前はとても長いから、全部を知ることは大変」といって
ひとりひとりがキャッチした名前を肯定してました
要は「直感」を疑わないことかな?
私たちはつい「正解」を知りたがります
権威のあるひとやカリスマの人、ローナさんから
「あなたの天使の名はこうですよ」と本当はいってもらいたい
そのほうが「安心」する
いつからか、私たちはそうして自分自身の内なる声を聞かなくなってしまった
本当は自分ですべてのことがわかっているのに。。
天使とのコンタクトは、それらを自分に取り戻すレッスンでもあるようでした
それは、自然の木や植物たちとの触れ合いのなかで行うのが一番!
リトリートの会場の敷地内は緑に溢れ、ふわふわの芝生にりんごや洋梨の木やハーブがいっぱい
一昨年訪れたフィンドフォーンみたい。。そんな気分でした
エキナセア〜
ゴロゴロ落ちてるリンゴ〜。ジャム用らし
リンゴの木。一番仲良しになりました♡
あまり香りはしなかったけど、これもカモミール?
【ご自愛魔法のコトハ】
ありがとう
ごめんね
ゆるして
愛してます
一緒に生きていこうね
ご自愛コンサル ハルコ







