あるとき私は、
自分を美しいと決めたの。
-ガボレイ・シディベ-
(映画「プレシャス」主演女優)
そう、
いつだって私たちは
自分のことを自分で決めていいんですよね
自分を美しいと決めるのも、
ブスと決めるのも、
すべて自分次第
その基準だって
何も世間一般的な基準に
照らし合わせる必要は一切なし!
『自分をブスだと思っている、
世の中的には美人』より
『自分を最高に美人と思っている、
世の中的にはブス』
の方が
何百倍も何万倍も
幸せだろうなって思うんです
だってどんなに美人さんでも
『自己肯定感』が低かったら
周りからどれだけ
『綺麗ね』って言われても
耳に入らないんですよ?
自分で自分にかける言葉は、
『私ってブスだわぁ。。。』
あーーーーーーー残念!
一方、
自分を美人だと思っているおブスさんは
自分で自分に
『私、キレイかわいい』
って言葉をかけてるから
誰かから言ってもらわなくても大丈夫!
これ、最強ですよね
子供の頃の私は男子よりも体が大きくて
鼻の穴がよく見えた(今でも?笑)
こともあり、
クラスの男子たちから
「ゴリラ」と言われて泣いてました
未だに家族は
『すぐ調子に乗ってつけ上がるから』
と言って
ほめてもらった事など
ほとんどありません(´_`。)
(つけ上がりたかったよー!!泣)
そんな私でも
今や堂々と
『ご自愛美人』と言っちゃってます
それは、
誰に言われた訳でもなく
自分で決めたから。
はじめの頃は恥ずかしかったけど
言えば慣れて行くもんです(^^♪
(こんな突き抜けた感じのおばあちゃんに
なりたいな。。。)
あなたは自分にかけて欲しい言葉を
誰かに言ってもらえるまで待ちますか?
それとも、
自分で自分にかけてあげますか?
今日もご自愛美人な1日を
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