おはようございます
このところ
zoomなど
オンラインでの
集まりに
参加する機会が
増えてます
全国から
初めましての方々と
一瞬で会えるのは
あらためて
「すごい!」
と感じますし
自分は意外と
違和感ないです
多分
コロナ収束後も
このオンラインでの
集まりは
継続していくと思います
そして
自己紹介で
居住地などの
話をすると
盛り上がり
終了時には
「今度○○に行きますね~」
で締めることがあります
社交辞令の
ケースも
あるかもしれませんが(笑)
だた、オンラインで
一瞬で会えるのに
時間とお金をかけて
わざわざその地に
会いに行こう考える
これって
地方創生の
大きなヒントでない?
国は
「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」という
政策を掲げています
これは
まち→ひと→しごと
のサイクルで
地域が持続可能な
まちを目指すことです
この大きなサイクルを
いきなり回す前に
オンラインを通して
小さな街の魅力
一人ひとりの魅力
そこにしかないちょっとして
付加価値の魅力
を発信し続けることが
コロナ収束後の社会に
プラスな要素として
残る気がします
うまく残すには
だた発信するのではなく
双方のつながりを
オンライン等で
ちょっとでもいいから
築き上げて
ビジョンと
ワクワク感を
共有しておくと
いい気がします
オンラインとオフライン
個人と社会
お互いのいい関係がつくる
新しい社会に
期待したいです
★人材育成・組織構築などの
研修・セミナーをお考えでしたら★
ビジネスコーチ
キャリアコンサルタント
赤澤 徳俊