すみません、閉会式ポール再登場、幾つかの記事を読んで確定事項だと勝手に思い込んでしまってましたが、あくまで「ポール再出演(か!?)」という噂レベルだったみたいで。ごめんなさい
嘘を書いてしまった!とオロオロしていたら、るーさんがひと言「安心しろ。君のブログをアテにしている人なんて一人もいないから」
そ、そうだね・・・。安心したけど、でもなんだか寂しいね(´ー`;

ストーンズやピストルズなどなどは出演を断ったとか、ジミー・ペイジは声自体掛からず「ちょっと傷ついた」と言ったとか、いろいろニュースに出たけれど、「フーを開会式の目玉にしようと考えた主催者が、キースが亡くなっているのを知らずにキースに招待状を出した」っていうのはビックリでしたよ。事実らしいし。

さて、開会式も閉会式も寝過ごして最初の15分位観てないんですが(NHKで放送されたかは分からないけど)、式前にこんなカウントダウンがあったらしいですね
これいいですね、ワクワク感高まります(^^

フーってどっちかというと開会式向きかなと私は思ってたし、まさかフーがトリ(聖火が消された後での大役)とは思ってなかったし、ついでに出勤日でもあったので、「いつ出るんだ、出ないじゃないか、まさかさっきのpinball wizardがそうだっていうんじゃないだろうな!」・・・とやきもきしながら見てましたよ。
そして、ついに聖火も消された時には、「・・・終わった。ピートは『出演する』って言ったけど変更になったんだ・・・」と愕然としました(^^;
丁度出勤時間もぎりぎりになり、ガックリしながらテレビ前から私もるーさんも離れたんだけど、♪ババのイントロ聴いた瞬間「キターーーっ!!」と叫びながらテレビに駆け寄りました(←極端)

曲はBaba O'Riley~see me feel me/listening to you~my generation
(インタビューでピートは「「メドレーでは無いが、テーマに沿って念入りに選曲されたステージになる」と答えていたようです)
待って待って待たされた挙句の登場だったので嬉しさ倍増だったし、テレビで生中継で観ていることに感激しました。
♪ババのピート部分をロジャーが歌った時には「何故!?(ピートいるのに!)」と思いましたが。
歌詞も一部変わっていたみたい?
元気そうなピートを目にし、「あぁピート生きてるんだなぁ」(笑)と嬉しかったです。

途中から花火がバンバン鳴り出すわ、アナウンサーの喋りが始まるわ、選手の後姿ショットになっちゃうわで、ステージ上はどうなってんだ、曲が終わってからでいいじゃないか、とモヤモヤしましたが。
ステージ上に揃った出演者一同も一瞬しか映らず、余韻もなく番組も切り替わってしまい、私達も余韻に浸る間もなく家飛び出して駅へと向かいました。
それでも朝から海の向こうのthe wh♂を観ることができ、通勤電車の中ですごく幸せな気分になった私でした(^^

これ、NHKより映像も音もいいですね

※演奏中のアナウンサーの喋りですが、誰だかの演奏中、音楽とは関係ない競技を振りかえる喋りが始まり、いつまで続くんだと思ったら一曲まるまる喋り続けた時には、さすがに「ひど過ぎる、BGMじゃないんだ!」ってテレビに向かって叫んでしまいました。
最近睡眠欲が強くて、全体的にあまり観戦出来なかったけれど、柔道と女子レスリングは好きなのでなるたけ見ました。

現地取材者が「他国の取材者に『彼女はいつもあんな顔をしているのか?』と聞かれた」って言ってたけれど、柔道の松本選手が、試合前に闘争心むき出しの表情でブツブツつぶやき続ける姿はインパクトあり過ぎでした。
野獣呼ばわりするなんて・・・とは思うけど、「『落ち着け、落ち着け』と自分に言い聞かせている。闘争心が強過ぎるから。それで骨折も何度もしている」と本人が答えるのを聞いて、それは気持ち落ち着けた方がいいなって思いました(^^;

伊調馨選手の試合では、客席にいた姉の千春さんがちらっと映ってたけれど、相変わらずイケメン(?)でしたね。
北京の後、馨さんは千春さんに誘われ二人でカナダへ留学し、レスリング漬けの日々から離れ、英語を勉強し、世話好きな姉が作る野菜たっぷりのポトフを毎日食べていた・・・とか。
カッコよくて優しいんだね、千春兄貴(^^

あと女子レスリングでは、スペインのウンダゴンザレスデアウディカナ(?)という長い名前の選手がいて、アナウンサーが必要以上に(?)その長い名前を連呼するので、名前を言う度に「名前呼びたいだけじゃないか?」「省略しろ!」とるーさんとツッコミ入れて笑ってました。
時々噛んだりもし、そのうち「スペインのウンダ」とやっと省略し始め、かと思ったらまたフルで呼び始め・・・その度に笑ってしまっていたので、試合に集中できなかったです・・・(^^;


開会式では、ポールの♪The endとヘイ・ジュードの大合唱聴いて閉会式のような気分になったけれど(´ー`、閉会式にもポール出るそうですね。
しかし、それより何より私にとって楽しみなのはthe wh♂!ピートが見れる~(^^
(四重人格の北米ツアーも決定しましたね。日本来てくれるかなぁ・・・)


ところで、日本橋高島屋へ行ったら、オリンピックグッズコーナーがありました。

Going zero
キティかわいい♪

Going zero
・・・謎のロンドン五輪公式マスコット

マンデビルって・・・何?って思ったら、パラリンピック発祥の地に由来した名前らしい。.
近くに巨大ウェンロック(オレンジ色の方)もいました・・・
暑い日が続いていますが、皆様お元気でしょうか。

$Going zero-空

↑こんなカーッと晴れ渡った空の下歩いていたら、この曲が頭の中流れ出しました。

「狂い咲く坂道 笑い出す口笛
 どこからか聞こえては消えていく
 色ひからびた空を焼きつける
 振り返らず 錆びた風は続くだろう
 ざらつくダニー かき鳴らしていくんだろう」
(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ♪ダニー・ゴー より)

この疾走感がたまらない。坂道を自転車で飛ばしているような気分。
「色ひからびた空」とか「「錆びた風」なんて出てくるけれど、そういうものを吹き飛ばすような突き抜けた感がありますよね。
目の前がばーっと色鮮やかに広がっていくような、希望が見える曲。


ミッシェル活動期間中、有名な曲をちょっと知っているくらいで、私は特にハマったりしなかったんですよね・・・
ミッシェルはthe wh♂好きなはずだし、何故ハマらなかったんだろう?と考えてみたら、ミッシェルが活動してた時って、丁度私がフーのアルバムを一枚ずつ聴いて、一番フーに夢中になってた時なんですよね。
ピートにぽ~っとなってたのか、それとも今の私だから「いいな」と思えるのか。。。

チバユウスケの歌は響くし。
そしてアベさんのギター。鋭いなぁ、クールだなぁ。
ベースよりギターに惹かれるって、私少ないんですがね。
あぁ、アベさん、残念だなぁ・・・

解散から10年近く経ってしまって今更なんだけど、ミッシェルのアルバムちゃんと聴いてみようと思います。


※検索でミッシェルやジュンスカで来てくれる方々がいるんですよね。こんな薄っぺらブログで申し訳ないな・・・(´`;
あと、「利休の死」「お目利き、奇特に存じます」で来られる方が何気に多いので驚きです。学生さんでしょうか・・・?
休日もたいてい6:30頃起きて、用事をしながらテレビの音楽専門チャンネル見ているんだけれど、最近何度か目にし、気になっていたのがThe Birthdayの♪さよなら最終兵器。

バースデイ・・・知らないけど、やっぱりなんか気になる・・・
と、先日もTVで流れるPVを見ていたら、隣の部屋にいたるーさんが、
「今のThe Birthdayでしょ?知人にファンがいるんだけれど、カッコいいね。vo.がミッシェル・ガン・エレファントの人なんだよね」と言うのを聞いてビックリ。
そうか、どうりでなんかオーラがあるというか、他と雰囲気が違うと思った。
あと、るーさんがこういう曲も嫌いじゃないっていうのにも驚いた。
(しかも、ギターが元マイラバの藤井さんってのも・・・)

さよなら最終兵器
フルじゃないのが残念(´` この前のAメロ部分が好きなんだけれど。


ところで、リアルタイムで私はテレビ見てませんでしたが、昔t.A.T.u.がMステでドタキャンしたことありましたよね。

ミッシェルが急きょもう一曲演奏したという、その時の様子

ギターがクール。(アベさん、数年前に亡くなってしまったんですよね・・・)
カッコイイなぁ~
その場で(生放送で)こんな風に演奏出来る。まさにライブバンド。
ロックバンドはそうでないと。

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↑という下書きを昨日(22日)にし、るーさんとミッシェルの映像見て「ギターかっこいいよね」と言い、寝る前にも「残念だよね」と話していたんですが・・・
アベさんの命日が7月22日だということを、さっき知りました。
るーさん知人・The Birthdayファンの「命日だから皆で飲んでいる」という22日付けのつぶやきを見て、「えっ!?」と二人で顔を見合わせてしまいました。
偶然とはいえ、まさに映像見てアベさんのことを話していた昨日だったなんて。ちょっと不思議・・・。
The whoの1stアルバム『my generation』に♪The Oxというインスト曲があるんですが(キースのドラム大暴れなカッコいい曲です)、The Oxというのは、ベースのジョン・エントウィッスルの愛称でもあります。
佇まいはクールなのに、手もとは暴れまくりですよね~。

そのジョンが亡くなって(’02.6.27)10年経つんですよね。
もう10年前なんですね。。。

(10日も経ってしまったけれど)フーな方々、27日はそれぞれ想いを巡らしていたんでしょうか。
私は、ジョンの命日って知りつつ、WORLD ORDER聴いて過ごしてしまったけれど(^^;、2~3日後にフーの映像見ましたよ。
カッコいいというか笑っちゃうというか(?)、フーはなんともいえない魅力に溢れているよねぇ(´ー`

♪The real me

フーの中でも特に好きな一曲なんですが、何がいいって、このベース!最高!!
この曲を聴いている間は、完全にベースに心奪われてます。
ジョン本人が言っていたように、ベース・ギタリストなんだろうね。
先日、義父がクラリネット、義母がバイオリンで参加しているアマチュアオーケストラの定期演奏会がありました。

毎回1部で協奏曲など、2部でベートヴェンの交響曲が演奏され、今回はクラリネット協奏曲とベートーヴェンの第8番などが演奏されました。
昨年はプログラムにはなかったけれど、1部の前に「G線上のアリア」が震災の追悼として演奏されました。

義父母の演奏は私も15~6年位いろいろ見てるけれど、今参加しているオーケストラは、アマチュアとはいえレベルが高い気がします。
義父は団員の中で確か最高齢で、なかなか体力的にも厳しくなってきているようだけれど、私も毎年楽しみなので、出来るだけ二人で続けてほしいなぁと思います。
学生時代からいろんな形で50年間続けていることもすごいし、しかも夫婦で一緒になんて素敵だなぁと思います(^^

そういえば、昨日『題名のない音楽会』でアイドル交響曲っていうのをやっていました。
ベートーヴェンの第9を下敷きにして、1楽章に♪ポリリズム、2楽章に♪会いたかった、3楽章に♪ミスター、4楽章に♪世界に一つだけの花をテーマに、各楽章を4人の編曲家がそれぞれ担当して作った交響曲を演奏するというもの。
面白い試みですね~(^^
先日、るーさんが参加しているジョージ・ハリソンバンド・Peace On Earthのライブが越谷でありました。

るー情報では「対バンは矢沢永吉バンド」だったのでそのつもりでいたら、永ちゃんを演ってしまいそうな雰囲気のお兄さん方が、オールディーズやポップスをアコギスタイルで演奏していました・・・
しかし、2ndステージでエレキを抱え再登場したお兄さん方は、後ろに撫でつけた髪、黒シャツに白ジャケット・・・と様子が違く、正に本領発揮といった感じで今度はロックンロールに演奏しまくり、客席もノリノリでした。
「兄貴」って言葉がピッタリな、カッコいいステージでしたよ~(^^

POE一座も2ステージありました。
キーボードのNさんのアフロヘア(ウィッグ)がいつも以上に激しくて、3.5等身くらいになってた・・・
♪ジ・インナー・ライトのウニャウニャ(?)いうメロディを管楽器も演ってたのが新鮮でした。
♪Try some buy some、♪Run of the mill、地味だけどいいですね、じわじわきます。


ところで、POEの演奏時、ずっと楽しそうに歌ってる少し若めの男性がいました。
ひとりで見に来ているらしく、その様子に、「きっと本当にジョージが好きで見に来たんだなぁ」と嬉しくなりました。

昔the wh♂ファンの友達が身近にいなかった頃、フーのコピバンがあることを知ってドキドキワクワクしながらライブへひとり駆けつけた経験から、ジョージファンの人に、こういうジョージバンドがあることを知ってほしいなぁと思うんです。
今回は、ちょっと行きにくい場所かなと告知を迷ってしまいましたが・・・
だから、ジョージファンと思われるそのお客さんの姿を見た時、本当に嬉しかったです。


帰り道、そのお客さんのことをるーさんに話したら、「あぁ、あの人でしょ。POEが終わった後に帰っちゃってたね。以前も越谷でやった時にいたんだよ。メンバーの知り合いとかではないと思うけど・・・」
・・・ということは、POE目当てに足を運んでくれてるってこと??
「何を見て知ったんだろうね。ジョージを聴きに来た純粋なファンだと思うよ。POEの『たった一人のファン・シアワセくん』なのかもね・・・」

シアワセくん・・・。
デビュー前のすかんち不遇時代に心の支えになったというファンの少年。
いつも客席にいた一人の少年、「寺西さんは僕を知らないだろうけれど、僕はすかんちが大好きです」で始まるファンレターを何度もくれ、誰も来ないと思った嵐の夜にもたった一人だけ駆けつけたという少年。
たった一人のファンである彼を、ローリーはすかんちに幸せを運んできてくれた人・シアワセくんと呼んだ・・・。
※うろ覚えなので、詳しくはすかんち本『恋の謎謎変人図鑑』で

実際にはPOEのライブにはいろんなお客さんがいるし、「たった一人のファン」ということはないけれど、ただ、知り合いでもないアマチュアバンドをひとりで見に来るって、本当に興味があるからだと思うんですよね。
なので、私とるーさんの間では、そのお客さんは「POEのシアワセくん」ということになってしまいました。勝手な妄想(^^;

シアワセくん・・・また来てくれるかな。
最近本・雑誌類を整理していて、気になったものだけ通勤電車で読み返したりしています。

で、レコードコレクターズをぱらぱらめくっていたら、スペンサー・デイヴィス・グループの小さな記事が目にとまり、急にこの曲が聴きたくなって、その場で動画検索してしまいました。



この曲は、以前にもほんのちらっとだけ触れた事があるけれど、高校生の頃から好きな曲のひとつです。
スティーヴ・ウィンウッドの熱い歌声、重みのあるリズム、グルーブ感、たまりません。

とはいえ、あまりこのバンドのことよく知らないままなんですが。
スティーヴのお兄さんがベース・・・ということは、ヒゲの人ですよね?
なんかスティーヴとは雰囲気が違うというか、面白キャラかなと期待させるような空気が漂っていて(失礼)思わず目を奪われます。私の勝手な思いこみで、多分オモシロじゃないと思いますが(笑)

しかし、ジュンスカの後にこの曲取り上げるなんて・・・雑食な私らしいかもしれないけど(^^;
B(S)Tツアー最終日、メンバーも思い入れが深い野音。
見に行くならこの日と思い、チケット取りました。

午前中の曇り空が嘘のような絶好の野音日和で、開演の17:30は日も明るくいい感じでした。
立ち見もジュンスカTシャツの人もたくさんいて、正直ちょっとビックリしたよ。

気のせいか私の周囲はヨヒトファンと思しき人が多かった気が・・・呼人くん寄りの席だったからかなぁ
ヨヒトコール繰り返す男性もいて、20年前はヨヒトファンも男性ファンも完全に少数派だったから嬉しかったです(^^

このB(S)Tツアーでは昔の曲ばかりやるのかなと思いつつも、一応新曲もさらっと予習しておいたのだけれど、5~6曲くらい新曲やってましたね。それがいいなぁと思いました。

本編終わり付近の♪青春 からアンコール最後まで、特に良かったな~。
♪全部このままで はやはり胸が熱くなった・・・
アンコール1♪パレードの途中で、カズヤから「撮影していいよ~」との嬉しい言葉が。最初に「撮影OK」を言い忘れたとのことで、次の♪すてきな夜空も撮影OKとなりました(^^
アンコール2では、この曲はジュンスカっぽくていいなと思った新曲の♪NO FUTUER。
そして、最後はやはりこれを聴きたい♪My generation!

「いいライブだった」
終わった瞬間そう思っていたら、(少なくとも私には)下手なお世辞言わないるーさんも「いいライブだったね」と言ったので驚きました。退屈なんじゃないかと内心不安だったからホッとした・・・
もっと懐かしライブになるのかなと思っていたけれど、意外にもそういう感じじゃなかったですねぇ。
新曲が違和感なく入ってきた感じだったし、「現役バンドとして」という彼らの想いが体現出来ていたような気もします。

↓るーさん撮影:ちょっと遠目だけれど、よろしければご覧くださいませ

るーさんお気に入りの一曲♪PARADE

音は悪くないけれど、縦で撮った為に画面が小さい・・・


晴れた日比谷の夜に響いた♪すてきな夜空

横画面になったのはいいけれど、歌が始まった途端に音が異様に小さくなっていく・・・
手ぶれしないことを重要視し過ぎてガッツリ携帯を持ってしまい、どうやらマイク部分を塞いでしまっていたらしい・・・

自ら撮影役を買って出てくれ、さくっと動画もUPしてくれたるーさんに文句などあるわけないではないか(^ー^ (少しグチったけれど)

夜空に浮かぶ月を撮影するなんて、なんてロマンチストなるーさん(笑)
ロジャー・ダルトリーソロライブ、知人からの感想メール他、あちこちから良い評判が聞こえ嬉しかったです(^^
『トミー』再現以外にも、♪キッズアーオーライや、♪ババでのピートパートを歌うロジャーなど、会場の盛り上がりが目に浮かぶようでした。
えぇ、実は私見に行っていないのです・・・もちろん来日のことは知ってたんだけど。
家で’89トミーライブ見て、必要以上にマッチョなロジャーに笑ったりしてました・・・(^^;
四重人格ツアーやピートの耳の具合はどうなんでしょうね??


さてGW初日、午後から天気が良くなりそうだったので、急きょ藤沢に住む義弟夫婦の家へ遊びに行ってきました。
皆で海辺の散歩中、波打ち際にひとり座り込む後姿に、「前もあんな風に海でひとり物思いにふけっていた」と弟くんに苦笑されていたるーさんであった。
夕方にライブがあったので、1時間半ほどの滞在の後、慌ただしく日比谷へ。
突然はるばるやってきて嵐のように去っていく・・・謎の兄夫婦(´ー`


何のライブに行くの?と義弟に訊かれ、「ジュ・・・ジュンスカ・・・」とやや口ごもった私達。
復活宣言をし、1月に新録したベスト『B(S)T』を、4月にニューアルバム『LOST&FOUND』を出したJUN SKY WALKER(S)。
なんか心配というか応援しなきゃというか・・・そんな気持ちもありまして(^^;
義妹は「その気持ちわかる、すっごいわかる!」と言ってたけれど、義弟はポカンとしてましたよ(笑)

フーなお兄様方は何て言うだろう。きっと訳が分からないよね(^^;
はぁぁ??ジュンスカ・・・!?(しかもロジャー行ってない!??)どーゆーことだっ!! (もしくはドン引きとか)

そ、そうですねぇ・・・なんなんでしょうか(笑)